公衆肉便器マンコですぅぅオナホ−ルですぅぅ、、[エッチ体験]


私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。

気の強い?妻の麻紀35歳はコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。

結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが

可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで

体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です、

脚も長くて肌も白くて自慢の妻です。

麻紀は22歳まで男性と交際した事が無いらしくて

私が麻紀の処女を貰いそのまま結婚しました。

交際中や新婚当時は毎日SEXしていましたが

麻紀から求める事など一度も有りませんでした

内容はキスして少しフェラして貰ったり胸など

軽く愛撫して指マンやクンニを少しだけして直挿入というパターンです。

私は麻紀は淡白で余りSEXは好きでは無いと思っていました。

私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、

2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても麻紀に

「仕事で疲れてるから…」と拒まれました。
私も性欲の方は風俗で適当に抜いていました、

ここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、

昼のパートが終わると5時頃帰って来て

私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。

麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」

と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、

確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので

私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。

現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、

夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます…

それに少し前から麻紀は化粧も派手目に成り

以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが

最近は膝上5cm位のミニスカートを履くように成ました。

私が麻紀に「最近綺麗に成って生脚出してるし他に男でもできた?」

と私が妻に冗談のつもりで言うと「なに言ってんのよ熱いからよ」と

麻紀は真剣に成って怒り出しました。

下着も私の知らないセクシーな物がタンスの奥に隠すようにしまっていて

携帯も何時もロックが掛けられた状態です。

私は少し不安に成り麻紀の不倫を疑いました…その予感は的中しました。

麻紀が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました液晶ディスプレイを見ると

「公衆電話」と出ています。

男の声でした男「〇田さんの旦那さんですか?」

私「はいどちら様ですか?」と聞きました。

男「ワシあんたの奥さんの秘密知ってるで~」

私「え?それって何ですか?」

男「ワシはランジェリーショップの店長してる田中ってモンやけど」

私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました

妻のタンスの奥にそれが有ったからです…

男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分位万引きしよったんや」

私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が…まさか振込み詐欺ですか?」

男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」

私は頭の中がパニックに成りました…「え?え?え?」と気が動転しました。

男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」

私「そっ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」

男「まあ・聞けや御主人…気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さんその男と不倫してんねんな店の中でもイチャついてたわ」

私「その男ってどんな?感じの男ですか?」

男「そんなん知らん…万引き見つけたからワシが「コラァ」言うたら若い奴は1人で奥さんホッテ逃げた奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら店の商品一杯入っとった…」

私は脳にピンと閃きました多分麻紀の働いているコンビニに半年前位から

「嵐の桜井君」に似たイケメン君がバイトで来てると

騒いでいたのを麻紀から聞いた事が有りました、

多分その若い男と深い仲に成っていたのでしょう。

私は心を落ち着かせて「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」

と聞きました。

男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くからお金払えって言うとお金も持って無いしな万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ…とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな…」

私「本当にスイマセンそれでお金は?」

男「まあ・あわてんと…まあ聞けや御主人…奥さん旦那には言わんといての一点張りや…」

私「はい、妻から何も聞いていません」

男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと奥さんが泣いてすがって来てな…何でもするから許してください…言うから下着のモデルしてもろたわ」

私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました…

私「そっ・そ・それはどんなモデルですか?」

男「もちろん下着やがな…奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃお金たりひんから体で払ってもろたわ」

私「え?そ・それは…どういう事ですか?」

男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や…」

私「は・はあ・そうですか」と言うしかありませんでした。

男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」

私「えっ?・え?」

男「さんざん頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわDVD裏サイトに流してさんざん儲けたしな」

私「妻の秘密って、なんなんですか?DVDって?」

男「奥さんの秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や見てみい…ええか警察に通報しても無駄やぞ奥さんも合意したんやからな…」

私は電話を置いてポストにDVDを見に行きました1枚のDVD-Rが有りました。

私「DVD-R有りました」

男「そうか有ったんやったらええわ、ええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ…撮影はあくまで合意やから」と電話は切れました…

私は「ドキドキしながらPCにDVDをセットしました中には2つのフォルダが有りました1つ目は写真集と有りましたもう一つは動画と書いてありました。

写真集には麻紀のランジェリー姿の写真が80枚程有りましたスタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。

始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたしかし段々過激な下着に変っていくのが分かります更に写真を進めるうちに気が付きましたなんと麻紀の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコです。

「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻紀がM字ポーズで座っていてビラビラが少しはみだしていて胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」

「同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有ります妻の顔は笑顔でした。」

私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました…

「何時の間にか麻紀は全裸写真に成っています。」

「男の肉棒を咥えさせられている写真」男の顔にはモザイクが掛けられています。

「股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真」

「椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真」

「クスコ拡張されて子宮を晒している写真」

「麻紀のオマンコにトウモロコシを半分位まで挿し込んでいる写真」

「立ちバックで挿入されている写真や騎乗位で男の上に乗っている写真しかも麻紀は笑顔でもう一人の男の肉棒を咥えながらピースまでしています」

「3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真」

「太股に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますとか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました…」

