奥さんの中に出したい..あああ、出そう..[セックス体験談]


閉店したはずの私の店に遅くなっても灯りがついていたので、インターホンをオンにして誰かいるのか聞いてみました。
事務所で話をしているのは40歳の妻とアルバイトの男の子19歳と24歳の3人でした。妻は若い男の子を相手に恋愛の話に花を咲かせている様子だったので、どんな話をしているのか、そっと聞き耳を立てていました。
話はだんだんと下ネタに行き始めて、妻のいやらしい質問に若い男の子達はテレ気味に答えていました。

妻「山岡くんは最近いつエッチしたの?」
山岡「えぇーーっ...昨日ですよ」
妻「彼女と?」
山岡「当たり前じゃないですか」
妻「何回?」
山岡「2回かな」
妻「ちゃんと避妊してる?」
山岡「ええまぁー」
妻「どうやって?コンドーム?」
山岡「あれってだめなんです。感覚が鈍くなって」
妻「お腹の上に出すの?」
山岡「いや...口に」
妻「へぇー。でも2回目は気をつけないと前の精子が残ってたら危ないわよ」
山岡「そうですよね」

妻「加藤君は?彼女いないんでしょ?最近エッチした?」
加藤「いえ...」
妻「最後にしたのっていつ?」
加藤「去年です。」
妻「彼女と?」
加藤「いえ...友達の彼女と」
妻「あらら、いけないエッチしちゃったのね」
加藤「笑」
妻「自分から誘ったの?」
加藤「カラオケに行って、その後電車無いからうちに泊まることになって...」
妻「よくあるパターンね。どうだった友達の彼女の味は?」
加藤「惚れちゃいました。」
妻「あらら、それからは?」
加藤「何度か誘ったけど振られちゃいました。」

妻「そりゃ切ないわね。好きな子が友達とエッチしてるって思ったら切ないでしょ」
加藤「元々僕が横恋慕したんだからしょうがないです。」
妻「彼女の事思い出しながら一人エッチしてるの?」
加藤「...」
妻「あら、傷ついた?ごめんなさいね」
加藤「いいんです。でもあいつにやられている彼女を想像したら立ってくるんです。」
妻「それってなんとなくわかる気がする。切ないわねぇ~」
山岡「奥さんはいつしたんですか?」

妻「私はねぇ~二ヶ月前かな」
山岡「店長はあまりしないんですか?」
妻「結婚した時は毎日だったけど10年も経つと年に2、3度しかしてくれないわね。どこもそんなものよ」
山岡「だって男は溜まってくるでしょ?」
妻「知らないわよ、どこかで抜いてくるんじゃないの?時々丸めたティッシュがゴミ箱にあるから匂ってみると出した形跡はあるけどね。」
加藤「奥さんがいるのにもったいない」
妻「加藤君は何をおかずにするの?」
加藤「えっ、ビデオ見たり、例の彼女を想像したり」
山岡「俺、奥さんとエッチする夢見て朝一番に出したことありますよ」
妻「あらやだ、私やられちゃったの?」
山岡「アハハハハ、そう」

妻「どうだった?私を食べた感想は」
山岡「人妻最高!って感じ...ハハハ」
妻「キャハハハ、おばさんとしたいと思うの?」
加藤「奥さんはおばさんじゃないよ。綺麗だし若いしアルバイトに人気抜群だし。」
妻「あらそうなの?」
加藤「そうですよ、坂上君なんていつも、やりてーやりてーって言ってますよ」
山岡「おいっ、それを言うなよ。坂上と奥さんがやっちゃったら俺達の夢が壊れるじゃないかよ!」
加藤「あっ...すいません」
妻「うーん、嬉しいけど坂上君はエッチの対象じゃないわね。私、爽やか系が好きなの、肌が白くて指が長い男の子が結構好きね。だから二人はストライクゾーンよ」
山岡「やったぁー!」

