韓国人通訳の女性とのエッチ体験


はじめまして。グリースと申します。

私は今年で43歳になります、妻一人(当たり前ですが…^^;)と子供3人の父親です。

この度、結婚して以来、妻以外の女とセックスしたことが無かった私が初めての不倫…しかも韓国人女性との不倫体験をしたので、その体験記を投稿します。

私の会社は国内が主体の会社で、あまり外国での仕事は無く、これまで海外出張というものも経験したことがありませんでした。

それが、今回、韓国の会社とかなり大きなプロジェクトの仕事をすることになりました。
先方の会社もうちの会社との取引が初めてだということもあって、小さな会社ではありますが、プロジェクトをまとめる能力のあるエンジニアリング会社を参加させることになりました。

その会社の社長が来日した際、通訳の女性を伴って来ました。彼女は薄化粧でもあり、格別美人というわけではない普通の女性ですが、知性的な感じがするのもあり、妙に魅力的な感じがしました。

身長は意外に高く、スタイルは良いのですが、バストはあまり大きくないようでしたが、太めのフレームの眼鏡が何とも言えず似合っていて、何となく男心をそそるのです。

しかし、取引先の女性、しかも、韓国人とあって、ほんの少しの妄想は抱きましたが、まさか後々、彼女を抱くことになろうとは夢にも思っていませんでした。

エンジニアリング会社の社長は英語はできるようでしたが、日本語はわからないらしく、もっぱらその通訳の女性と話すことになったのですが、彼女は英語も堪能なようで、多少英語が話せる同僚が、社長となるべく直接対話をするようにはしていましたが、たまに英語を聞いている彼女が社長に補足説明をしているので、英語力もその社長より上のようでした。

しかし、彼女に対する社長の態度は何となく横柄で、彼女の方も随所にオドオドした感じがしました。なんとなく、社長に服従を強いられている…そんな感じがしました。

何回か交渉を持つ間に、その辺の事情が少しわかって来ました。彼女は29歳でバツ1だそうですが、韓国は離婚率が日本より高い割には、未亡人や離婚した女性に対する差別意識が日本より強いようです。

しかし、それにしても社長の態度は、極端な言い方をすれば奴隷を見下しているような感じに見えるので、『差別にしてもちょっと横柄過ぎるなぁ…』とは思っていました。何せ、彼女の方も卑屈なくらいに遠慮している…というか、何かオドオドした感じがしたからです。

やがてその訳がわかりました。うちの会社を辞めて某商社に移った元同僚と飲む機会が有り、この話をしたら、元同僚も韓国のその会社をよく知っていて、「あ~!あそこの会社か!その通訳の女性は社長の愛人だよ。離婚した後、お母さんが病気になってお金に困っていたらしいんだけど、今の社長がかなりの高給で秘書兼通訳として雇ったらしいよ」と言っていました。

「あれだけ優秀なら他の会社でもかなりの高給で雇ってもらえそうだけどね」

私がそう言うと、元同僚は、「それなりに高給は貰えるだろうけど、噂によると、今のところはかなり高いみたいだぜ。まぁ、愛人手当みたいなもんだからな」と言っていました。

「あの横柄さからすると、何かサディスティックにやられてそうだな(笑)」と言うと、同僚は、「それがさ、あの社長Mらしくて、前の愛人にハイヒールのかかとで踏まれたりするのが好きだったとかいう噂だぜ(笑)」なんて言うので、「うわ~!あの社長が?そんなの想像できないな~(笑)」と言うと、元同僚も「だよな~!(笑)」と言って、二人で大笑いしました。

しかし、実際に彼女に会うと、知的な彼女がこのいやらしい豚社長(元同僚の話を聞いてから、その社長がもの凄くゲスな人間に見えるようになってしまいました。今まで韓国人のオッサンの容姿なんて気にしていませんでしたが、そういう目で見ると不細工で醜いオッサンだったし…)に変態行為を要求されているのかと思うと、何だか気の毒になってしまいました。

そんな感情が何となく出たのでしょうか。彼女はただでさえ優しい感じがすると言う日本人の中でも特に私のことを優しい人だと感じているようなことをある飲み会の席でこっそりと話してくれました。

そのことが有って以来、何となく彼女を「女」として意識するようになってしまいましたが、何となく彼女が私を見る目が他の男を見る目と違うような気がしました。自惚れかと自戒しましたが、会う回数が重なるごとに余計にそう感じてくるのです。

しかし、逆に事情がわかってしまうと、日本に来ている間、ホテルの部屋は2室とっているものの、彼女用のシングルルームはダミーであり、いいトシをしている癖に、その社長はダブルルームで毎晩、彼女を抱いているようなのです。

そのうち、私にもとうとうその機会がやって来ました。殆どの交渉を日本でやっていたのが、話が煮詰まるに従い、韓国での打合せ、現地調査などが必要になり、既に何度かは視察等をしている上司と共に韓国に行くことになったのです。