私はマウスを握り締め震えてしまいました怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。

動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。

下はスッポンポンで自分でアソコの毛を剃っていました麻紀は撮影しているカメラ男と楽しそうに話していす。

麻紀「…ホントに全部剃るんですかぁ?」

男「撮影だから股間の無駄毛は綺麗にしないと…」

麻紀「モデルの撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」

男「分かってるよ奥さんのスタイル抜群で綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」

麻紀「はい主人には絶対に内緒で御願いしますねっ!」という感じで本当に強制的では無くて男におだてられています麻紀も嬉しそうに鼻歌交じりで毛を剃っていました…

私は呆れてしまい「オイオイ何やってんだコイツとPCの画面に向かって叫びました…」

次は部屋に男が2人以上いる感じですさっきの毛剃りとは違う声でした。

麻紀に家庭の事を色々質問していますテーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした、麻紀は椅子に座っていて反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。

付き合いの長い私には分かります麻紀はすでに目がウツロ状態ですワインを散々飲まされたか媚薬等も既に飲まされたのかもしれません。

麻紀は普段真面目な分お酒に酔うと感情が高ぶり大胆に成りますキス魔というか…だらしなく成るというか…

例えば酔うと私の友人が居てもスカートなのに股を開いてパンチラさせたり胸の谷間を見せたりする「見られるのが嬉しい」ような危ない妻なんです決してSEXがしたい訳では無いと思いたいですが…

友人から「お前の嫁はんなんともいえない色気出して…たまらんな~1発さしてくれ」とお願いされた事もしばしば…

男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」

麻紀「13年目位ですぅ」

男「お子さんは?」

麻紀「一人女の子ですぅ」

男「旦那さんが奥さんの初体験の男なんだって?」

麻紀「はい1年ほど交際して結婚しました…」

男「最近は御主人とは旨くやってんの?夜の夫婦生活は」

麻紀「主人は淡白で普通ですぅ…最近はしていません」

男「奥さん正直に言って下さい逃げた男は奥さんとの関係は」

麻紀「言えません…」

男「我々に言えないとは当然御主人にも言えない関係ですね?不倫とか?」

麻紀「…はい…」

男「その男のために万引きしたんだな?男に見せる為にセクシーな下着でSEXする為に」

麻紀「はい…スイマセン…」

男「あんたのした事は誤ってっててすむ事じゃないんだ犯罪なんだこの5000円のパンティ1枚売ってもうちの店の儲けは500円なんだ」

麻紀「…はい…」

男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫して昼間からハメまくって挙句の果てには万引きまでして…」

麻紀は泣きながら「…スイマセン・スイマセンッッ…」と言っていました。

此方は風呂場のシーンとは真逆の修羅場です、男の口調は大きく成り段々キツク成って行きました、まさしく飴と鞭状態です。

麻紀の表情が蒼ざめて自虐的に成って行くのが分かります、多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう…

男「思い出すと段々腹が立ってきた奥さん・男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」

麻紀「ゴメンナサイ・ゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ…」気の弱い私は麻紀が少し可哀相に成りました…

麻紀が半べそで俯いているともう一人の関西弁男が今度は優しい口調で麻紀に優しく語り掛けました…

男「奥さんな…さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん奥さんも大人やから分かるやろ?」

麻紀「…ヒック…ヒック…ハイッ…分かりますぅ…」男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました男が麻紀の顔の前に「ホレッ」と肉棒を差し出すと麻紀はなんの躊躇もせずに「パクッ」と咥えフェラをし始めました。

