悪いのは私を放っといたあなたよ!


主婦です。夫は月に一度給料日しか家に帰ってきません。 
半年前の夏に会社で送別会があって飲んで帰るときでした。
男性3人と私一人車に乗り、帰る途中、私の夫婦生活の話になり、月に1回帰ってくるだけだから寂しいのでは? 一人でしちゃってる?? などいろいろ言ってきましたが、飲んでたせいもあって、私は週に2〜3回オナニーしてて夫が帰ってきたときは、激しく燃えちゃうのって言っちゃってました。
一人降り、また一人降りて、まささんと2人きりになり、ちょっと沈黙しましたが、まささんが、さっきの話で・・・・
「一人で週に2〜3回もするんだ〜〜 たまには俺が相手しようか??」
「ああ〜〜考えたら立ってきちゃったよ」
まささん 私の手握り股間にもっていき、ズボンの上から触らせるのです。

「なに馬鹿なこと言ってるの」
言いながら払いのけました。
車が脇道に入り、高架下に止まり、まささんが急に私に抱きついてきました。
「ひとみさん、前から好きだった」
「奥さんでもいいから僕と付き合って」
「ひとみさんを悲しませないし満足させるから」
必死に抵抗して、車から降りましたが、捕まって後ろから抱きつかれて服の上から胸をわしつかみされて首筋にまささんの舌がきたのです。

一番感じる耳の裏だったことと、車外で見られると思いもあり、興奮しちゃったのです。
だめ・・だめ・・って言ってましたが、そんなに抵抗しませんでした。

スカートの中に手がきて、探るようにパンティーの横から指がきて、あそこの中に入って来た時、
あ!!!!
濡れてました。
指が2本来て、中で何かを探すように膣を刺激されて、ますます濡れてきたのです。

片方の手で服をたくし上げられて乳房と乳首をいじくられ、パンティーをずらされてまささんの物が入ってきたのです。

私は車の後ろの窓に手を付き、腰を突き出す感じで、ピストンが始まり、興奮と外での行為ですぐ感じて、頭が変になり、SEXだけの快感に溺れていきました。

ピストンも早くなり、「イク〜イクゾ〜」
私は「いい〜〜私もいっちゃう〜〜」
まささんは私の中ではてました。私は子宮がキュンときて、小さくなってまささんの物を締め付けていました。

それから、週1回はまささんと行為を続けていたら、夫に疑われて・・・・会ってる所を見つかり、離婚されたの。

今でもまささんと半分同棲生活で金曜日の夜から日曜の夜まで一緒に暮らしてます。



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