母のパンティの匂いを嗅いでいるうちに我慢できなくなって・・・


僕は中2です。毎日オナニーばかりでもやもやした日々ですが、とうとう実の母としてしまいました。
父親は交通事故でなくなって3年になります。家族は僕と弟と母です。母は地方公務員で区役所に努めています。自分で言うのもなんなのですが、形の良いオッパイと色白のむちむちした太股がたまりません。
いつも母の留守にタンスをあけて色とりどりのパンティーを引き出しては匂いをかぎながらオナニーをしていました。

洗濯ものの汚れたパンティーは最高です。
黄色いしみがありますが、甘い香りがして匂いをかぐとビンビンに勃起してしまいす。
黒いビキニタイプのパンティーが多いです。

日曜日の昼下がりに家には母と僕しかいませんでした。
ギターを引いて楽しんでいましたが、母が呼ぶのです。
2階に上がると出かけるのか白いワンピースをきている最中なのです。
背中のホックがかからないので、止めて欲しいと言うのです。風呂上がりの匂いたつ石鹸の香り。
色白のすべすべした餅肌! 見ただけで僕は激しく勃起して激しいめまいを感じました。

やるなら今だ! 一瞬考えました。
後ろから母の胸をつかみました。驚いた母は声にならない声で、なにするの!と叫びました。もう夢中です。
押し倒してワンピースをはぎ、ブラジャーを外してオッパイにむしゃぼり付きました。
あたたかくて柔らかく手にあまる程の量感です。
やだ、やだと激しく抵抗した母ですがキスをするとおとなしくなりました。
それからスカートの中に手を入れてパンストの上からおまんこにさわりました。
何やらぐしょ、ぐしょで気持ちが悪い程濡れています。その間は観念したのか激しい抵抗はしません。

指を2本入れてかきまわしました。暖かくてぬるぬるで複雑な中身です。
AVビデオやエロ本でSEXの事はだいたい判っています。
その後パンストとパンティーを脱がしてあそこにしゃぶり付きました。
甘い香りとぬるぬるのヒダがなんとも言えず最高です。
母はながい空閨に寂しかったのでしょう。あ~あ~とせつない声をあげてよがっています。

いそいでズボンとパンツを取ってのり上がりましたが、チンチンが入りません。
あせる気持ちのまま僕は母のお腹の上に第1回目の射精をしました。
母が手を取ってチンチンを中に入れてくれました。おもったより緩い感じです。
それに穴が随分下にありこれでは入らなかったです。でも嬉しかったです。
後は夢中で腰を振ってすぐに第2回目の射精をしました。生のまま母の中に入れました。
ドクン、ドクンと波打つ感じがとても良かったです。
母はあ~あ~と喘ぎながら僕を抱きしめてくれて、キスを求めてきます。

何時間やったのか分かりません。7~8回は母の中に射精をしたのです。
終わったあと母はこれきりだよ、と念をおしました。
こんな事は畜生のする事で人間ではないとも説教されたのです。

でも僕は母が大好きです。
あれから毎日2階の母の寝室に入ってSEXをしています。小*生の弟はまだ何もしりません。
でもその内に感ずくでしょう。その時は弟にも体験さすつもりです。
なんだか告白して気が楽になりました。また、その後の事を告白したいと思っています。



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