「パシャ・パシャ」とフラッシュの光が見えます当然のように写真撮影されていました。

私は麻紀が男の肉棒を美味しそうにしゃぶっている所を見て怒りどころか逆に興奮してしまいました、麻紀は多分これをしゃぶれば許して貰えると思ったのでしょう。

麻紀「ウン・ハムン・チュパァ・レロレロ・ジュブッ・ジュブ・大きい…」唾音がはっきりと聞取れるほど叮嚀で濃厚なフェラでした…

男「奥さんえろう上手やなあ、気持ちええわ旦那にしこまれたんか?」

麻紀が首を横に振りながら「…ううううううぅちがぃますぅぅ、チュパァ・レロッ、ファム、ジュパァ…」

男「不倫相手の逃げた若い男やな?」麻紀が首を縦に振りながら「うん・うん」と頷いていました。

私はフェラなんて交際中と新婚当時に数回して貰っただけでした、それも咥えて只上下に動かすだけの本当に下手糞なフェラでした…

男「このチンポ旦那より大きいいんか?」麻紀が即答でした…

麻紀「…全然大きいれすぅ…」

男「そりゃ残念やな、逃げた男のと比べては?」今度は少し考えてから…

麻紀「…大きいれすぅ」

男「だいたい分かるわ奥さんの旦那が粗チンやから若い男としたいの分かる、奥さんホンマにスケベそうな顔してるもんなあ~」

確かに私は勃起しても12cm位の粗チンですが、麻紀の顔と比較しても男のチンポは20cm近く有るようなそそり勃つ肉棒です…

男「旦那のじゃ満足できひんから不倫して何時もこうやって若い男のチンポ咥えとるんやろ奥さん」

麻紀「…はい主人より硬くて逞しいおチンポ咥えていますぅ…」

場面が切り替わりました、次のシーンは麻紀が椅子の上に座らされてM字開脚状態で大きいバイブを嵌められようとしてました。

カメラ男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」

麻紀「…無理ですぅそんな大きいの無理ですぅぅ…」

男「問題無しや奥さん子供産んだ事有るんやろ?大丈夫やこれ位ローション塗ったら…これ挿ったら俺のもはいるわ」

直径が500mlの細いペットボトル位ある3Lサイズディルドーのアラブの先端が麻紀の膣穴に「ヌチュッ」と挿し込まれていきます。

麻紀「んはぁ、、駄目ですぅ、、こんなの挿んないでしょ?」

男「奥さん大丈夫や頭さえ挿ったら全部挿いるんや」アラブの亀頭の大きいカリ部分が麻紀の膣穴を「コポッ」とこんなに開くのかと言う位に大きく拡げてしまいました。

男がゆっくり押し込みます、「ズブ・ズブブ」麻紀「…きゃぁぅぅんんぅおっきいいのが…アソコ拡げて挿ってくるうぅぅ…」

男「ほら奥さん頭の部分挿ったで、何処まで挿るのかな?」と勢いを付けて遠慮無しに麻紀に「グッ」と押し込みました。

「ズプ・ジュプッ・ジュル」と淫猥な音を鳴らしながら、麻紀のオマンコがアラブを奥まで呑み込んで行きます意外とアラブ3L長さ20cmがスポリと完全に挿入されました。

麻紀「…ああああ大きい…あああああぁぁぁ…奥までぇ一杯…」

男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男他に知ってるとちゃうか?」と男にアラブを「ズコ・ズコッ」と出し挿れされています長いストロークでした。

奥さん「旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、奥さんこのスケベ穴に旦那以外のチンポ何人咥えこんだんや?」

麻紀「…え?はいっ…4人位ですぅ…」即答です。

男「うわ~御主人可哀相や~奥さん相当好き物やなさっきも何も言わんのに俺のチンポ自分から咥えてきたしなあ」

私はビックリしました…真面目だと思っていた妻がまさか私しか知らないはずの麻紀が4人の男を知っているなんて…

逃げた桜井君似?の男以外にも3人は他人棒を知っている事に成ります私はショックでしたが、私の何故かチンポはビンビンに勃起しています。

男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に今から成るんやから」と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました。

抜ける瞬間画面は麻紀の女性器をアップに映しました、膣壁肉がアラブのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り膣前庭部分のヒダヒダ肉が体の外に露に成りました。

オマンコが直径4~5cm位の大穴を空けているのが確認できてしまいました。

男「さあ奥さんのオマンコも柔らかくなじんだし俺のチンポ挿れるかあ~」と言われ麻紀は男に脚を持たれました。

麻紀「ゴ・ゴム付けてくださぁいぃぃ、、今日は危ない日なんですぅ」と脚を「バタバタ」させています。

男「アホかどうせ逃げた男とも生でハメまくってるやろが?」

麻紀「…生でなんてしていません妊娠します避妊して下さいぃぃ…」と男に生挿入だけはされまいと抵抗していましたその時撮影していたカメラ男から「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」

と聞くと観念したように急に大人しく成ってしまいました。

ベッドの上で両脚を自分で持たされています、腰から男に持ち上げられまんぐり返しに成りました。

形は脚をそろえた体育座り状態で膣口に陰茎をあてがわれた麻紀の表情はもうお酒かクスリのせいか?

男に逃げられた、一人の雌状態で誰でもいいから今直慰めてという表情に成っていました、男も其れを悟ったのでしょう。

男「奥さん気持ち良くしてやるさかいにな」と段々優しい口調で麻紀を大人しくさせていきました。

男は陰茎の竿部分を手で持ち女性器全体を亀頭で愛撫しています小陰唇の肉ビラが亀頭を通る度に「ヌチャ・ヌチャ」と汁音が聞こえます段々麻紀が「…ハァハァ…」してきました。