加藤「僕も奥さんで抜いたこと何度かあります。」
山岡「お前、今更色気売って、させてもらおうって魂胆かよ」
加藤「いや、違いますけど先輩みたいに正直に言えなかったから」
妻「そのうち、二人ともまとめて面倒見てあげるからお仕事頑張ってね、さぁーそろそろ閉めましょ。うちの旦那また飲みに行ってるのかな?」
山岡「それじゃお疲れ様でした。」
加藤「あっ、俺まだ伝票書いてなかった...」
山岡「何だよ、先に帰るぞ」
加藤「すいません、急いでやります。」
山岡「じゃぁな」

山岡君が帰った後、しばらく沈黙が続いていたので、インターホンを切ろうとしたら

妻「ほらっ缶ビールでも飲みなよ」
加藤「あっありがとうございます。すぐ済ませますからすいません」
妻「いいよ、ゆっくりで。まだ8時だから。店長は飲みに行ってるか、上で寝てるからゆっくりしていいよ」
加藤「はい、すいません」
妻「加藤君」
加藤「はい?」
妻「今までに何人とエッチした?」
加藤「えっ...一人です。」
妻「へぇぇーーっそうなんだ。友達の彼女が初めての女?」
加藤「ええ、実は...」
妻「そりゃ忘れられないわよね」
加藤「まぁー....」

妻「気持ち良かった?初めてのエッチは?」
加藤「すぐにいっちゃったから...なんだか心残りで」
妻「そりゃ惚れたと言うよりもリベンジしたいだけだよ」
加藤「そうだと思うけど、あいつにやられて気持ちよくなってると思ったら胸が締め付けられるみたいで」
妻「一日何回くらい出すの?」
加藤「多い時は5回くらい、でも最近は友達が泊まりに来る事が多くてしてないっす」
妻「溜まってるんでしょ?」
加藤「かなり」
妻「見せてよ、出すところ」
加藤「恥ずかしいですよ、恥ずかしくて立ちませんよ」

妻「手伝ってあげようか?」
加藤「エッチするのは?」
妻「そこまでの勇気は私にも無いわよ。だって人妻だもーん」
加藤「僕、まだちゃんと剥けてないんです。だからコンプレックスっていうか、見られるのに自信が無くて」
妻「剥けてないと恥ずかしい?うちの旦那もプリッてしないと剥けないわよ」
加藤「そうなんですか?」
妻「ちょっと見せてよ」
加藤「...」
妻「半立ちしてるじゃない」
加藤「だって奥さんがエッチな話ばかりするから」

しばらく沈黙

妻「痛い?」
加藤「少しだけ」
妻「真性包茎に近いわね、あららチンカスがけっこう溜まってるわね。そのまま待ってて」
加藤「あっ...」
妻「痛い?」
加藤「少し熱いです。」
妻「我慢して、ちゃんとふき取らないと女は不潔なちんちんは嫌なのよ。毎日我慢して剥く癖をつけて洗わないと、エッチしてもらえないわよ」
加藤「でも、気持ちいいです。」
妻「ほら、綺麗になった。こうして皮の中に舌を入れて...ウグッウグッ」
加藤「すげぇー...気持ちいい」
妻「これすると気持ちいいでしょ?」
加藤「こめかみにキリキリくるほど気持ちいいです。」
妻「うわっ、鉄みたいに固くなってきた。」
加藤「奥さん!」
妻「ダメダメッ、一人でして。見ててあげるから」
加藤「したいです。」
妻「ほらっちゃんとちんちんをシコシコして...」
加藤「あはっ...気持ちいい」
妻「自分でしてみて」

しばらく沈黙

妻「私が手でしてあげようか?」
加藤「うん!」
妻「加藤君溜まってるみたいだから、テッシュが...洋服に飛ばさないでね」

しばらく沈黙

妻「気持ちいい?」
加藤「はいっ...出そう...」
妻「いいのよ出して、エッチなこと想像して」
加藤「奥さんとエッチしたいよー...奥さんの中に出したい...あああ、出そう...」
妻「私の中に出すのよ...想像して...あなたのちんちん気持ちいい...あなたのちんちんに出される...出して、出して」
加藤「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっ....あっああーー...」

