人妻ですが、満員電車であそこをいじりまわされて快感だったんです…


わたしは、二十七歳の専業主婦です。
主人は、三十六歳のサラリーマンで、半年前からEDなのです。
主人は、どこで聞いてきたのかEDに効くからと言っていろんなことをわたしにさせます。まずは下着を主人と一緒に、アダルトショップに買いに出かけ店に入ると男の人達が、チラチラと見るのにはずかしくて店内を進んでいき下着コーナーにたどり着き、エッチな下着を主人が選び購入しました。
最近はレースの透けた下着なのでブラジャーは、乳首が立つとすぐに分かり、時々男性の視線を感じていて変な気分になります。
パンティは、すべてスケスケで紐のTバックをはくように言われ下着の色は、赤・黒・紫・ピンクにするように言われてます。

服もミニスカートで中には、かがむとすぐにパンティが見えるのもはくように言われていて、上の服も胸元が広い服が多いいです。
家の中では、ブラジャーをつけることは、禁止なので来客があったときは、乳首が立っていないかドキドキして出ます。
この前は、下着を購入したアダルトショップに行きローターとバイブを購入して家で、主人の前でオナニーをさせられています。

わたしは、ローターとバイブが気にってしまい主人のいない昼間にオナニーをしていますが、前は主人のことを思ってやっていましたが、最近では、男の人が見る視線や他人に×××されることを思いオナニーしています。

先日の朝、主人が7:00に家を出て7:15にメールがきました。
(机の上にパソコンを忘れた会議に必要なデーターがあるから会社まで持ってきてくれ今、出れば間に合うからお願い)
わたしは、机の上にあるパソコンが入っている鞄と財布だけ持って家を飛び出しました。

駅に着き電車に乗ると、混んでいてわたしがOLやっていたときと変わらないんだなと思いつつ、昔、痴*に遭ったことを思い出しました。
そのときに、前に立っているおじさんが、わたしの胸元をやたらに見ているのに気付きました。
わたしは、ノーブラのまま電車に乗ったことに気付き、前のおじさんは、わたしの胸を覗いているんだな思いました。

わたしは、身長が低いので上から覗かれていると思うとはずかしいくなりましたが、なんか、違うわたしが、もっと見て触ってと思うとわたしのアソコが熱くなりました。

一つの駅を通過した時に、おしりに何かあったている感じで、もしかしたら痴*かなーと思っていたらミニスカートの中に手が入って来て、おしりを撫で回しTバックと分かるとパンティをづらして、わたしのアソコに指が入ってきました。

後から「メチャメチャ濡れているよースケベだねーヒモパン記念にもらうよ」と言われ、抵抗したくても手がふさがっていて痴*の人にされるまま、パンティの紐をとかれ抜き取られました。

前のおじさんにも痴*されているのが気付かれたみたいで、シャツの中に手を入れられ胸を揉まれました。
痴*されているのに、気持ちがよく感じて何回もいかされて前と後ろから駅に着くまで痴*されました。
電車を降りるときに声をかけられましたが、主人がホームに待っていてくれたので男の人は、いなくなりました。

主人にパソコンの鞄を渡し別れて、わたしは、すぐにトイレにいきアソコを拭いてオナニーがしたくなりましたが、がまんして帰りの電車に乗りました。
帰りの電車は、空いていて座席にすわり痴*に遭った事を思い出していたら、隣のおじさんがしゃべりかけてきました。
「奥さん、さつきの続きやろうかーこの女ノーパンですよーと言われたくないよね」
わたしは、びっくりして見るとさっき、ホームで声をかけてきたおじさんでした。

わたしは、次の駅で降ろされて近くのホテルに連れ込まれて、いきなりフェラチオをさせられて何回もおかされました。
フェラチオしている写真や正常位でおかされている写真取られ携帯番号・メールアドレスもチェックされてしまいました。
おじさんは「奥さん、また連絡するよーまた、たっぷりとおかしてあげるよー」と言って部屋を出ていきました。

時計を見ると14:00を回っていてわたしは、シャワーをあびてノーブラ・ノーパンで家に帰りました。
主人には、痴*に遭ってその後に×××されたことは内緒にしますが、あのおじさんからいつ連絡がくるか心配です。
でも、すごく気持ち良かったし、また×××されたいと思っています。



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