本当に排卵日なのでしょう今は知りませんが麻紀は新婚当時は排卵日に成るとすぐ「…ハァハァ…」していました、膣内は熱く成り凄く濡れてトロトロ洪水状態に成ります。

麻紀「…ハァハァ…いっいい~それっ擦れてぇぇ…」

男「奥さんの穴からおツユぎょうさん溢れてきたわ、このチンポ試してみたいんやろ?」

麻紀が小声で「…試してみたいですぅぅ…」と言ってしまいました、麻紀の膣穴に男の亀頭部分が半分だけ咥え込まれましたシャッター音とフラッシュが確認できました。

男「奥さんチンポの頭挿っとんで~熱くてトロトロやないか気持ちええわ~奥まで挿れるんか?」

麻紀「…あああ…奥まで挿れてください」麻紀が小声で言いました。

男「よっしゃ合意やな?奥さん挿れるでえ~生肉棒や旦那以外の5人目の肉棒や味わえよ~」長いストロークで「ズブズプッ」と奥まで挿入されました。

麻紀「…うぅ…うぅん大きいぃ…」と少し体が仰け反る感じですが男はお構い無しに腰を押し付けていました。

男「奥さんホラ、見んかいズップシ…全部挿ったやろが」と男が腰を「ズコズコ」しています。

麻紀「…あああぁぁ、、すごいぃ、、深いぃ、、いいっ…気持ちいい…ああ、、お、お~奥、まで、届くのぉぉ子宮、に、擦れるぅぅ…」

男「奥さんワシのチンコどうや?奥さんの「ドロドロ」スケベ穴がワシのチンポ全部咥えこんでるでぇ~」

麻紀「・・・あああ…すっ凄くぅ、太いですぅ、、長くてぇ深くてぇぇ、、今までこんな大きい人とした事ないですぅ…」

男「そうか、一番大きいか?旦那のチンポが今までハメタ中では一番とちっちゃいんやったなあ?」

麻紀「あんそれ言わないでぇ、もっと動いて下さいぃ、、、」

男「…なんや奥さん偉そうに、万引きしといて、ちゅうもんかいな如何動い欲しいねんとっとと言わんかい」

麻紀「…ハイィ…もっと激しく動いて下さいぃオチンチンを出したり入れたりぃして下さいぃ…」

男「一番奥までもっと突っ込んでええんかあ?」

麻紀「…もっと奥まで突いて下さいぃ、、」

男「おら・おら・おら」と男が巨根を麻紀に「ずこっ・ずこっ・ずこっ」と乱暴に突き刺しています。

麻紀「…あぅぅ~…きゃぅぅぅ~深いぃ・・・奥の奥に…どんどんくるぅぅ…」

男「奥さん背高いから膣が奥深いんやなあ俺のチンポ殆どズップリ挿るんやからなぁ」

麻紀「…ああああぁぁぁ…イイイイイックウゥゥ…」

男「そら粗チンの旦那のじゃ奥さんの気持ちええ所に届かんわなぁ?」

麻紀「…ハイィ・ハイッッ…届かないでぇすぅぅ…」私は麻紀の膣が奥深いのは知っていました。

私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません。

おおよそですが長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。

男「逃げたあの若い男はええ所届くんかい?」

麻紀「…少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ…」

男「ガハハそうか残念やなぁぁ(笑)」男に自分の弱い所を知られた麻紀の姿が私にはダッチワイフに見えてしまいました。

麻紀「…ハイッ…ハイッッ…あああいいいぃぃ、イクッ、…イクッ、」男に散々弱い奥を突き掻き回されてしまい麻紀は逝き狂っていました。

今度は騎乗位で男の上に乗った麻紀は腰を自分で「クネクネ」と振り乱しています更に男が「パン・パン・パン」とリズム良く下から突き上げています。

男「…おらおら奥さんワシのチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」

麻紀「…ああああっ…ハイッ・・・ハイッ…イイッッ、…おもしろくないですぅぅ、、」

男「もう旦那とSEXでけへん位に俺のチンポでガッバ・ガバに伸ばして奥拡げたるさかいになあ」と20cmクラスの肉棒で「ガンガン」と奥まで激しく突かれています。

根本まで完全に隠れる程です、麻紀の膣道肉は相当伸びているのが画面上でも確認できました。

男「ほら奥さん見えるやろ?こんなに挿っとんで~奥さんのアソコの穴ワシの形にしたるから更に押しこんだる~ホラ脚もっと開かんかい」

麻紀「…ああああっ、、奥まで伸びてるうぅぅ膣奥の壁がグイグイって伸ばされてるぅぅ…」

男「奥さんのこのスケベ穴はワシ専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ、ワシのチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあぁ」

