妻と友人の中出しSEXは全てビデオに収録されています[エッチ体験]


半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」

「なんで?」と聞くと

「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」

「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」

「バッカじゃないの」

「そーかなー」

「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて、どうにか妻に満足?してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。

「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。

妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから 妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。

友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」

の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。

私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。

ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。

最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが、時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。

そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、オ○ンコが全開になるような体位にしました。

妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。

友人は、じらすようにオ○ンコの周りを舐めています。

妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり

顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。

私は「こんなに濡らしちゃって、オ○ンコがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと

「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃ いや」

と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。

友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。

大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。

「あーーー」

ここで、友人にも妻のオ○ンコと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
オ○ンコは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。

妻は「あー いや、こんな・・・、恥ずかしい」

妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。

今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
クリトリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。

私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。

私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
オ○ンコが全開になるように、手足を拘束しました。

「イヤイヤ 恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。

妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。

妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。

私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。

妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。

私は、素早くコンドームを付け妻のオ○ンコに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。

「はーーー あなた 硬くて・・・いいー」

オ○ンコは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。

「あーあ・あ・あな・た  すごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー 気持ちいいーーー」

私は「出すぞー」と言うと

「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーん あー いっちゃうー」と一緒にイってくれました。

私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。

ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!

ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが、わざとお尻は丸見え状態にしておきました。

妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。

私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。

私はビデオを回しました。
友人は妻のオ○ンコを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。

「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、友人はかまわず触り続けていました。

抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り、もっと触ってと言いたげに、足を広げました。

すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。

「んんー あん・・・」

3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のオ○ンコに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。

私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。

「うぐっ、あうっ、あーー」 妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。

友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。

窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。

ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。

「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」

「あん 恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると

「いや やめないで・・・もっと・・・ あー 恥ずかしい」
「あー いや 見られてる・・・」

と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のオ○ンコから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。

妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で、二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。

「ねー 見られてるの?・・・見られてるの?」

「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」

「あっ、ビルからも見てるよ」
「いや こんな姿 見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃう あー もっと・・・触って」
「あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。

しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、オ○ンコが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のオ○ンコの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。

ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて、乳首を舐めるだけで、オ○ンコは濡れ濡れになります。

友人はオ○ンコを広げて
「奥さん、オ○ンコすごいよ。洪水だよ」

「いや 恥ずかしい・・・ 見ないで」

「おもちゃ 入れようか?」

「・・・入れて」

友人はおもちゃを、オ○ンコに入れました。

「あうっ、うーーーん」

「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと

妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。

「はーーー うーーん、あん・・・」

右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。

「あはーん もっと・・・」

今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。

「激しく・・・動かして」

バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。

時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーん もう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃ いや」

「何が欲しいんだ」

「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」
「はやく・・・入れて・・・」と、妻は友人のペニスを握りながら
自分のオ○ンコを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。

「どこに入れて欲しいの」

「・・・・・・・」

「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと

「・・・オ○ンコ」

ついに、私の思い通りになった喜びと、正直 妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「オ○ンコに入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)

「イヤ 生で・・・生で・・・入れて、はやく」

私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、激しい怒りと嫉妬を覚えました。

友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。
ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。

「あうっ あーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」

妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。

「あーーー 生のおチンチン 最高・・・あん あーーー」

「旦那のチンポよりも俺のチンポのほうがいいだろう?」

「○○さんの、オチンチン いいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「あーーー気持ちいいー。 もっと激しくーーー」
「私の・・・オ○ンコ・・・ めちゃめちゃにしてーーー」
「あーーー もー どうにでも・・・好きにして」

「奥さん、オ○ンコ もっと締めな」
「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」

妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。
必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。

「いいー もっとー 激しくー あーーー」

妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、オ○ンコからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。

私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。

妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・」
「いやー 犯されてるーーー あーーー」
「犯して 犯して めちゃめちゃにしてーーー」

友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」

「中に・・・いっぱい出して・・・ オ○ンコにーーー」
「イっちゃうーーー」

友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
友人は、妻のオ○ンコにたくさんの精液を注ぎ込みました。

妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのオ○ンコがファインダーいっぱいに映りました。

妻のオ○ンコから、友人の精液が流れ出ていました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。

「あぐっ うぐ んーんー」

すると、友人のペニスは立ってきました。

「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら、丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。

友人は妻のクリトリスを指で触っています。
「奥さん フェラうまいな。きもちいいよ」
フェラのピストン運動が早くなりました。

「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」

更に早くなり咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」

すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴク ゴク」と飲み込んでいました。

私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと念入りに舐めはじめました。

すると、友人のペニスがまた立ち始めました。

「すごい! また、元気になってきた・・・」という妻の声が聞こえました。

友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。
エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め、一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。

妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、オ○ンコから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。

硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをオ○ンコにあてがい、ゆっくりお尻を沈めていきました。

「はー・・・はーはー ○○さん、すごい」

右手はクリトリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。

「あー あん 硬い・・・はーはー」

「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」
「これを見られたら、どうするんだ?」

「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」
「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」

友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。

最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。

「はーはー・・・どうだ、オ○ンコ、気持ちいいか」

「・・・サイコー もう・・・どうにでも・・・してー」

「オ○ンコ・・・こわれちゃうーーー」

「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。

「あう あーーーーーーーーー」

「中に出すぞー」

「いっぱい・・・だしてーーー」

妻はわけの分からない声をあげました。

妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。
しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。

すると、結合部から、精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のオ○ンコに注ぎ込まれました。

妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると、
「充実感に満たされた」という感じでした。

そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。

私はビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。

二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。

友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。

妻は私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。
私には中出しSEXの事を隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは全てビデオに収録されています。

自宅に帰ってから、妻にレイプまがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
(もちろん中出しです。精液も飲んでくれました)
3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。



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