地方の集落の美人姉妹と中出し3Pできたエロマンガみたいな話


50余年前になるが20歳前の年だった。

その年に中部地方の秘境を旅をしたことがあった。

5月のGWの前後を使って5日の日程だったと記憶しているが、

田舎のバスに揺られて二時間くらいで終点に着いた。

そこから徒歩で、二時間かかって2・3軒まとまった集落があったので、

挨拶をして泊まりのお願いをした。

「山遊びに来たが、宿が見当たらないので、是非3日ほど泊めてください」

と60歳を越えたお婆さんと40歳そこそこの小母さんに事情を話したところ、

「人を泊めたこと無いし、食うものは碌な物じゃあ無いし・・

フキやウドや岩魚くらいはイッパイ有るで~それで良かったら、どうぞ!」

と快く泊めてもらうことになった。

老婆(後で知ったが、61歳)と小母さん

(後で知ったが、40歳で老婆の次女)

の二人に見守られながら、

遅いお昼の握り飯を庭先で摂って、山に入ることにして、

街の宿泊代相当の7割くらいの額を封筒に入れて小母さんに手渡して受け取ってもらってから、山道を歩き出した。

一時間くらいの所に、山仕事の休憩所風の小屋があったので、声をかけたが返事は無かった。

干草が積まれている所で休んだところ、疲れで居眠りをしてしまった。

物音で目が覚めて辺りを見回したが、薄明かりの約一間半先の位置に野良着姿の若い娘が、上半身を脱ぎだして手拭で汗を拭っている様子であった。

私は寝転んだまま、薄目でその様子を見続けていたが、おもむろに乳房を両手で覆い揉みしだきだしたのだったが、暫くすると呻き声をだし、

「ァ・ァ・ァ・・・イイィ・・父ちゃん・・ァ・ァ・ァ・・」

と何回もよがりだしていた。

私も乳房を見たり、ヨガリ声を聞いて居ると、自然とバンドを外しズボンを下げて、猿股の上から擦りだしていたのだった。

私が干草の中でモゾモゾやるので、若い娘が気づき上半身肌蹴た姿で立ち上がったので、狸寝入りを決め込んでしまった。

若い娘は私に気付いたが、数秒間立ち続け、モンペを足元まで下げ、更に下穿きまで下してしまった。

狸寝入りを本格的に演じていると、膝間のテント状態の猿股をジーッと見つめてから、恐る恐ると、猿股に手をかけて下げてしまい、片足だけ抜いてしまったのである。

さあ困った。

どうしようと思っているうちに、俺を跨いでジュニアーの亀頭をそっと握るようにして、疎らな陰毛を掻き分けて腰を下ろしてスッポリとはめ込んでしまったのだ。

さあ大変だ。

どのタイミングで目覚めるか考えていると、娘さんが腰を上下に動かし「ハアァ~ハアァ~」と息が荒くなっている。

ジュニアーは益々堅く元気になって、私はもう我慢が出来ずに娘さんに抱きつき、一緒のリズムで動き出していた。

「アアァアアアァ~ 目を覚ましちゃった? ごめんね~ シッカリ寝ていると思って~」

「そのまま続けて~ 俺も気持ち好いの~だからあ~」

娘さんは俺の乳首を舐めたり、指で遊んだりしながら、腰をグラインドさせていた。

「出そうだよ~ サック持ってないからあ~」

財布には常時、サック数個を入れていたが、持っていないと云った。

「そのまま出して下さい。お願いしますう~ ワシも気持ちイィス~」

とやり合っていると、ドバドバと射精が始まったのである。

山奥の作業休憩山小屋で、男が娘に襲われ(犯され)? 異常な状況下での営みであった。

「アァアァ~ とってもイイィ もっと もっと入れてェ~」

娘さんの膣が痙攣を起こし、ジュニアーを締め付けるのである。

お互いのクライマックスでの射精は、二人共干草まみれであったが、ここでやっと唇が合わさってキスとなった。

「ワシはYっつうだに~ この山中(やまんなか)の家だァ~ 19だが 父ちゃん持ちだあ~」

「父ちゃんって旦那さん? てっきり娘さんかと思ったよ(ここでDキス)俺はK 山遊びに来たんだ」

(ここでもち肌のオッパイにキスをして吸い付く)