麻紀「…肉便器なんてっ…酷いのぉ…嫌ですぅ、」

男「嫌かいな、そうか嫌やったら万引きの事旦那に言うてこのまま止めて、旦那に返そか?旦那のチンコじゃ緩くて奥さん満足できひんけどなあ」

麻紀「…イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとおチンポ嵌めていてくださぃぃっ…」

男「なんでや奥さんが肉便器が嫌や言うから止めたるんやから感謝せんかい」

麻紀「き、気持ちいいから止めないでくださいいぃ、、おチンポ抜かないでくださいいぃ…」

男「それやったら肉便器に成るんかい?何時でも呼び出したら来るんかあ?」

麻紀「…はいぃ・ハイィィ肉便器になりますぅぅ…毎日来ますからぁぁ主人にも返さないでいいですからぁぁずっとこのおチンポ嵌めてくださぃぃ…」

男が笑いながらカメラ撮影しているもう一人の男に「この女ホンマにアホとちゃうか?ド変態でスケベで逆に旦那が可哀相やなぁ?」

お前も遠慮せんと、チンポ咥えてもらえ、と呆れたように言っています、写真でそのフェラシーンが有りました…

男「奥さんずっと嵌めていて欲しいんやったら、今何を如何嵌められてるかカメラ見てちゃんと言えや」

麻紀「て・店長のおチンポハメられていますぅ…」

男「立派な・がぬけとるやろがぁ~止めるぞぉ」と男が突き上げを止めると麻紀は狂ったように言いました。

麻紀「イヤッ・いやっ止めないでぇもっとぉ、突き上げてぇ~掻き混ぜてぇ~ジョコ・ジョコしてぇぇジョコ・ジョコって~」

と自分から腰を激しく振り続け半狂乱状態です・・・男の巨根に完全に堕ちていました・・・そして麻紀が大声で・・・

麻紀「店長の立派なおチンポが麻紀のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ…」

男「ちゃうやろが…言い直せボケぇ麻紀の腐った中古の肉便器マンコやろが」

麻紀「麻紀の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」

男「それで如何なっとんねん?」と言いながら男は更に突き上げました…

麻紀「店長のおチンポの形に麻紀のオマンコがぁ、穴がぁ~ガバガバにっ拡げられていますぅぅ、、」

男「そうじゃ~奥さんのスケベ穴はもうワシの形や肉便器じゃ~他の男のじゃもうガバガバじゃ~感謝せえ」

麻紀「…ハイィ、、ハイイぃ、、アアアアッッ…気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ…」

妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました…私がこの動画を見てるとも知らずに…

シーンが変りました、麻紀がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした…

麻紀はアラブ3Lの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています膣口から溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています、麻紀が亀頭部分を膣口に当てました挿入するみたいです。

「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ、、よく見ててねっ」アラブの亀頭部分が麻紀の膣口を一杯に拡げて「コポッ」と飲み込まれます。

「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ奥まで挿れるねっっ!」麻紀は自分で「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。

「…ジュル・ジュプッ~」と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは20cm程が麻紀の胎内に沈み込みます。

「…アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ…」と一瞬身を強張らせましたがカメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。

「…見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに簡単にぃ奥まで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで押しこんで自分でつかみ持ち「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」と出し挿れしています。

アラブが「スポッ」と抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口が「ポッカリ」とアラブのサイズに大きく空洞形を作っているのが分かりました。

麻紀「店長の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ麻紀のオマンコは前よりも大きくてぇ穴も「ガバ・ガバ」なのぉ、旦那の粗チンポじゃもお緩いのぉ…」

男「奥さんその証拠を皆さんに見せてあげて下さい」と毛剃りの時の男の声が聞こえます、すると麻紀が…

麻紀「麻紀のオマンコの穴が見たいのぉ?ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ~」と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グッ・バァ~」と膣口を左右に拡げていました勿論パイパン状態です…男のオナニー用ビデオ其の物です。

男「奥さん中空洞ですよ本当に穴大きいですね、旦那さんのじゃ太平洋マンコですね」

麻紀「そうなのよぉもう主人とじゃ満足出来ないしぃ、多分バイト君でも緩いのよぉぉ」

男「奥さんホラみなさんにもっとアソコの中身までよく見せてあげて」

麻紀「そうなのぉ?穴の中も見たいのぉ?麻紀の内臓まで見たいのぉ?もちろん見せてあげるわよぉ奥の奥までぇ全部…」麻紀が指に力を込めて更に膣穴を「グバァ」と拡げます。

男「あ~奥さん良く見えますよカメラの前にオマンコもっと突き出してください」

麻紀「…ねぇ・たくさん拡がってるでしょ?内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ子宮見てー見て~」と麻紀が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました。

完全に麻紀の子宮頸部が照らされて大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました、私も麻紀の子宮頸部を見るの初めてでした。

麻紀「…子供を一人産んだ事の有るぅ使用済みの中古子宮だけどぉ貴方の子種汁を後でタップリ注ぎこんでねぇ」と言っていると、いや淫語を言わされているのでしょう私はそう思いたいです。

顔にモザイクの掛かった長身な男が出てきて麻紀にXLサイズのクスコを見せていました。

男「奥さんこれを付けるともっとはっきりと内臓を皆さんに見せれますよ」と言うとなんと麻紀は舌を出して挿入部分を舐めていました。

男が麻紀にクスコを付けました、指で拡げるよりも更に「ポッカリ」と大穴を晒しています推定でも6cmは有ります中身がライトで照らされました…

麻紀「ホラァ、、今度はもっと良く見えるでしょ?ワタシのオマンコの中もっとよく見てぇ」画面は麻紀のオマンコをズームインして大アップに写しました…

「ねぇ良く見てぇ、、奥の奥の内臓…さっきよりも子宮口見えるでしょ?」

男「奥さん良く見えますよ子宮の穴ハッキリ見えますよ初めて子宮見る人に説明しなきゃだめですよ」

麻紀「あのねぇ奥のぉ丸い「プクッ」としたお肉が子宮頸部なのぉ、それに少し穴が開いてるでしょ?ソコが子宮口なのその穴にぃ精液が入るとね排卵日だと妊娠するのよぉ、、」

