親友に本気愛した恋人を寝取られたwww[エッチ体験]


私は22歳で21歳の彼女がいます。

彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、
かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にして
さらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で
過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、
強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私と付き合えたのは私といると安心するとか
落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。

彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやで
こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。

それからはデートの度にエッチしていました

彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。

案外自分好みに調教しましたが
無理な事はせずに大切にして来ました。

私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので
結婚を意識して時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに
「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?
他の男はほっておかないのに」と言ってきました。

私は絶対しないよって」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。

私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、
少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に
直前で用事ができてドタキャンをする。

そこでその友人が彼女に声をかけて
ご飯に誘ってみるということでした。

条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。

彼女との会話は携帯の会話状態にする。

彼女に強引に口説かない…などなどです。

隠れてこそこそするわけでもないし、
その会話から私がどうしても我慢できない場合は
連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをして
ドライブに行く予定を立てました。

彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして
「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」

「来てるよー、来れないの?」

「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」

と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。

そのタイミングをみて 彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて

「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

「そうなんだ、これからどうずるの?」

「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」

「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」

「俺で良ければお茶でもしない?」

「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」

という感じで誘い出しに成功です。

友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは
自然な出来事で違和感はないものでした。

それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか

「これからボーリングに行きます」とか

「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がなかなか届かないなと待ってると
彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。

そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「浮気とかはないの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と

少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり

「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」

「ごめんね、無理と思う」

とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これてマジ?て少し不安に思いました。

どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。

「でもでも、私はかつだけだし~」

「他の人となんて考えられないから…」

と断りから戸惑いになっていました。

そこで友人は彼女を抱きしめたようです

「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますが
それからは何も聞こえてきません。

どうやら抱きしめられたままのようです。

そしてシートが倒されて…

「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて

「駄目…ダメ」

友人が

「お願い…1回だけ」

「それで我慢できるから、」と
懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に
「駄目…ここまで…」
と彼女は起き上がりました

「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」

と彼女は言ってその場はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで

「敗北でした…ショック」というメールがきたので
彼女に電話をして

「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと

「うん、待ってるね」と

今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が
積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。

あれから数週間が過ぎ、
大学の夏休みも終わりが近づいたころに
私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています

すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入って
びっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。

友人の部屋は1LDKの間取りで
リビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、
どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。

聞き覚えがあるなと済ましていると…

聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…

みかは今日女友達に恋愛の相談されてて
逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました

だから友人のマンションに来たのにショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から
約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…

友人が…みかを抱きしめキスをしていました…

みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させています
舌を絡ませています「ピチャ・ペチャ」と唾液の音が聞えてきてました…

友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。

今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。

みか「まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」

友人「俺本気なんだ…みかちゃんのこと前から好きだったんだよ」

と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

もう1つの手で胸を揉まれて、そしてブラジャーを脱がされました…

更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…
乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」

みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって
あっ…パンティ…脱がさないで~」

みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…
友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

友人「アソコも丸見えだねみかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」

みか「まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」

友人「今日は俺もう我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~」

みか「…あん…あんクチュしないで…」

友人「指が3本も簡単に挿っちゃったよ…
嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね
アソコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが
アソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。

そして友人にクンニされると自分から脚を拡げてしまい…

みか「まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ感じちゃう…」

友人「みかちゃん可愛いよクリ…好きだよ…」

みか「かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…」

友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~
ナカからお汁どんどん溢れてる…」

みか「言わないで…みかクリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」

結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…
脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…

友人「俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見てこんなにカチカチで…触ってみて…」

と言いながら友人は自分の陰茎を見せ付けてから…
みかに握らせて硬さを確かめさせていました

友人「俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」

みか「硬い…それにかつのより長いし先っぽが太いの…」

友人「先っぽ?…これね亀頭って書いて「きとう」って言うんだ
本当に亀の頭みたいでしょ?」

みか「かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ねそこが凄く違う…」

友人「そう?それなら俺の方が、
かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」

みか「う~ん…かつに悪いし…そんな大きいの痛くない?」

友人「みかちゃん一杯…濡れてるから大丈夫だって…お願い…」

みか「え~でもアソコ壊れそう…」

友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?大丈夫…」

みか「女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」

友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから
お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ挿れさせて…」