しばらく沈黙

妻「いっぱい出たねぇー、手がベトベト。わっくさーっアハハ若い子の精子ってホントに匂いが濃いわね」
加藤「他のアルバイトにもしてあげたことあるんですか?」
妻「気になる?」
加藤「いえ、若い子の精子は匂いが濃いっていうから...」
妻「うふふ、それは言わない。だからあなたのことも誰にも秘密よ」
加藤「本当に奥さんの中に出してみたいです。」
妻「こんなに沢山出されたら、女として嬉しい限りね。」
加藤「沢山出されたら嬉しいんですか?」
妻「そりゃそうよ。愛を沢山注がれてるって気持ちになるから」
加藤「今度僕とエッチしてください。仕事頑張りますから」
妻「今からいこっか?」
加藤「えっ?どこに?」
妻「ホテル」

加藤「いいんですか?でも出したばかりでできるかな?」
妻「私もしたくなってきた」
加藤「ほんとに?」
妻「頑張ってくれる?」
加藤「日曜日も仕事します。残業もします。」
妻「ばーか!エッチを頑張ってくれる?って聞いたの」
加藤「こんなちんぽで良ければ」
妻「女はちんちんじゃないのよ。後で教えてあげる。彼女の事忘れるくらいに気持ちよくしてもいい?」
加藤「はい」

妻「誰にも言わない?」
加藤「はい」
妻「何回してくれる?」
加藤「朝まで」
妻「それは困るわ、夜中にこっそり帰らないと」
加藤「ちんぽが立つ限り」
妻「いっぱい出してくれる?」
加藤「中に出していいの?」
妻「やめとく?」
加藤「いえ、出したいです。」
妻「私の中に出したい?」
加藤「はい」
妻「病み付きになっても知らないわよ」
加藤「奥さんが好きです。」
妻「割り切って遊ばないとダメよ」
加藤「はい」
妻「パチンコ屋の駐車場の隅で待ってて。置手紙してくるから」

その後、妻は出かけていきました。
妻が帰宅したのは午前4時ごろでした。

久しぶりに一晩中エロビデオを見ながら、抱かれる妻を
思い浮かべてオナニーしました。
ゴミ箱には4回分のティッシュが入っていました。
翌日、妻はそれを見つけてどう思うか反応をうかがいました。

夜になって、妻と寝室で二人になった時妻が

妻「昨日、一人でエッチビデオ見たでしょ?」
私「いや」
妻「嘘」
私「どうして?」
妻「だって精子の匂いがするティッシュが沢山有ったから」
私「俺だってたまにはハッスルするさ」
妻「何かあったの?」
私「昨日はめちゃめちゃに興奮する事があって...」
妻「何?何?教えて」
私「お前が他の男のチンポ入れられて沢山精子を中に出されて喜んでいたから」
妻「…………」
私「インターホンで全部聞こえてたよ。心配するな怒ってないから、興奮してお前が帰るまで眠れなかったよ。」
妻「………..」
私「何回出されたの?」
妻「…………」
私「正直に言えよ」
妻「平気だったの?」
私「平気じゃなかったらあんなにティッシュがあるんだよ」
妻「どうして?」
私「何が?」
妻「浮気したのよ、怒らないの?」
私「死ぬほど嫉妬してるよ」
妻「私、別れないわよ。あなたを愛しているから」
私「当たり前だろ」
妻「ほんとに?でもどうして?」
私「わからないけど一人であんなに燃えた夜は初めてだよアハハハ」
妻「許してくれるの?」
私「許すというより、これから新しい夫婦が始まった気分だよ」
妻「私を他の人に抱かせるの?」
私「無理矢理にはしないよ、それを今夜ゆっくり話そうよ」

私は妻を全裸にして、精液臭い股間を舐めまわしながら二人で燃えました。



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