「父ちゃん出稼ぎで去年の11月から居なくて、まるで後家さんと一緒」

「それで寂しくて、俺が襲われちゃったの? 父ちゃん出て行く時、イッパイ、壊れるくらいやって貰ったでしょう?」

「仕舞いには、痛くて痛くて赤く擦れて、泣けちゃっただ~」

「そんなに それでやりたかったのう~」

「ここは 血が濃くて濃くて 如何しようもねえだア~ だから、おらァ おめさんと交わりたかったんだァ~ おっとと いんねええ~ おらあ、寂しかったで、入れて貰いたかっただあ~」

何年か前のことであるがと前置きして、お婆さんから聞いた話しを喋りだした。

「何代前かそれとも百年前か分からんが、と話し出した。

隣近所で三軒あったが、男は67・8歳のお爺さんただ一人だけだった。

女の人は、4・50代月のものが始まったばかりの14歳から70歳代1人、までで7・8人だったとか。

男の子が欲しいと、寄り合いで相談した。

その結果、65歳のお爺さんが、年齢順に一月に二人の割りで種付けをしたそうだ。

三食、精の付くー仙人にんにく・クマ・イノシシ・鹿・マムシ肉・マムシの焼酎・マタタビ―等を食べさせ、モリモリしたところで、一人の女性と二泊三日で抱きつかせた。

二人が離れられるのは用便の時だけで、食事も抱き合わせてお互いに食べたそうで、次の女性が監視役だったとか。

三人目の時、精を吸い取られたせいか、お腹の上で痙攣を起こして亡くなったそうで、抱き合ったまま繋がっていて、監視役が深夜隣家を起こして、引き離すのに大勢で引っ張ったそうだ。