みか「それは亀頭だけ…5秒?…でも挿れたら浮気に成るから…」

友人「もうキスもしたんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし
半分は浮気したじゃん?」

みか「それはまさくんが強引に…」

友人「じゃ~みかちゃん…俺の事嫌い?」

みか「嫌いじゃないけど…でも…だってワタシには…かつがいるし…」

友人「…俺…みかちゃんの事本当に好きだから…
チンポこんなにカチカチなんだよ…
治まらないよ、責任とって挿れさせてよ…」

みか「う~ん今日だけ特別少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」

友人「もちろんかつには絶対言わないから…」

みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…

正常位でベッドの上で友人に亀頭をア
ソコの入口に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…

みか「まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」

友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」

なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました

みか「きもちいいの…分ってるけど、
ワタシには彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けて」

友人「後でちゃんと付けるから…かつ以外の男知ってるの?」

みか「知らないよ~かつとだけしかHしてないからぁ…」

友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、
かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」

みか「で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」

友人「俺がみかちゃんのセカンドバージン相手になるんだね?」

みか「そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」

友人「みかちゃん…もう亀頭の先っぽが挿ったよ
痛くないでしょ?」

と友人は生で押しとうそうとしていました…

みか「あっ…駄目だって…生は…駄目~」

と軽く抵抗はしていましたが…

友人「お願い…今日だけだから
ちゃんと後でゴム付けるから最初だけ生でお願い…」

懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…

みか「まさくん…途中で絶対ゴム付けてね…困るの…」

友人「分ってるよ…優しいね。好きだよ…みかちゃん…」

と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…

その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…

友人「ヌルヌルしてる…みかちゃん見て~俺たち繋がってるよ~」

と友人はみかに結合部を確認させていました。

みか「かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~」

友人「ホ~ラもっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」

友人の肉棒が根元まで挿入されました。

みか「おっきい~かつと…なんか…違う…」

友人「亀頭がもう…みかちゃんの行き止まりまで挿っちゃった…
俺のかつのより大きいでしょ?」

みか「かつのより・おっきい、お、奥に…とどく、あんっ」

友人「もしかして…かつのチンポ奥までとどかないの?」

みか「…と、とどくけどぉ、こんなに奥にまで…こない~」

友人「硬さはどう?かつのチンポより硬い?」

みか「 全然硬くて…きついの~」

友人「激しくピストンするよ?」

みか「凄い、きもちいい…ううっ~」

友人「今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」

友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、
友人がべッドの上に寝転がりました…

みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に
「ぱくっ」と含みました…友人がフェラをしてるみかに質問していました…

みか「亀頭がおっきい…かつのと全然違う…」

友人「みかちゃん積極的…顔に似合わず案外H好きなんだね?
かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」

みか「うん…そうそのくらいかな~」

友人「それなら…かつと、300回以上は軽くHしてるよね?」

みか「う~んしてるかな~?」

友人「何時も生でするの?…かつに中だしとか、された事あるの?」

みか「安全日とか…だったら何回も…あるの…」

友人「じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?
使い古しの中古品じゃん?」

みか「なんで?そんな言い方しないでよ~」

友人「でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし
チンポ挿れた時も正直緩く感じたから…」

みか「ワタシ…まだ…かつとだけしかHしていなかったし~」

友人「もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?」

みか「Hするとき何時も…かつはオチンチン挿れる前に
大きいバイブとかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」

友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いから
バイブで誤魔化していたんだよ…」

みか「…え~でもそれも愛情かな?って
…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」

友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が
無いからバイブに頼ってたんだよ~」

みか「でもワタシもかつと逢えなくて…
寂しい時自分でもそのバイブで慰めてた…」

友人「どれ位の間バイブでオナニーしてたの?」

みが「かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」

友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたから
アソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」

みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?
かつは言わないけど…まさくん正直に言って…」

友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい
でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」

みか「うんっ…なに~」

友人「それじゃ~ヤリマンの…かつ専用肉便器みかちゃん…
初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけどうなの?」

みか「ヤリマンって肉便器なんて言っちゃ嫌だぁ~」

友人「ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのバイブより大きい?」

みか「おっきい…だからナカのお肉が凄くこすられて…」

友人「…今度はみかちゃんから挿れてくれる?」

みか「うんいいよ~」

フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…
生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰を落しました…