男「奥さんは子宮口を突くと感じて直に逝ってしまいますもんね、だから若い男と不倫したんですね?」

麻紀「そうなのぉ主人のはぁ奥までぇ届かないからぁ満足出来なかったのぉ、、バイト君達のは店長よりも短いけど主人よりも大きいから何とか届くの…」

私はショックでした、長い夫婦生活の中で一度も麻紀を満足させて上げれなかったんだと自分が情けなく成りましたが勃起したままでした。

男が「奥さん今日は皆さんに誰も知らない秘密を暴露するんでしたよね?」

麻紀「…そうなのぉ、実わぁ…主人に絶対秘密なんだけどぉ…父親が分からない子供堕ろした事有るのよぉぉ…」私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました…

実は3年前位にも、もしかして麻紀が不倫?という時期が有りました絶対していないと言う麻紀の涙ながらの訴えも嘘だったのです…

男「本当ですか?堕児したのは本当は誰の子供ですか?」と聞こえました。

麻紀「うーんわかんない微妙なの、主人の子種かもしれないしぃバイト君のかもしれないのぉ…主人もぉ2人目の子供欲しいからって…」

男「堕ろさないで御主人の子供にしたらよかったのに」

麻紀「妊娠してぇ体系崩れたらぁぁバイト君に捨てられちゃうからぁ~」

麻紀「それでねぇ1回目は病院で3年まえに堕ろしたのぉ、、」

男「え?奥さん不倫で何回妊娠して何回堕ろしたんですか?」

麻紀「…2回なの…2回目は…あのぉ、最近なの…流れちゃったの…ずっと生理が来なくて困っていたら大量出血しちゃったの…病院代たすかったの…」

そういえば私も見ました3ヶ月程に麻紀が「やっと生理きたぁ~」とか言いながら床に大量出血していましたそれは生理では無くバイト君との子供の流産だったのです。

男「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」

麻紀「えぇ、、ええそうですかぁ?」

男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」

麻紀「…挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ…」店長とは違う長身の男が麻紀の子宮口に指先を挿入していました…

麻紀「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ…」

男「奥さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」

麻紀「…はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」

男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」

男がトウモロコシを麻紀の膣内にぶち込みました半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて「グサッ」と奥までぶち込んでいました奥に痞えても「グイグイ」押し込んでいます。

麻紀「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くてブツブツが気持ちイイィぃぃ…」

この男とのシーンは毛剃りシーンと同じく終始和やかでした。

またシーンが変りました。

4人の仮面を付けた男達が麻紀を取り囲みました妻の口に4本の肉棒が順番に突っ込まれていました。

既に麻紀の太股部分に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますと書かれていました。

男「奥さんうれしいやろスケベな奥さんのために集皆まってくれたんやで御奉仕せえよ」

麻紀はチンポを咥えたままで「…はひぃ、うれひぃれすうぅ…」と言いながら笑顔で今度は一人ずつ順番に丁寧にフェラ抜きしていました。

男「奥さんチンポ挿れて欲しかったら皆さんにオネダリせんかい」と言われた麻紀は男たちの前で床に大股開きで座りました自分の指4本を自ら膣口にぶち込みました、フィストです手の甲半分まで挿入していました。