三人の女性は、十月十日でそれぞれ一人づつ赤子を生んだが、最初は女子、二番目と三番目は男子だった。

年頃になって、女の子と2番目の男の子は結婚をしたが、種が同じで畑〈腹〉違い同士(兄妹)の結婚だったとか。

腹上死された時の子種の男子は、一度も結婚はしなかったとか。

噂で、結婚はしていなかったが、結婚したような事〈性交〉はやっていたとかの陰口は残っていたようだった。

今では何処の娘(嫁)さんだったかも噂があったり、しかも、結婚できないし欲望には負けて、姪(隣家の娘さん)にまで手を出すようになっていたとか?」

そんな話を聞いたりしているうちに、ジュニアーは回復していた。

「今度は俺が、若妻のYちゃんを襲って犯すから~ 仕度し直して干草の中で昼寝しててよ~」

Yちゃんは下穿きにモンペに上っ張りを着て横になって、グウグウと嘘寝をしだした。

俺はザックを背負い一度外に出て、

「ここで一休みしよう! ヤヤヤ~ ここに若い娘さんが昼寝しているぞ 誰か襲ってくれんばかりの顔つき、可愛い娘さんのようだ!」

と言いながら、ズボンを脱ぎ、Yちゃんのモンペの紐を解き、下穿きと一緒に脱がせ、

「気が付かないようだ! 一寸ここは? ありゃヤヤ もう入れてくれんばかりのようだで、入れてやるか~」

と言いながら上着を脱ぎ、Yちゃんの上半身を裸にして、ジュニアーを差し込んだ。

「アァアァ~ アァアァ~ 父ちゃんは 直ぐには入れてくれないの~」

「父ちゃんって 何歳?」

「33歳なの 誰も婿さんになってくんないので~」

今度は俺が上であるので、Yちゃんと思いっきり楽しむことが出来、俺もYちゃんも何回も頂上を極めた。

「Yちゃん そろそろ出そうだよ~」

「また イッパイ入れてよ~」

「温かいのが、当るう~アアアアァアァ~」

Yちゃんは歓喜に満ちた声を張り上げ、俺の背中を掻き毟るのだった。

射精は勿論中出しで、後で聞いたところ、最適な受精日の様子だった。

交わりの疲れで二人とも、裸同士抱き合ってウトウトしてしまった。

目覚めたところ、Yちゃんは小屋内には居なかったが、衣類がきちんと畳まれていたので安心して、外へ出て見たところ、太陽の光が眩しかった。

Yちゃんが小屋前のせせらぎで、身体を洗っていたので静かに近づき、後ろから抱きついてオッパイを揉みだした。

「アアア Kさん起きちゃったの? 黙って帰ろうかと思ったが~」

と首を後ろに回してキスをしだしたので、正面抱きにしてのDキスとなった。

お互いに靴や靴下無しの生まれたままの身体に太陽がサンサンと照りつける。

Yちゃんが抱き合ったまま、せせらぎのたまり場(胸まで浸かる深さ)まで連れて行き、抱き合ったまま浸かってしまい、強烈なDキスとなったが山の水は非常に冷たくて1分とは浸かっていれないので上がって岩場で甲羅干しとなった。

「ありゃあ こんなに ちっこく(小さく)なってる~」

と縮んだジュニアーを摘まみ弄んで、

「もう一回出来るう~ お願いだから~」

とジュニアーを咥え込んだのだった。

たちまち硬くなってきたので、Yちゃんが跨りだして腰を落としてきたが、岩場で背中が痛い。

「あっちで」

と太い樹木に寄りかけさせ片足を上げて、ジュニアーを挿入し三回目の精液を注入作業となったので、Yちゃんは異常な興奮となって、テンションは上がりっぱなし状態。

「誰か通る人 いるんじゃない?」

「山には誰も居なかったし 居ても、エン公(お猿さん)だけ エン公も 見れば真似を~」

三回目ともなれば時間がかかるので、楽しむ時間も長くなる。

アオカン(青空姦通?)の初体験で気分爽快。

射精感間近で、Yちゃんに樹木を掴ませてバックから挿入。

「初めてよ~ 都会の人たちは~」

とYちゃんは更にテンションは上が利、俺も射精にこぎ付けた様子。

射精量は少なかったし、濃さも薄かったと思われたが、二人は気の済むまで遣り合ったのだった。

「帰りが遅いと、お母さんに迎えにこられると恥ずかしいから~」

とせせらぎで膣の洗浄を、パシャパシャとお互いの局部に水を掛け合ってから仕度をした。

「有り難う 住所を聞かれても言えないから もう会えないが気をつけてね~ 楽しかったし子種もイッパイ貰って、嬉しかったよ~」

とお別れの長いDキスとオッパイ揉みで、お別れとなってから俺は山を下った。

Yちゃんは30分後に家に帰ると言っていたが、別の道の家路かな~未だ山奥なのか?

