息子の友達のママに夜這いしたらはりきってくれた

息子の友達のママさん真奈美(35歳)はうちのカミサンとも大の仲良し。
旦那も含めて家族ぐるみで遊びにいったりしてた。
前から狙ってたんだけど、５月の連休に息子と２人でウチに泊まりにきて、そのときついにヤリました。真奈美さんの息子はウチの息子と妻と仲良く寝てたんで。トイレいくフリして真奈美さんに夜這いして布団を剥がしたわけ。
そしたら、真奈美さんはＴシャツに下は下着だけ、胸はノーブラ。たまらず真奈美さんの胸を揉みながら唇にキスしました。

すると、「？」「だって〜、まずいよ〜」と。

「いいじゃん、ちょっとだけだよ」と言いながら真奈美さんの股間に手を差し込むと……、メチャ濡れてた……。

「真奈美さん、もう濡れてるよ」

「ちょっと〜！なんでかな〜、私濡れやすいんだよね〜」

「俺が夜這いしに来てるから濡れたんじゃ？」

「……」

真奈美さんが何も言わないのをいい事に、さわりまくった。抵抗しない……。

「すごいね、かなり濡れてるよ」

「知らない……」

「ほら、パンツまでビショビショ」

「知らないよ〜」

「うわぁ〜大洪水だ〜！さらに濡れてきたからすごく感じやすいんだね」

「……」

「俺、入れたくなったんだけど……」

「好きにしたら」

俺は勃起してたんで急いで下半身だけ脱いで、真奈美さんのパンツを脱がさず、パンツをずらして入れる事に。

「いい？」

「いいよ」

「いっぱい濡れてるもんね」

「言わないでぇ！」

「では遠慮なく」

正常位で挿入！

真奈美さんのパンツをずらして、真奈美さんのマンコにゆっくり入れていく。

「うっ…… 太い〜！ああっ！ダメ！大きすぎ！」

「そう？普通だよ」

「普通じゃないよ、太すぎだよ〜！あっ……でも気持ちいい……」

「でしょ、気持ちいいでしょ」

根元まで入れると同時にチンポの先が真奈美さんの子宮に当たる。

「ああっ！当たる、奥に当たる！ああーっ！ダメ！もうイキそう！」

「まだ入れただけだよ、もう逝っちゃうの？」

真奈美さんはマンコを締め付けて下からグイグイ腰を動かしてきた。

「真奈美さんすごいね〜、下から腰動かせるなんて」

「動いて、ねえ……あなたも腰動かして！ああっ！」

俺も腰を動かした！

ガンガン腰を動かした！

「あっあっ！ああーっ！もうダメ！」

「イキそう？」

「あっあっ！逝っちゃう！」

「イッていいよ、俺もイキそう！」

「うん、あっあっあっ！」

「イクっ！」

「あっ！私もイクっ！」

急いでチンポを抜き、急いでチンポを真奈美さんの口に持って行くと、真奈美さんは俺のチンポにシャブリついた。

ドビュドビューッ！

と真奈美さんの口の中に口内射精！

真奈美さんは俺の精液を飲んでくれて、俺を仰向けに寝かせると俺のチンポをキレイに舐めあげてくれた。

俺のチンポはまだまだビンビンに硬いまんま。

パンツはいたまんまでやってたから、真奈美さんは無言のまま自分でパンツ脱いで俺に股がってきた。

騎乗位で合体！

真奈美さんの腰の動きは騎乗位でもすごい！あやうく逝かされそうだったがなんとか我慢！

それからバックして、最後に正常位へ！

正常位でお互い上から下から腰を動かし合い、お互いタイミングバッチリの腰の動き！

「もうイッていい？」

「あっあっ！いいよ、イッていいよ」

「今度はどこに出したらいい？」

「どこでもいいよ！あっ！あっ！」

「なら中でもいい？」

「えっ！赤ちゃんできちゃうよ……」

「俺、真奈美さんの中に出したいな〜」

「あっあっ！中はダメだよ」

「どこに出すか早く決めないと、もう出ちゃうよ！」

「あっあっ！あっ！も〜わかったから……。中に出していいから……」

「いいんだね、出すよ！出すよ！イクっ！」

「あっあっ！いいよ、中に出していいよ！ああっ！私もイクっ！」

ドビュドビューッ！

「ああっあーっ！出てるぅ〜いっぱい中に出てるぅ！」

お互い”はぁはぁ”言ってました。

俺は何食わぬ顔で夫婦の寝室にもどりました。
俺の奧さんと２人の子供はスヤスヤとねむっていました。

その後、数日間はメールでやり取り。

俺(真奈美さんとまたヤリたいな、気持ち良かったから)

真奈美(あの後大変だったんだからね、あなたが中に出したから精液がいっぱい垂れてきて)

俺(ごめん、ごめん、だって気持ち良かったから真奈美さんの中に出したかったんだよ)

なんてメールのやり取りしてました。

そんなメールのやり取りした翌日、旦那が出勤した後に俺は会社休んで真奈美さんとこに行きました。玄関のチャイム鳴らすと真奈美さんが出てきて、「えっ！日中はダメだよ〜」

「ごめん、真奈美さんが恋しくて、だから早く会いたくて会社休んできた」

「なにバカな事言ってんの」

「ホント、ホント、その証拠にほら！」

真奈美さんの手を取り、俺の勃起した股間に導く。

「も〜なにバカな事してんの」

「ねっ、早くやろうよ、ねっ、いいでしょ」と玄関にカギを掛け、真奈美さんの手を引っ張り、家に上がり込むとソファーのある居間の方へ。

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真奈美さんをソファーに座らせキスしようとすると、「ここでするの？」