打合せの後、向こうの接待で食事に行った時のことです。マッコリでほろ酔いになった私に彼女がそっとホテルの部屋番号を訊いてきたのです。

唐突な出来事だったので、びっくりしましたが、余程思い切って行動だったようで、彼女の表情はかなり緊張しているような硬い表情でした。逆の立場だったら、万が一、「あんたどういうつもり?」みたいな対応をされることが怖くて言い出せもしなかったでしょう。というより、実際、そういうことをしたいという心理が有っても私にはそんなことをする勇気は全くありません。それを彼女の方からアプローチしてきたのです。

私は、そんな彼女を気遣い、さも当然のように、かつ、小さな声でそっと部屋番号を教えました。

それからの時間はもの凄く長く感じました。

食事をしていた店とホテルはすぐ近くにあったので、本当に彼女が来てくれるなら、そんなに時間はかからないと思っていたからです。

『部屋番号を訊かれたのは別に深い意味が無かったのかなぁ…』

そんな風に考えてもみましたが、先程の彼女の緊張した様子などを思い出すと、“深い意味”が全く無いとは思えませんでした。しかし、解散してから1時間以上も過ぎたところで、仮に『“深い意味”が有ったとしても来れなくなってしまう場合も有るかもしれない…あの豚社長に抱かれているのかもしれないし…』と思って、『もうシャワー浴びて寝るかな…』と思った時、部屋をノックする音が…。

ドアを開けてみると、いつもしている眼鏡をかけずに、緊張した面持ちの彼女が立っていました。

私はさも当然のように、「どうぞ」と言って部屋の中に誘(いざな)いました。幸い、禁煙ルームにしていたので、喫煙者の上司とは別の階だったのですが、それでも、部屋に女性を入れるところを誰かに見られる可能性があるので、彼女が廊下に立っている時間が長いのはまずかったし。

もう既に相当思い切った行動をした後だったからか、部屋に入った途端、彼女は私に抱きついてきました。

「グリースさん、好きです」

少し肩を震わせながらそう言う彼女の言葉を聞いて、私も男の本能に火が点きました。彼女の顔を自分の方に向けると、少し厚ぼったい感じがして男好きのする唇に思い切り自分の唇を重ねました。

お互い待ち望んでいたことが実現したかのように、私と彼女は舌を絡め合いました。

そのままベッドに倒れ込んだ私たちは慌ただしくお互いの服を脱がせ合い、私は彼女の首筋から肩にかけて舌を這わせました。

彼女の反応は凄まじく、声は押し殺しているのですが、首筋や耳たぶを舐めただけで、肩を大きく震わせながら吐息を荒くしています。

乳首に吸い付くと、それだけで「アッ!」と呻いて体を弓なりにします。

最後に一枚だけ残った物を脱がせ、足を閉じるようにモジモジしている彼女の下半身を押し開き、その部分に触れると指先がカーッとなるような感じがするほど、熱い液体で潤っていました。

指先でその熱い液体をすくってクリトリスになすりつけるように刺激すると、恐ろしいほど腰をくねらせながら、「あーっ!あぁーっ!」と絶叫です。

さらに中指を膣内に挿し込み、ざらざらした部分を刺激すると、狂ったように頭を横に振りながら悶えまくりです。

日頃、知的な雰囲気を漂わせているだけに、こんな淫らな反応をするとは思っていなかったので、私も思い切り興奮して、最後に1枚だけはいていたパンツを脱ぐと、彼女がすぐ手を伸ばして来て、私のイチモツを握り、自分は悶えながらも手で愛撫を始めました。

年甲斐も無く、興奮したのか私のイチモツは先走り液でヌルヌルでした。それがローション代わりになって、彼女の手での愛撫が気持ち良いの何の…。

「あぁ…もう…もう…来てください…」

そういう彼女のリクエストに応えなければなりませんが、こんなことになるとは思っていなかったので、コンドームを持っていません。

彼女に、それを告げると「避妊薬を飲んでいるので大丈夫」とのことでした。後で聞いたところによると、社長の指示で飲まされているのだそうです。

何はともあれ、生挿入&中出しOKとあらば望むところです。私は彼女の熱く濡れた入り口にイチモツを押し当てると一気に挿入しました。

挿入の瞬間、彼女は眉間に皺を寄せ、パカッと口を広げ天を仰ぐ時のようにベッドの上の方に顔を向けました。

私が腰を動かし始めると、私の尻を手で引き寄せるようにしながら、自らも腰を振ります。とにかく、全てが想像を上回るというか、想像できないような淫らな彼女の痴態でした。

腰の動きを速めると、「アーッ!アーッ!」という悶え声の合間に何やらわけのわからない言葉(と言っても、私には韓国語の殆ど全てがわけのわからない言葉なのですが)を発しています。

私も興奮して、彼女の両膝を持って、屈曲させるようにしながら腰を動かしました。結合部が良く見え、私のイチモツには彼女の本気汁がたくさんまとわりついているのがわかりました。