下りながら、可笑しな出逢いでの交わりと二度とは逢えない交わりを思い出しながらの下り道。

歩いて下ること5分くらい。スタスタの足音が後ろから聞こえる。

振り返って見ると、Yちゃんではないもんぺをはいた若い娘さんが、背負子に何かを付けスタスタと俺に追いつき、追い越しながら、

「お先に~足元に気いつけてえ~」

と元気な声かけて下っていった。

若い女の子に縁があるなあ~と気分は爽快で、陽が沈む前に目的の農家についた。

庭先で風呂用の巻き割りをしている女の人が、

「おいらが追い越した人だったねえ~ 母ちゃんに話し聞いたで~ 遅いから心配(しんぺえ~)してただ~ 」

良く見ると、下り道で声をかけてくれた若い娘さんだった。

せせらぎで汗をふき、土間で一休みしていると、

「お風呂が沸いているで~どうぞ どうぞ」

と小母さんが案内してくれたのは、

浮いたスノコの五右衛門風呂であった。

湯に浸かっていると小母さんが戸の向こうから、

「ちょっと待ってて~ 背中流すで~」

の声がして、入って来たのは先ほどの娘さんで、

手拭を姉さん被りでたすき掛け、着物のすそを捲くってのいでたち。

「洗って上げるから~ 此処へ」

と言われて出ようとしたが、

五右衛門風呂の縁が高く足を高くして跨がないと出れない。

後ろ向きでは無理なので、

如何しようもないのでそのまま出たが、

娘さんはそのまま此方を見ているようだった。

洗い場のスノコの上に腰を下ろし、勃起しかかったジュニアーを手拭で被せたところ、

「これで 擦るの~」

と手拭を取り上げられて、ゴシゴシと洗ってもらったが、ジュニアーを両手で隠していたがというより、押さえ込んでいたのだったが。

外で話し声がしているのを聞いた娘さんが、

「あ・お姉ちゃんだ~ 如何してこんなに、遅かったんだァ~」

の呟き。

もしかして? 洗い終わって、後ろから俺に被さるようにしなながら、俺の両手を取払うって手拭をジュニアーに被せてくれた。

俺は、

「見られちゃったね?」

「見えちゃうんだもん」

と彼女は出ていった。

夕食は、ランプの下がった土間続きの囲炉裏を囲んでとったが、老婆・小母さん・娘さんが座っていたが、遅れて入ってきたのは小学生低学年の女児となんと一時間前に抱き合ったYちゃん。

Yちゃんは一瞬顔色が変わったようだったが、それ以後はなんとも無かった。

全員で6名。

俺が最初に、自己紹介で、

「泊まらせてもらって・・・・女性五人に囲まれての夕餉で楽しい・・・」

老婆・小母さん・Yちゃん・B(17歳・中学卒・C(10歳・小学生)の順で自己紹介された。

俺は何故か、BちゃんとCちゃんの未婚女性の間に座わされた。

クマ・シカ・イノシシ・ウサギ・山鳥・岩魚・山菜などの保存食など、もちろん旬の山菜などのお料理がずらりと並び、

「まるで、父ちゃんが帰って来た時とおんなじだァ~」

と三女のCちゃんの声で、Yちゃんの目が此方へと。

「お盆とお正月が、一緒に来たようだよ~」

アルコール類は山葡萄の焼酎酒を茶碗に一口くらい呑んだが、Bちゃんが、

「気分が好いから もう一寸」

と言いながら、茶碗一杯をグイ呑みしていた。

食事中、俺は真っ先に岩魚を食べたのを見て、Yちゃんが岩魚を一尾箸で摘まんで、

「Kさん これ好きそうだから」

とお膳の皿に置いてくれた。

それを見た、Bちゃんは負けじとばかり、

「Kさん これ食べたら疲れがとれて、身体に好いよ」

と肉類と仙人にんにくを皿に山盛りにしてくれ、ニッコリと微笑んで、姉妹でもてなしてくれるので、やっと平らげるのに苦労した。

姉のYは競うように仙人にんにくや、肉類をよそおってくれたが、食べられないので残して、

「後で戴くから」

と膳箱の蓋をして、

「ご馳走様でした。食べた事の無い物ばかりでしたが、美味しかったです」

で食事は終わった。

食事後、小母さんがYちゃんの旦那は隣家の次男坊で婿養子で、代々隣家との嫁入り婿取りをお互いに続けていたと、小母さんが書いた広告の裏紙メモを見せながら語ってくれ、最後に