麻紀「店長のぉ大きいおチンポでぇ何回もぉ可愛がられてこ~んなに穴が拡がっちゃうぅ、麻紀のぉガバガバなオマンコだけどぉおチンポ入れて欲しいのぉ、」

男「奥さんの穴はガバガバで、もう旦那使われへんから旦那にもちゃんと謝っておけやほらぁ」

麻紀「貴方ぁごめんなさいぃ麻紀のぉオマンコわぁ、あなたのじゃ満足出来なかったからコンビニのバイト君達やここの店長にぃおチンポ嵌められたのぉ…」

男「ワシはともかくバイトの若い男に何回位嵌められとんねん結婚してから旦那とした数より多いやろ?正直に言うてみい」

麻紀「ごめんなさぃぃ数えきれません…主人とした回数よりよりもっとしてました~」

男「何年しとってん其れ位計算できるやろが」

麻紀「はい3年前位からですぅSEXはぁ週2回位ですぅぅ…」

男「ほんなら300回位かいな奥さんスケべやからなあそんなんじゃたりひんかったんやろ?」

麻紀「…そんなことありませんっっ」

男「アホかワシとはもう2ヶ月で50回以上SEXしとるやないか?毎日来て奥さんから腰ふっとったやないかい?旦那にちゃんと正直に言わんかい」」

麻紀「…ハィィごめんなさいぃ店長のが欲しくてぇ掻き回されたくてぇ…あなたにぃパートだって嘘ついてお店行ってましたぁぁ…」

男「奥さんのオマンコどんなん成ったか旦那に説明せえや」

麻紀「…店長の逞しいおチンポで毎日掻き回されてぇこんなにぃ手首が挿いるまでガバガバ穴にされてしまいましたぁぁ…」

麻紀が自分の膣口に指4本を今度は手首まで完全に挿入し「セルフフィスト」しながら叫んでいました。

私は又射精してしまいました…之が妻の本性だったのかいや撮影なので演技だと思いたい御願いだ之は言わされてる演技でいてくれ、そう思いました。

麻紀が自分の膣穴に指を2本挿れオナニーしながらオネダリモードに成りましたPCの画面にオマンコがアップに成りました「クチョ・クチョ」汁音が聞こえていました。

麻紀「ほらぁ、あなたのと全然大きさの違う店長の大きいおチンポで毎日・毎日オマンコ掻き混ぜられたのぉメチャクチャにされたのぉ何回もぉ逝かされたのぉぉ麻紀の穴もうガバガバなのぉ…」

男「奥さん自分からSEXしに店に呼び出さんでも毎日嵌められに店来たんやもんな、どすけべ奥さんやもんなあ~」

麻紀「そうなの私は変態なのぉオマンコ好きぃ~SEX大好きぃ、淫乱女ですぅぅ…」

男「奥さんのオマンコ随分変わり果ててもうたなあ…使いすぎて具が外に出てもうてるやんもう旦那も気色悪がって舐めてくれへんなあ」

麻紀の膣肉が脱腸状態に成っていて膣入り口部分の肉がポコッと少し膨らんでいてグロい様をみせていました。

男「淫乱な奥さんのために来てくれたお兄さん達におねだりせんかい」

麻紀は4人の男たちに向かい自分の小陰唇のビラビラを大きく拡げ見せ付けながらこう言っていました。

麻紀「店長にぃ、散々使い込まれ肉便器にされてた中古品の使い古しのユルマンコですぅ膣口が醜く壊れてお肉が盛り上がってるグロマンコですぅ、今日は皆さんのオナホールになります」

男「ガバガバで緩かったらアカンねんぞ頑張って兄さんたちの為にオマンコ締めなアカンねんぞ、できるんか?」

麻紀「…は、はい頑張りますぅ使い古しのガバマンコなりに努力しますぅ皆さんのオナホール麻紀を可愛がって下さいぃ…」

男「オナホールか?旨い事言うなあ、奥さんそう言えば、今日は危ない日なんとちゃうんかいな?」

麻紀「はい今日は危険日ですぅ、麻紀の子宮の中で卵子が精子を待っていますぅ、危険日中古子宮にタップリ中出しして妊娠させて下さい」

男「妊娠したら今度はどうすんねん?」

麻紀「…あああぁ…可愛い赤ちゃん産ませて下さいぃ…誰の子種で孕んでもぉ今度は堕ろさないでちゃんと産みますからぁ…」

私は妻がヘルパーの仕事に行っているとばかり思っていましたが本当は毎日店長の巨根を嵌められて調教までされていた現実を知りました。

女性器も醜く変わり果ててしまい本当にただの肉壷に見えてしまいますが、私は怒りより興奮する感情が高ぶっているのが自分でも分かりました。

この後の動画では、麻紀は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。

店長以外の4人の男とのSEXでは何故か興奮しませんでしたそれに他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした。

麻紀が店長に後ろからバックで突かれて「きゃんきゃん」鳴きながら雌犬状態で嵌められていました。

麻紀と店長の結合部がアップに成り見ると先ほど中出しされた4人分の精液が店長の亀頭で簡単に外に掻き出されているのが分かります店長がここでは一番強い雄でした。

男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」

麻紀「…ああああああああああぁぁぁもうぅ…イキきますぅ…」

男「何先に逝っとんねんお前はどんな立場じゃ?」

麻紀「…だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅオナホ−ルですぅぅ、、」

男「そやろが精液便所やろがあ何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」とお尻を「ピシャピシャ」と店長に叩かれています。

麻紀「…アハッ、、ハヒッ、、ハイィィ…アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ・イグウゥゥ…」

男「コラァ逝ってんと早よもっと肉壷締めんかい旦那に万引きの事言うぞぉ」

麻紀「…そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ…」と喚いていましたよっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりません。

私は麻紀がなんだか哀れに成りました子供堕した事などもう過去の事です店長に嵌められてヨガッテいる麻紀を本当に愛しく感じるように成ってしまいました。

男「おお締る締る…ホラァやれば出来るやろがぁ、そろそろ中出ししたるからオネダリせんかい」

麻紀「…ハイィぃ、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻紀のユルユル中古マンコにぃぃ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃ…」

男「奥さん中出しされるの好きなんかぁ?」

麻紀「・・・ハイィ・・・好きですぅ…店長の熱い子種汁がぁ…子宮の中にぃ「ドク・ドク」って流れて来るのがぁ…あああ・・・気持ちいいんですぅ…」

男「そんなん言うて、今日危ないんやろ?ワシの子種でガキ孕んでもええんか?奥さん産むんかぁ?」

麻紀「…産みますぅ…産まさせてくださいぃぃ…」

男「アホかぁボケェ今日何人にも中出しされた肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい…ちゃうやろが中古子宮に子種汁流し込んで妊娠してもクスリで流すんじゃボケえオネダリしなおせ」