さらに腰を動かし続けていると、彼女がわけのわからない言葉を発しながら、仰け反り、ピクピクと痙攣しながらオルガスムスに達したようでした。

それを見た私も一気に射精感が込み上げて来て、腰の動きを加速させると、彼女の中に大量の精液を注ぎ込みました。

ぐったりしている彼女のアソコからは私が放出したばかりの白い液体が、彼女のお尻の下の愛液で丸く濡れたシーツの上にどろっと流れ落ちました。

ティッシュで彼女のアソコと自分のイチモツを拭いた後、先程の痴態を恥ずかしがって横を向いてしまった彼女の顔をこちらに向かせると、優しくキスをしました。

彼女もそれに応じて舌を絡めて来ます。

私は、彼女の髪を撫でながら、気になっていることを「嫌だったら言わなくても良いけど…」と言って訊いてみました。

彼女は意外に正直に自分と社長の関係などを話してくれました。

社長がM気が有るのも本当で、変態的な行為もしばしば要求されるそうです。私とのセックスであれだけ乱れた彼女ですが、社長との行為では嫌悪感ばかりで全く感じないそうです。

それでも感じたフリをすると社長は喜んで彼女を抱くそうです。中出しできるようにと避妊薬を飲むように指示されていることも教えてくれました。

正直言って、韓国の話を聞いているというより、北の将軍サマが喜び組を性奴隷にしているといった印象を受けました。

「セックスでこんなに感じたのは久しぶり…」とのことで、私も満足に思いました。

普段はもっぱらオナニーで自分を慰めているようなので、冗談で「今度お土産にバイブを持って来てあげようか?」と言うと、恥ずかしそうな顔で、「そんな…」と言っていましたが、拒否の姿勢は見せなかったので、案外、欲しいと思ったんじゃないかなと思い、今度逢う時にバイブを買っておこうかと思いました(笑)。

時折舌を絡め合いながらのキスをしたりして、会話をしているうちに彼女の方から私のイチモツを弄(もてあそ)び始めました。

社長に仕込まれているからか、絶妙な指の動きに、たまらず私のイチモツは鎌首を持ち上げてきました。

私も彼女のアソコに手を伸ばしてみると、何の愛撫もしていないのに、彼女のアソコは既に熱く潤っていました。

触れば触るほど肥大していくような小陰唇を指全体で愛撫していると、「指…入れてください…」と言われ、そうすると「あぁ…」と切なさそうな声を上げ、腰を突き出します。

しばらく指で彼女の中をかき回すように愛撫した後、彼女を四つん這いにするとバックから挿入しました。

抜き差しすると、私のイチモツに彼女の膣襞が絡みついて来るのが良く見えます。

腰の動きを速めると、再び「あーっ!あぁーっ!」と絶叫のような声を上げ、自らも腰を動かして来ます。

その動きと共に私のイチモツには彼女の本気汁がまとわりついて来るのが見えます。

彼女の手を取って、自分でクリトリスを触らせると、また韓国語で何やらわけのわからない淫語を発しながら、オルガスムスに達したらしく、ガクンガクンと肩を震わせていました。

そんな彼女に構わず、締まりの良いアソコの感触を味わいつつ、ガンガン突き上げていると、私の方も一気に射精感が込み上げて来て、再び彼女の中に大量の精液を注ぎ込みました。

汗まみれになった私は、シーツの上に垂れた精液をティッシュで拭(ぬぐ)い取る(愛液は染み込んでしまってしまっているので取れませんが…)と、彼女をバスルームに誘いました。

お互い洗いっこをした後、彼女が跪(ひざまづ)いての仁王立ちフェラのサービスを受けました。これがまた社長に仕込まれているのか(つい、そういう風に思ってしまうのです…)絶品のフェラチオです。2度も射精した後だというのに、このままでは彼女の口の中で暴発してしまいそうでした。

そこで、攻守交代して、彼女をバスタブの縁に座らせ、クリニングスのお返しです。

因みに彼女の陰毛は黒々としていて意外に濃いのですが、その中の亀裂はピンク色でとても綺麗です。

挿入を乞う彼女にバスタブの縁を掴ませて立ちバックで3回目の放出をした時には、流石にお腹一杯の気分でした(笑)。

朝方早くに目を覚ました彼女の要求で4回戦目は、騎乗位の彼女の凄まじく淫乱な腰振りに堪らず4回目の発射。彼女の方も私の方に突っ伏したまま、腰をガクンガクンと震わせていました。

そのまま朝早い時間に彼女は帰って行き、仕事で再会した二人は勿論、素知らぬ顔で仕事の話をしていました。

仕事の話をしている時の彼女からは、とても昨夜の淫らな乱れっぷりは想像できませんでしたが、私が滞在している間、彼女は毎晩のように訪れて来て、激しく淫らなセックスをしました。

おかげで寝不足の上に精力を使い果たした感じで帰国しました。

彼女らが日本に来た時は、彼女が社長の相手をしなければならないのでセックスする機会はありませんが、こちらから韓国を訪問した際には、毎晩のようにセックスしています。

彼女は仕事で会っている間はそんな素振りを全く見せないので、社長も全く気が付いていないようです。< 私と逢えない時は「オナニーばかり」だそうで、何となく“お土産のバイブ”が欲しいみたいでした(笑)。 でも、それより今度行く時は、バイアグラでも持って行かないと駄目じゃないかと思った次第です(爆)。



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