「もうお隣も内もお互いに血が濃くなってるだ~ 困ってるだで、助けれくれってお願いしたいだ」

と奥座敷に布団を敷いてくれてから案内され、ランプの灯を絞って

「あんなに呉れてもらって〈お金のこと〉、お返しは何もないが○○○で勘弁してくんねえ~」

(○○○は小声で聞き取れなかった)と言い残して出ていった。

今日の午後の異様なYちゃんとの事を思い出しながらウトウトしていると、襖がスーッと開き、誰かが忍び込み掛け布団をまくって入って来た。

「Yちゃん?」

と小声で聞くと、

「ううん~Bですう~ お母さんが、Kさんのお世話をしなさいって~」

と言いながら抱きついてくるのだった。

「小母さんさんが?」

「お母さんから聞いてるでしょう? いっぱい貰ってあるから、お世話をしなさいって~」

「お世話って? Bちゃん、もう知ってるの? Bちゃん初めてなの?」

返事は無かったが、顔を寄せてきてキスを求める仕草だったので、応えるようにキスをしてやると同時に寝巻きの上からオッパイを揉んでいた。

キスはDキスとなってくると、Bちゃんは呻き声を出し、俺の手で寝巻き剥ぎ取らせて直接オッパイを掴ませるのだった。

「こうやって 自分でもやるの? オッパイを」

「時々自分でやってしまうの お姉ちゃん達が お隣の部屋なので、聞こえて来るのお~」

「気持ち良くなるんだね? Bちゃんが一人で揉むよりも?」

「やってもらうの、人に揉んでもらうの、初めてだが、もっと揉んで揉んで~ 両方一緒に~」

と自分で両手を押さえる。

耳に唇を細めて軽く息を吹きつけると、

「如何して? 如何して?」

唇を首周りにつけて強く吸い込んでから、ベロベロと舐め舐めし強く吸い込み後、形良いオッパイを舐め廻し、沈んでいる乳首を舐め舐めしたら、コロリ飛び出すように現れたのだった。

「こっちも出るかなあ~」

と反対側のオッパイもやっているうちに飛び出してきて、交互に唇で軽く咥えての愛撫を続けた。

Bちゃんは何時のまにか、猿股の隙間から手を入れ、ジュニアーに指を添えていた。

俺は片手で猿股を膝まで下げて、片足で脱いでしまったが、Bちゃんは下穿き無しだったと、その時に気がついたので、寝巻きの紐を解いてしまった。

二人はこれでスッポンポン状態で、改めて抱き合った。

「こうなっても良いの?」

と念のために分かりきった質問だったが、

「優しくやってね~」

と陰毛に手を導いてくれたが、柔らかく薄いようだったが、びしょ濡れ状態だった。。

後で、ランプを明るくしてのお楽しみとして、口と左手でオッパイを交互に愛撫し、左の手の平で陰毛全体を覆って溝にそって上下に擦る運動を長く続けた。

途中、Bちゃんは・・何回も呻き声を出し、順次大声になって、口を口で塞ぐようにして声が出ないようにした。

「聞こえちゃうよ~」

「だって~ お姉ちゃんは何時も声が大きいから~」

「そんなに、抱かれている時、大声なの?」

とそんな事は知らないフリをして聞いた。

「Bちゃん 濡れていてお漏らしのようよ?」

「恥ずかしい~」

と言いながら、俺の指を掴んで自分の膣に差し込ませるのだった。

ヌルット入れられたが、三本指で入れなおして、グリグリ廻したところ、

「アァアァ・・・もっと~もっと~」

暫く続けたが、

「Bちゃん 本当に入れても良いの?」

と少し開脚させて陰毛を両手で分けるように亀頭をあてがって、膣を確認して2・3センチくらい愚息を挿入させてストップさせた。

「Kさん都会の人だから優しくしてれるよね~」

「初めての人にはね 優しくしないとね~ でもね 初めての時は痛いといわれてるのはね、痛みがあると、後になって気持ちが良くなった時、その人を忘れないようにと、神様がしてくれたんだと、感謝しなければいけないよ・・・」

