寒い夜の公園で彼にイカされた


彼氏とお酒を飲んでタクシーに乗りました。
彼はタクシーの中で運転手さんの目を盗んで私のスカートの中に手を入れ、クリトリスを軽く触ってきました。
クリトリスが感じる私は、だんだん濡れていくのが分かります。

でも彼は、「今日食べた料理美味しかったね」とか「また行こうね」とか、普通に笑って話し掛けて来ます。
パンティーをずらした彼の指がおまんこの入り口で濡れ具合を確かめるように動いていました。

「ぁ、うん・・・」

彼の言葉も上の空で答えていると、彼ったら「気に入らなかった?」と聞いてきたかと思うと、ぬるっと指がおまんこに入ってきました。

「あ!ぁ・・・、そんなことないよ。美味しかったね。また行こうね」

どうにかこうにか誤魔化し誤魔化し答えましたが・・・。
それからは彼の言葉は聞こえていませんでした。
びちょびちょな感触は分かるのですが、音を立てないように指の腹でGスポットをゆっくり刺激され、彼の指の動きにうっとり感じていたから・・・。
タクシーの中だという事もすっかり忘れて・・・。
彼がするっと指を抜いた瞬間、我に返り、彼の言葉にまた驚き。

「ぁ、運転手さん、そこのコンビに寄るからここで停めて」

(早く帰って彼とエッチしたかったのに・・・何で???)

そんな私の気持ちなんかどうでもいいみたいに、自宅から少し離れたコンビニで降りました。
タクシーを降りると私の手を引っ張ってコンビニを通り過ぎ、「ぇ?コンビニ寄るんじゃないの?」と私が聞いても彼は何も答えず、そのままコインパーキングに連れて行かれました。

「ぇ????どぅ・・・んぐっ」

彼の唇で言葉を遮られ、キスをしながら駐車場のフェンスに私を押し付け、彼は私の舌を激しく吸い絡ませ、服の中に手を入れてブラの上から胸を揉み始めました。

「ん・・・はん・・・」

塞がれた唇と唇の隙間から私の吐息が漏れています・・・。
真冬の寒い夜でしたが、彼はお構いなし。
服を捲り上げ、ブラを外して胸を直に激しく揉んだり乳首を摘み上げながら・・・。

「タクシーの中なのにお前があんなに感じるから家まで我慢できないよ。外で犯したくなった」

感じる私の顔を見ながらそう彼が言いました。
冷たい彼の指がさらに感じてしまい、声が出そうなのを必死にこらえて、激しい私の息遣いが薄暗い駐車場に響いていました。

「寒いから乳首がビンビンに硬く立ってるよ」

やらしい言葉で乳首を舐めながら言ってきます。

「声を出すなよ」

そう言いながらさらに彼の唇や手に力がこもり私を攻め立てます。
右手で彼の頭を胸に押し付け、左手の人差し指を噛んで声が漏れないように必死でした。
左手で胸を掴み、乳首に吸い付きながら彼の手が再びスカートの中へ・・・。

「お前びしょびしょじゃん」

一気にパンティーを脱がし、自分のスーツのポケットに入れてしまいました。

「やらしい罰ね。じゃ帰ろう」

ノーパンな上にブラは外されたままで、彼は私の手を引き歩き出しました。
しばらくして彼が私の後ろに回り込むと、背後から抱き寄せそのまま後ろからスカートの中に手を入れておまんこに指を入れてきました。

「あっ・・・」

「このまま歩こうね」

いくら裏通りとはいえ、時々車が通り過ぎていきます。
でも彼は指を抜くどころか余計に掻き回したり、胸を揉んだり・・・。
まるで、やらしい私を見せ付けるかのように・・・。
ようやくマンションの前まで辿り着いたって所で、向かいの公園へ連れ込まれました。

「ぇ???お家帰って早くしようよぉ・・・」

「だめぇ。エッチなお前にはまだお仕置きしなきゃな」

住宅地の中の小さな公園です。
ライトアップされてるので夜でもかなり明るく、公園に面してベランダがあるマンションもあります。
彼はフェンスに手をつかせ、激しくおまんこを掻き回し始めました。
声が漏れそうになると彼の左手で口を塞がれ、「こんなに寒いのにノーパンノーブラで、公園でスカートをまくっておまんこをびちょびちょにして、やらしく喘いでる人は誰かな~?」と耳元でわざと囁くんです・・・。

「んぐぁ・・・んぐ・・・」

口を塞がれてるので何も言い返しようもなく、さらに彼の指マンは続きました。

「太ももまでびっちょり垂れてるし、俺のワイシャツの袖口まで濡らしやがって・・・」

彼の言葉責めにさらに感じてしまった私は、口は手で塞がれたまま、「イク・・・」とは声に出して言えなかったけどイッてしまいました。

「イッたな・・・夜の公園で・・・やらしいなお前・・・」

ぐったりフェンスにもたれたまま、彼のおちんちんが欲しくて腕を伸ばし触ろうとしましたが、「ちょっと待て、来い」とふらふらの私の手を引き、彼がベンチに座りました。
ベルトを外しズボンとトランクスを少しずらして、すでに大きく硬くなった彼のおちんちんに貪りつきました。
いつもは焦らしながらねっとり舐めあげていくのですが、もう理性も何もかも吹っ飛んでて、とにかく彼のおちんちんが欲しくて・・・。

「お前そんなにちんぽが欲しいのか?」

咥えたまま「うん」と頷く私の顔を両手で掴み、もっと奥まで咥えるように強制してくる彼。
私はむせそうになりながらも必死に咥えていました。

「あぁぁぁ・・・上に乗れ」

彼は膝までズボンを下ろし、私を彼の膝の上に導きました。
彼はおちんちんを握り、私のおまんこの入り口を確認すると、私の腰を掴み、一気におまんこへ押し込みました。

「あぁぁぁ・・・」

ずっとキスをしたままで彼の口の中で喘いでいました。
公園にはやらしい音だけが響いていました。
1回イッている私はすぐにイキそうになり・・・。

「俺イキそう・・・お前先にイケるか?」

「ぁぁ、うん、あたしもイキそう・・・」

彼が一気に突いてきました。

「イ・・・イク・・・」

彼の口の中につぶやき、私が先にイッてしまいました。
イッた後のヒクヒクおまんこが大好きな彼は、ぐったりした私を支えながら、さらに激しく突き上げ、「俺もイク・・・ぁぁぁ・・・」と小さく吐息を漏らして・・・。
おまんこの奥で彼のおちんちんがピクピク動いていました。

抱き合いながら彼が耳元で、「寒いから余韻は部屋でな」だって(笑)



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