「いいじゃん、ダメ？寝室がいい？」

「どこでもいいけど……」と言うと、真奈美さんは自ら全裸になる。

俺も全裸になり真奈美さんを抱き寄せ、キスをする。真奈美さんも自ら舌を絡めてくる。

それから真奈美さんの全身を愛撫してシックスナインでお互いの性器を舐め合う！

真奈美さんは口をすぼめて激しくフェラ！俺はどんどん溢れ出てくる真奈美さんの愛液を舐めあげ、クリを吸いまくる！

そして正常位で合体！

またまたお互いの腰の動きがバッチリタイミング合う！

だが、ちょうど真奈美さんが「アン！アン！」言ってるそんな時に、タイミング悪く真奈美さんの携帯が鳴った……。真奈美さんは構わず腰を下から動かしてる……。

「携帯鳴ってるよ、出なくていいの？」

「Ｂだから出なくていい……」

「急用かもよ、出たがよくない？」

「も〜！ちょうど良いとこなのに〜！何の用だろ」

下半身繋がったまま、真奈美さんはテーブルの上に置いてた携帯に手を伸ばして取ると、話し始めた。

「もしもし…… うん…… わかった……」

下半身は繋がったままなので俺はイタズラ心から腰を少し動かしたり、真奈美さんのオッパイを揉んだり、音を立てないように真奈美さんの乳首を吸ったり……。

真奈美さんは「やめて！」って顔をしてる。

俺はさらに意地悪したくなり腰を早く動かした！

「あっ！ ……ん！ううん、何でもない、…… うん、大丈夫、トイレ行きたいからもう切るね、じゃあね……」

真奈美さんが携帯を切って携帯をテーブルに置いた……。

「も〜！どうしてそんな意地悪するの！」と真奈美さんは言いながら、マンコを膣を締め付けてきて、また下から腰を動かし始めた！今度はかなり激しく！

「おおーっ！うわぁ！す、すごい！」

「ねえ！どうして意地悪したの！」

「だって旦那に嫉妬したから……」

そう言うと真奈美さんはウットリした顔になり腰の動きがやわらいだ。

「旦那は何て？」

「今夜はかなり遅くなるって」

「何時ごろ？」

「飲み会になったから１２時すぎに帰るって」

「じゃあ、１１時までは大丈夫だね」

「そんなにするの？」

「うん！ダメ？」

「いいけど…… 私、壊れちゃう」

「大丈夫だって、いっぱいしよう！」

「うん」

そして、またお互い腰を動かし合う！

お互いの腰の動きが激しくなり、「真奈美さん、イキそうだよ！」

「あっあっ！イッていいよ！あっあっあっ！私もイキそう！」

「今日はどこに出したらいい？」

「どこでもいい！イッて！イッて！私もイクから！」

「じゃあ今日も中に出すよ！」

「いいよ！あっあっ！中に出していいよ！あっ！イクっ！中に出して！早く中に出して！イクーッ！」

「俺もイクっ！」

ドビュドビューッ！

結局そのまま抜かずに２回しました。

真奈美さんは俺のチンポをキレイに舐めあげてから、「今日はいいけど、今度からは来る前に連絡入れてから来て」

「今度もいいの？これからも関係続けてくれるの？」

「うん、もう離れられなくなった……。も〜！このオチンチン悔しいーっ！」と俺のチンポをしごきだした真奈美さん！

「これからもいっぱいエッチしようね、ずっと、ずっとだよ」

「私、これからもずっと中出しされるん？」

「ダメ？嫌？」

「嫌じゃないけど……。じゃあピル使うね」

「うん、ありがとう」

そして時間ある限り真奈美さんとエッチしました。

この日、何回したんだろうか……。居間で４回、寝室で２回、風呂場で１回、台所で１回までは覚えてる……。

あっ、最後には玄関でしたんだっけ……。

帰る間際、お互い服着て真奈美さんに玄関まで見送ってもらったらまたムラムラきて、玄関の板の間に真奈美さんを押し倒して、真奈美さんのパンツずらして挿入！

「時間無いって！ねえ、もうすぐ帰ってくるよ」

「すぐ済むから、もうやらしてよ！」

「も〜、早く出してよ！時間無いんだから」

と、ラスト１回は時間無いからお互い激しく腰動かしまくり！真奈美さん、時間無いからかなり激しく腰動かして急いでたなぁ〜。

意外に俺は冷静でした。

なんとか中出しで射精したものの、まだまだギンギンだったので続けて今度は立ちバック！
「えっ！えーっ！ちょっと〜、ホントに時間無いって！」と、真奈美さん怒り気味。でも俺は構わず立ちバックで腰を動かす！

真奈美さんも「早く！早く〜！」と言いながらも、立ちバックで腰を動かす！

立ちバックでお互い激しく腰を動かし合っても腰のタイミングはバッチリ！

真奈美さんのマンコの中に射精すると、真奈美さんは最後の一滴までも搾り取るように腰を動かしてチンポを抜いた。

もちろんお掃除フェラで、ヌルヌルチンポをキレイに舐めあげてくれた。

「はい、今日はもうおしまい！早く帰って」

最後に真奈美さんとディープキスして俺は帰った。

後日、真奈美さんからのメールで、旦那があの後１０分後に帰ってきたとのこと。精液が床に落ちてたから急いで拭き取った直後に旦那が帰宅。危なかった……そうです。