「痛くても、Bは我慢しちゃうよ 姉ちゃんだって、何時も気持ち良いと抱かれている時、言ってるからあ~」

などの話しは、気持ちを落ちつかせたようで、更に2・3センチ挿入させてその位置で前後運動とグラインドさせた。

「アァアァ・・・アァアァ・・・イイィ・・」

その声を聞いて、グッと差し込んだところ、

「アァアァ・・イイタイ!・・アァアァ・・ア・ア・ア とってもイイィ・・」

「Bちゃん いいの? 痛いの?」

膣の締め付けがあって、痙攣が伝わってくる。

「Bとっても・・・・ィィ~」

どうも痛みは一瞬のようだった。

「Bちゃん、初めて変な気持ちって?」

「ひとりで、いろいろやってみてたが、こんな気持ち好かったのが、初めて~」

「Bちゃん、痛くなくて、気持ち好かったんだねえ~ これから後は、とっても気持ち好くなるからねえ~」

と腰を揺らせると、Bも一緒になってリズミカルに同調して、膣の収縮に強弱が出てくる。

「アァアァ・・・アァアァ・・・イイィ・・」

と呻いたり、叫んだり、

「如何にかなっちゃう~ Kさんは? Kさん~」

「俺も如何にかなっちゃうよ~ BちゃんBちゃん」

射精感が襲い、ピストン運動が早まり射精が始まった。

「Bの中に温かいのが当るう~ 

「アァアァ・・・アァアァ・・・イイィ・・いっぱい頂だい~」 

と膣の痙攣が強くなって、腰の動きも激しくなってる。

射精は短時間であったが、数分そのまま抱き合っていたところ、出し切れなかった残り分が少量射精された。

「ア・また当ったあ~もっともっとう~」

「少なくても大丈夫だよ キットBちゃん 赤ちゃん出来るから 心配しないで!」

防具なしでの合体時に、

「・・・心配ないよ、絶対に赤ちゃん出来ないよ」

と何時も若い子と遊ぶ時、安心させる言葉で騙し中出ししていた事をフッと思った。

暫くの間、Bちゃんと知り合えて良かったとか、Bちゃんは顔かたち、プロポーションがバツグンで、可愛い嫁さんになれるとか、心身ともにYちゃんより立派だと、ベタ褒めだった。

ジュニアーは挿入されたままで、幾らか縮小されていたが、BちゃんとDキスでの唾の交換、乳首のオシャブリ、オッパイの揉み揉みなどの愛撫で、ジュニアーが復活しだしてきた。

それに気づいたBちゃん、

「また気持ち好くなってきたみたい また好くしてェ~」

とせがむので、繋がった状態で身体をあちこちさせて騎乗位にさせ、下から両手でオッパイを揉んでやったり、腰を掴んで円をえがくように揺すっていると、

「アアアア~イイィ~」

「Bちゃんの好きなように動かしてごらん」

リズミカルに動き出したところ、膣の痙攣がおこり、ヒクヒクとジュニアーを心地好くさせてくれて、Bちゃんは何回も逝ったようであったが、ジュニアーは堅くてもなかなか射精には至らない。