みか「おっきい…当たってる~」

友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」

みか「あんっ…ソコ突いて~一杯突いて~もう逝きそう…」

友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」

みか「分んないよぉ~でもまさくんのおちんちんの方が…全然…おっきいの~」

友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ
俺と付き合ってよ…俺専用の肉便器とかは?」

みか「ああああ…それは無理だよ~あんっ逝っちゃうぅ~」

友人「そうだよな…みかちゃんはかつ専用の肉便器だもんな…」

騎乗位で友人に下から突きまくられて、
みかは逝きまくりでした、友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを
知ってるのかは分かりませんが

やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…
正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」

みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」

友人「そんな事したら…もっと緩いマンコの中古品になっちゃうよ…」

みか「いいからぁきもちいいから~はやくぅ~オチンチン…」

友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてる?」

みか「伸びてるぅ~まさくんの亀頭がすっごく奥に「ゴリッ」て…
子宮ごと…押されて…るぅ」

友人はみかを自分の彼女にしようとして…
今度は、みかが、逝きそうに成ると焦らし始めましたそして…ヤりマン…肉便器と罵り…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に少しだけ挿れさせてくれて…
ありがとう…もう抜くよ?」

みか「まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃやだぁ~えっ?
あっ…抜いちゃ…やだぁ~」

友人「もう生で散々挿ってるし…5秒どころか…30分は経ったよ?
浮気はダメなんでしょ?」

友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに合さるんだよ知ってる?」

みか「それかつに聞いた事ある…けど」

友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?
だって俺のチンポは遊んでた…バイブより大きいんだから…」

みか「まさくんの…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」

友人「でも…みかちゃんのアソコ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…」

みか「まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」

友人「そうだよ…俺は…ぶっちゃけ気持ちよくないよ…
もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」

みか「でもっ…きもちよすぎてアソコに力が入んないんだもん…」

友人「それだったら…ヤリマンで緩いの認めて…
俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」

みか「あんそんなの…言えないよ~
かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」

友人「言ってよ~かつには言わないから…言
えないなら…コリコリ突くの止めるよー」と友人は動きをやめました…

みか「あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ奥の…
コリコリ突いて~何回も逝かせてぇ~」

友人「だったら…言ってよ俺のチンポが気持ち良いって…
みかちゃんはヤリマンで中古品だって…」

みか「やだぁやだ~まさくんの…意地悪~」

友人「…じゃ~抜くよ…」

みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…
抜かれてしまい…とうとうガマンできずにオネダリまで…

友人「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから挿れるよ…」

と言われたみかは自分からお尻を高く上げてしまいそのまま…焦らされて…

みか「…まさく~ん切ないよ~焦らさないで~
早くオチンチン挿れて~」

と自分の手でお尻肉を左右に開き…

友人「うみかちゃん…スケベだね~自分で膣口に拡げて…
それに大穴開いちゃってるさすがヤリマン中古品…」

みか「…もうっ…ヤリマン中古で…いいから~早くぅ~早く~オチンチン…」

友人「ナカまで丸見えだよ~糸引いて欲しかったらちゃんとお願いして…」

みか「ヤリマンみかの…使い古しの…ぬるぬるスケベ穴に…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは逆だね今度はみかちゃんがお願いして…
もうバイブやかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」

みか「そんなことわかんないよぉ~」

人「今まで…バイブのサイズだったんだよ…
でも今日でもっと…変わったんだよ…」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボって…音してる~」

友人「バイブやかつのじゃ満足しない位にみかちゃんのアソコを
今度は俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげるから」

みか「嫌だぁ~拡がっちゃうぅぅ…アソコがもっと伸びちゃう~」

友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…
形も変っちゃってかつのじゃもう完全に緩いよ…」

みか「無理にオチンチン押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~
膣がホントに伸びちゃってるぅ~でもきもちいいぃ~」

友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは
今までかつの精液処理の肉便器だったんだから…そうでしょ?」