麻紀「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを妊娠して堕ろした事の有るぅどうしようもない麻紀の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ…」

男「奥さん万引きした罰じゃ~中古子宮にチンポ嵌めて中出しじゃ~孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」

麻紀「…ア・ア・あ~店長のぉ先っぽがぁ奥にぃ子宮口にぃ挿さってますぅぅ…もっと押し突けてくださいぃ…」

男「そやろが奥さんの中古子宮も下がってるわ精液飲みたがってんねや孕みたがってんねや開いた子宮口がワシの亀頭咥えこんで離れへんわタップリ中古子宮に流しこんだるさかいになあ」

麻紀「ハイィ、そのまま子宮に精液注ぎ込んでぇ下さいぃ飲ませて下さいぃ…店長の精子を卵子に届かせてくらさいぃ…妊娠させてくらさぃぃ…」

男「そんなん言うてホンマにガキ孕んだらどうするねん?」

麻紀「・・・アアアァァ、子供ぉ孕んだらぁクスリで流して何回でもぉ孕まさせて下さい…イグッイグッ…アアアアア…」

男「奥さんワシのチンポの為やったらガキ孕む度に堕ろすんかい?ガキ殺すんかい?」

麻紀「…麻紀はぁもう赤ちゃん…2人もぉ殺してるからぁ・・・店長がぁおチンポ嵌めてくれるならぁ~何回妊娠してもぉ…孕んでもぉ…赤ちゃん堕ろしますうぅ~クスリで流しますぅ…」

男「奥さん、ほんまにええねんな?肉便器契約合意やな?」

麻紀「…あはっ…はひひぃぃ…いいんですぅ麻紀のガバガバおマンコはもぉ店長のオナホだからぁ…肉便器だからぁ店長の精液を搾り取る為の肉壷でいいんですぅ幸せなんですぅ…」

男「ほんまに肉便器でええねんな?肉壷壊れても後でゴチャ・ゴチャ文句言わへんな?」

麻紀「毎日ぃこの肉壷にぃおチンポ挿してぇくらさいぃガバガバでぇもう壊れてるけどぉもっと激しくグチャグチャに掻き廻して擦り切れて血が出てもぉメチャクチャに掻き混ぜてくださいぃ」

男「そうかこれからも奥さんの事毎日ワシので可愛がったるさかいになあ」

麻紀「…うれひいぃ~うれひぃれすうぅ毎日種付けして下さいぃ…今度わぁ子宮口もガバガバにして中までぇおチンポ突き刺してからぁ何百回も何千回でも子種汁流し込んでくらさいぃ中出しして下さいぃ」

男「おらぁ奥に一杯出したるさかいになあ」

麻紀「…おチンポで…中古子宮を串刺しにしてぇぇ…子袋破れてぇ女として使えなくなるまでぇ店長のぉ精液タンクにして下さいぃ…」

男「おうワシの精液のタンク満タンにしてやるかんな~出すぞうぉぉぉぉおお…」

麻紀「・・・中にぃ出してぇタップリだしてぇタップリぃぃ…」

男「…うおぉ・・・ドグッ・ドグ・ドプ・ドピュ…おおおおぉぉ・・・」

麻紀「熱いのがぁ…ドクドクってぇ…子宮タンクの中にぃ一杯流れてくうぅぅ…満タンにしてぇぇ・・・アアア・・・イクッッ…」

男「おらぁ絶対孕ませたるからからワシの子種汁肉壷で全部残さず絞り取れや」

店長が10秒間も妻の子宮に射精しています店長の巨根が「ズルッ」と麻紀から抜け落ちます麻紀の女性器は醜く大口を空けたままの醜いグロマンコでした大穴から店長の精液がポタポタ音を立てて床にこぼれて落ちていました。

私は手放し状態なのに動画を見ながら合計5回射精してしまいましたPCのモニターとキーボードは精液まみれでした。

妻が帰って来ました私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました…妻が失神しましたスカートと下着を脱がせました…其処には信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器が有りました。

脚を軽く拡げると見えたのは膣前庭の肉が赤黒く盛り上がっています、膣口が大穴を空けていて中身が見えるほどの空洞を状態です子宮口が簡単に見えてしまう程です。

よく見てみるとその子宮口も穴が大きく成っていて指先が挿入出来てしまいました。

私は興奮して子宮口を穿りました以前まで某動画サイトで投稿していました、「子宮口ホジホジ動画」です、今は妻の事は許し仲良くやっています!

~後日談~

アフターピルで店長の子供は妊娠しなかったそうです。

麻紀の動画の報酬振込みがが60万円程有りましたので、麻紀はネックレスとか指輪を買っていました。

僕は中古の125ccスクーターを買って貰いました。



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