不倫相手の射精を促す手コキが抜群に気持ちよかった話


数年前からEという不倫相手がいます。

いつものようにEとラブホに行きコトをすませました。

終わった後はいつもベットのなかで

私の腕枕で話をしながらペニスを弄ってくれます。

が、この日は少し違ってました。

ペニスを弄られていると当然勃ってくるのですが、

勃ってきたところで手コキに変わりました。

今までも手コキの経験はあったのですが、

あくまでも快感を高めるための手コキでした。

しかし今回は、あきらかに射精を促すような手つきです。

そのことについて特に質問もせずに

会話を続けていると、

いつのまにか射精の感覚がやってきました。

今まで手コキで射精したことのない私は、

なんだか恥ずかしくなり・・・
あいている右手で

(左手はEの頭の下)

シゴいているEの手を止めようとしました。

しかしEのあいている手

(どちらかは忘れました)

でブロック。

私「ちょっと待って、もう出そうだから」

E「おちんちん張ってきたから、もうそろそろだと思った。

いいから出しちゃいな^^」

私「いや、でもなんか恥ずかしいし」

E「だからいいんじゃない^^」

このときのEの顔、

猛烈にかわいかったです。

もともと割とカワイイ顔に、

エロさ+意地悪さが加わった感じでした。

私「あっ、もう出る」

私はあっけなく射精してしまいました。

E「あ〜、出ちゃったね〜^^。

Y君なんだか可愛かったよ」

と言って、

これも初めてのお掃除フェラをやってくれました。

この後エッチのなかでの手コキ率が結構増え、

地獄の亀頭攻めまで体験しました。

おわり



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