ヤンキー女の彼氏に女子トイレで犯された


中学2年生の頃、俺は学年一パッとしないキャラだった。
そん時は毎日オナニーしてた。
ただそん時は好きな女の子がいた。
(以下、好きな子のことを『K』とする)

中2の頃は俺は虫みたいに馬鹿だった。
KはおっぱいがたぶんCカップで、とりあえずクソうるさいヤンキーだった。
俺はそん時、Kがヤンキーのリーダー的存在の奴と付き合ってるなんて知らなかった。
最悪なのは、俺がKのことが好きだってバレたこと。
クラスで笑い者にされたし、辛かった。

ある日、Kに、「5000円でおっぱい触らす」と言われた。
俺は生まれつき貧乏だからもちろん無理だった。
何回も言われて向こうも値段を下げてきた。
断り続けたら、とうとう500円まで値下がりした。

俺は馬鹿だったから、(もしかしてKが俺のこと好きなんじゃないか)とか思い始めた。

そしてとうとうOKした。
あの時はおっぱいの感触だけで我慢汁が出た。

次の日から俺がKのおっぱいを触ったことがヤンキーのクソ女共に知られていた。
その事でなんか色々言われてうざかった。
そしてKの彼氏にその事がバレたらしい。
Kの彼氏は学校をサボっていたんで、Kの仲間の携帯から電話させられて、色々脅された。
そしてKと、Kの仲間のヤンキー女共にトイレに呼び出された。
ってか無理やり連れて行かれた。

普段は誰も来ない女子トイレに、俺とヤンキー女7人。
正直、死ぬほど怖かった。

そして服を脱ぐように脅され、言われるがままにパンツ一枚になった。
みんな終始写メを撮ってた。
パンツも脱げと脅され、数分後、脅しに負けて脱いだ。
そしてボコボコにどつかれた。

その後はGTOを見て覚えたのか、ペンで体にいっぱい恥ずかしい落書きをされた。
恥ずかしい言葉もいっぱい言わされた。

そしたら女の1人がローターとバイブ(AVとかで見かける奴)を持ってた。
俺は女に押さえつけられた。
女は俺のアナルに無理やりバイブを突っ込もうとしたけど、俺も暴れたし、さすがに入らなかった。
そしたらみんな俺のアナルに唾をかけ始めた。
アナルの中にまで唾を入れられた。
そしてバイブを突っ込まれた。
かなり痛かったけどすっぽり入った。
女共は大爆笑。
俺は大泣き。

そしてローターをチンコに当てられてた。
お腹がかなり痛くなってバイブを抜かれた途端、うんこが出た。
抜いたバイブをフェラさせられて、またアナルに入れての繰り返し。
7人分のオシッコも飲まされたり、体にかけられた。

さらにマスターベーションをさせられた。
でも怖くて全然イケない。
そしたらKの彼氏が来た。
そん時は、(俺、もう死んだな)とか思ってた。

でも違った。
Kの彼氏が俺を見て、なぜか鬼みたいだった顔が優しい顔になった。
Kの彼氏は、なぜかKに謝った。
Kに「浮気を許して」と言って、俺のチンコをフェラしてきた。

そしてフェラさせられた。
アナルを犯された。
そしてアナルで犯された。
正直、気持ちよかった。

次の日、Kの彼氏に告られた。
俺はOKした。
Kの彼氏は、俺の彼氏になった。
近々俺は女になる手術を考えてる。



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