パート帰りに夕立にあって、急いでマンションのエレベーターに乗ると、隣の部屋の高校生のあきらくんがズブ濡れで立っていたんです。
「どうしたの?」私が聞くと、「部屋の鍵忘れて入れない」って云うんです。
あんまりずぶ濡れで気の毒に思った私は「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」って、思わず云ってしまったんです。
部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。
そしてブラとパンティだけの姿になって体を拭いていると…
部屋のドアがいきなり開いて、ブリーフだけの姿になったあきらくんが、コーフンしたいやらしい顔で入ってきたんです。
「ちょっと、ダメ!入ってきちゃ」
そう云いつつも、私の目はあきらくんのあそこに釘づけになってしまいました。
ブリーフがまるでテントを張ったように、その部分が盛り上がってるんです。
そして、あきらくんったら
「奥さん、俺の筆おろし、して!」
と云いながら、私の体に覆いかぶさってきたんです。
「何言ってるの」
私はもちろん拒み、彼から逃れようとしました。
でも、あきらくんが
「俺、前から奥さんのことを…。初めては奥さんみたいな人がいいって思ってたんです!」
と真剣なまなざしで言うのを聞いたら、何故か抵抗する気が無くなってしまいました。
いつの間にか私の方からあきらくんの頭を抱えるようにして、唇を吸っていました。
お互いに激しく舌を絡めて長いキスをしたあと、彼は私のブラもパンティも脱がせると、乳房を揉みながら、アソコにも手を伸ばしてきました。
まるで初めてとは思えない指の動きで、私のいやらしい泉はすぐに水が湧き出して、もうぐちょぐちょになってしまいました。
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あきらくんのブリーフを脱がすのももどかしく、私は彼のペニスを咥え込もうとしたんですが…
大きくて、口に入り切らないんです。
二十センチ以上は、確実にありそう!
それでも懸命にしゃぶっていたら、あきらくん、我慢出来ないって表情で私を見つめるんです。
私も、もう我慢出来ませんでした。
あきらくんを部屋のソファーに座らせ、足を大きく拡げさせました。
ペニスが、もう、そそり立ってるんです。
私は、我を忘れて、彼の上にまたがると、一気に腰を下ろしました。
「ぬちゃっ」
と、ものすごくいやらしい音がして、私の泉は、あきらくんのペニスをずぶずぶと奥まで咥え込んでしまいました。
こんなに大きいモノを咥え込むのは初めてでした。
壊れてしまいそうな激しい圧迫感のあと、この上ない快感が襲ってきました。
私はもう、訳がわからず、激しく腰を動かしながら、いつ絶えるとも知れない快感の波に身を委ねていました。
でも、やがて…。
あきらくんが、
「ああっ、もういきそうですっ」
と叫ぶのを聞き、私は狂ったように腰を振りながら
「イッて!出して出して!!出していいのよ!!!」
私の言葉と同時でした。
熱~いほとばしりが、彼の怒張したペニスの先端から噴き出してきて、私の子宮で一滴残らず受け止めたのです。
すごい量でした。
私は身体を離すと、自分の蜜でぐちょぐちょになっているあきらくんのぺニスを口に含み、丁寧に、でも執拗にフェラチオして、きれいにしてあげたのでした。
すぐまた勃起しちゃって…言うまでもなくその後も何度となくあきらくんの精子を子宮で受け止めました。
あきらくんの大きなペニスが忘れられず、その日以降主人も子どももいない時間帯に私の部屋誘ってはセックスしています。