Bちゃんの乳首に吸い付いていると、

「もっと もっと強く吸ってえ~」

と何回も叫び、また逝ってるような声を聞いたとたんにドバドバと奥深くに射精され、膣の痙攣が強まってストローで吸い込まれるような感覚であった。

「Bちゃんに吸い込まれるような気持ちで、天女様に抱かれている気分だ~」

「Bだって スーッと麦ワラの吸い口で吹かれてる気持ち~」

俺は起き上がり抱き合ってDキスをしながら、オッパイを揉み揉み。

Bちゃんの手をジュニアーと膣の接触部に触らせてみると、愛液と精子がグチャグチャて、

「恥ずかしい~」

と再び抱き合ってゴロンと横たわってしまった。

暫く余韻にしたっているうちに二人共疲れで眠ってしまったのである。

小鳥の囀りで二人は同時くらいに目覚めたが、BちゃんがDキスを求めてきたので応えてやった。

Bちゃんは俺の手を掴んでオッパイに導いて揉んでくれとせがむ。

揉みながら空いた方の手は自然とBちゃんの股間へ。

股間はベトベトしていて気持ちが悪いくらいで、べチョべチョの手をBちゃんの枕元にあった寝巻きで拭き取ってくれた。

夜明け近くで大分明るいので、吊り下げられていたランプの灯を消して、改めてBちゃんの裸に見とれていた。

Bちゃんがチリ紙で股間をふき取って、くず籠にポイしたので、それを見るとほんのり朱に染まっていた。

「Bちゃん これで立派なオンナになったね?」

と立ったまま抱き寄せてキスをした。

ジュニアーがBちゃんの膣に触ってコンコンとご挨拶する。

Bちゃんはナダレ込むように、再び布団に横たわり両手を開いてーどうぞーの仕草。

Dキスからお互いの首まわり・オッパイ・乳首・ヘソまわり・局部は一寸だけ・足首・足指と全身キス。

再び局部へ、陰毛をかき分けるほどではなかったが、開脚させてクリちゃんを舌でベロベロと。

Bちゃんはジュニアーをそっと舌でチョロチョロ舐めてから、ほうばってくれていたので気持ちは最高であった。

「こうしても 出してくれるの?」

「好きな人にやってもらうと、ドボンと出てくるよ」

Bちゃんのクリちゃんはピンク色で、食べてしまいたいくらいだったので、クリちゃんを軽く咥えこんでの愛撫を続け、指2・3本で弄くりまわしていたが、時々呻き声を出し、

「早く入れてえ~早くう~」

と何回も訴えるので、正常位でジュニアーを挿入してのピストン運動で何回も逝ったようなので、

「出そうなんだが、Bちゃんのお口に出したいのでお願い~Bちゃん~」

と返事を待たずに再びシックスナインになって、咥えてもらいベロベロしてもらったところ、射精が始まり喉チンコ目がけて放射された。

噎せ返ったようだったが、ゴックンと一口で呑みこんでくれて、

「上のお口と下のお口で、Bは両方で良かったわ~」

「栗の花の匂いで臭いのに~吐き出してくれれば良かったのに~」

とシックスナイン状態で横たわっていた。

その時、襖の外かYちゃんの声で、、

「Kさん 朝ですが~一寸入っていいですか?」

と襖を開けて入ってきたので二人は慌てて離れたが、寝巻きを引っ掛けても手遅れであった。

「ア・アご免なさい マア~Bちゃんも一緒なの?」

「お姉ちゃん 山小屋で一緒に寝ていたくせに~」

「Bちゃん 如何して知っているの? まさか、見ていたの?」

「全部見ちゃったよ~」

姉のYちゃんとのアオ姦の時のガサガサの異常音は、覗かれていた時の物音だったと理解できた。

「Yちゃん Bちゃんは、小母さんの言いつけで、僕のお世話に来ていたんだから、叱ってはいけないよ! 文句があるならお母さんに~」

とオカシナ理屈をつけて、Bちゃんをフォローした時には、二人とも裸ではなかった。

「昨日の作業小屋の事は、母さんに内緒にしといてねえ~Bちゃん、お願いだから」

と何と姉が妹にお願いをしているのだった。

「もしKさんとの子が出来たら、母さんの子供として届けるのかなあ~と思って、夕べ此処へきたらKさんが可愛がってくれたの~ お姉ちゃんだって、もうお腹に宿ってるかも知れないよ」

囲炉裏のある方から、

「朝メシ出来たから 早く来い」

と婆さんの声がしたので、Yちゃん、Bちゃん、俺の順に囲炉裏の部屋へと向かったが、Yちゃんは着いていてBちゃんは後から入ってきた。

それを見た三女が、

「B姉ちゃん 一緒に寝たが起きたら、B姉ちゃんいなかったよ~ 何処で寝ちゃったの~」

「早く食べなさい みんな忙しいんだから~」

で朝食を摂った。

その時小母さんが、

「Kさんが山の方へ行かしゃるので、Yちゃん案内しておくれ お弁当用意してあるからね」

俺の弁当を用意してあるのでホッとした。

30分後に出かける事にして、小母さんに声をかけたところ、Yちゃん待ちで15分待たされて出発した。



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