みか「デートの度にかつとHしてたのぉ~中出しもされてたの~
みかはH大好きなヤリマンなのぉ~アソコも中古でユルユルなの~」

友人「そうなの?…みかちゃん教えて俺のチンポとかつのチンポと、どうちがうの?」

みか「…あんっまさくんのオチンチンのほうが大きくて硬くて」

友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん、大きいのって…どんな感じ?」

みか「亀頭で…お肉…こすられてっ一杯ひろげられて
それが…奥のコリコリの…もっと奥までとどいて…きもちいいの~」

友人「謝って…かつにきもちよくて、ごめんなさいって…」

みか「ごめんなさい…かつきもちよくなって…ごめんなさいぃ~」

友人「専用肉便器他の男に使わせてごめんなさいって…」

みか「かつの肉便器…まさくんに使わせてごめんなさいっっ…」

友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て離さないね?
スケベでヤリマンなみかちゃんは俺のチンポが本当にきもちいいんだ?」

みか「きもちいいよぅぅ~あんあんっ」

友人は更にみかに自分のチンポの事や中古のヤリマンだと言わせていました…
みかも、いかされてしまいとうとう言いなりに…

友人「正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」

みか「…す…好き…大好きぃ…」

友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」

みか「…まさくんの…チンポ好き~かつのより…おっきい…まさくんの…おチンポ大好きぃ…」

友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」

みか「…あああ…かつのオチンチンじゃ~満足できないのぉ~」

友人「小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」

みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」

友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…まさくんの凄いんだもん硬くて…長くて…奥まで…子宮まで簡単にとどくんだもん…」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」

みか「まさくんの…おっきい亀頭で…お肉掻き混ぜられて…
子宮のコリコリ一杯…突かれたの…幸せに…されたの~」

友人「俺の…これ…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…んはぁ~満足できないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」

友人「それでもかつとは別れないんだ?やっぱり浮気はよくないね…止めようかな?」

みか「別れない…でももう…わかんない…」

友人「じゃ~かつとは無理に別れないでいいから…
みかちゃんが…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」

みか「いいよぉ~まさくんがしたい時に…ヤリマンみかが…
Hさせてあげるから~もっと~もっと」

友人「ホント?じゃ~明日もヤリマンみかちゃんのコリコリ突いていいかな?」

みか「突いて…突いて~みかの奥のコリコリ壊してもいいからぁ~
メチャクチャにしてもいいからぁ~」

友人「そんな事…言っていいの?俺ほとんど毎日するよ?みかちゃんの事メチャクチャにしてしまうよ?」

みか「毎日でも~いいから~遊びでも…Hだけでもいいから~
ワタシ…何でもさせてあげるからぁ~」

友人「かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って」

みか「かつ…ごめんなさい浮気して…
ごめんなさいぃ~二股かけて…まさくんの肉便器にもなるの…ごめんなさい~」

友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」

みか「ごめんなさい…まさくんのオチンチンで伸ばされてアソコのお肉…緩くなって…ごめんなさい~」

そして友人はみかが言いなりになった事を確認して…
最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…アソコ頑張って締めて…」

みか「えい…えいっ…これでいいの~?」

友人「おおお…やれば出来るじゃん?」

みか「まさくんにもワタシで…きもちよくなって…ほしいから…」

友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出していいかな?」

みか「!なっ中は駄目だよ~ああ~ん赤ちゃん出来ちゃう~
中出しするんならゴム付けてハァハァ」

友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…
肉便器に成るって…それにかつには何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「そんなにしてないよ~安全日だけ…だから~付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」

友人「俺もう出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?まさくんみかとHだけじゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?
もし赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「勿論…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」

友人「ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」

みか「かつとすぐ別れるから~まさくんだけの肉便器になるからぁ~」

友人「分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」

みか「…いやあああ、ああん、あん、すごい、オチンチンが…強く子宮にキスしてるぅ~」

友人「愛してる好きだよ・みかちゃん中に出してって言って」

みか「奥にくるぅ中に…中に出して~一杯出して…ああああ」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く、出そうああ俺ああ…出そう…」

みか「ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮に出して~」

友人「出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」

みか「…妊娠は…みか…まだやだぁ~イクッ~またイクゥ~」

友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」

みか「も・もうみか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~だして~一杯だしてぇぇぇ…」

友人「うっどくどくどぴゅどびゅ・…」

みか「ああああイッちゃう・イク・ああああ、かつより熱いの子宮のナカにくるうぅー」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで子宮の中に大量に出されていました。

其の後2人はバスルームに入りました

私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…

みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。

其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。

その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました!



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