自慢の彼女を先輩に差し出すことになった寝取られ体験談


会社の先輩に賭けで負けて、

すすきのの飲み屋街でひたすらナンパしてました。

「ゲットするまで戻ってくるな!!」

と脅された僕は、居酒屋で待つ先輩が恐ろしくて必死の形相だったのでしょう、

いつもなら「カラオケぐらいなら〜」っていう女の子が一組くらいいるはずなのに、

その日は全く相手にしてくれない。。。

ただでさえこわもての先輩が、その日は仕事上でも嫌なことがあったらしく、

イライラして「まだかこの野郎!!」なんて電話が何回も掛かってきました、

意を決した僕は彼女のM香電話して事情を話して友達を誘ってもらい、

何とかM香の家で宅飲みをさせてもらうことに、、

その彼女のM香というのが、地元の友達からも

「お前、女運を全てあの子に使ったな・・・」

なんていわれるくらいの、小柄でかわいい、

上○あやをDカップにしたような自慢の彼女でした。

先輩と車で向かう途中、「彼女の友達は可愛いのか?」との質問に、

「ばっちり先輩のタイプですよ」って自信をもって答える自分には、

M香の友達のH美が大学のミスコンに推薦されるほどの美貌の持ち主で、

現在フリー、しかも結構軽い系ですぐやらせてくれると評判の子。

間違いなくM香は彼女を誘っているという自信があったのです。

もともと仕事でも常に戦略家の先輩は、

家についたあとどんな流れでSEXに持って行くかまで細かい作戦を立てられました、

その作戦とは、飲みはじめて2時間位したら

先輩が目で合図した後トイレに行くので、

彼女と一緒に寝てしまえというような簡単な作戦でした。

ご機嫌の先輩と、コンビ二でお菓子や

お酒を買い込んで彼女の家に着いてドアを開けたときのときの、

僕の衝撃は恐ろしいものでした・・

なんと・・・M香と一緒に迎えてくれたのは美貌のH美ではなく、

誰が見ても間違いなく「処女だろお前〜!!」って感じのB美、

この子は身持ちが堅いと有名で

(っても誰も手を出さないとおもうが・・)しかもお酒が飲めない。。

後ろに感じるドンヨリした空気は間違いなく先輩の物だと思われる、

恐怖に震えながら先輩の方を振り返ると思いのほかニコニコしてます、

もしかしてタイプなの?と思った自分の背中を

ギリッってつねられて思い出しました、この人の『営業スマイル』を。。。。

ビクビクしながら開催された飲み会は

予想に外れて先輩が盛上げてくれて楽しいものになりました、

そこでB美が帰ると言い出しM香が送りに行くことに、

先輩と2人になった瞬間にドスの聞いた声で

「借りは返してもらうぞ!」長い夜になりそうだと思いました、

今まで先輩と飲んでて先に寝て、

キンカンを目に塗られて事がありました、

とにかくこの人は酔うとホントに怖いんです。

少ししてB美を送ってM香が帰ってきたんですが、

M香も少し酔っ払ってるのと、

走って帰ってきたせいかキャミソール一枚になって下はミニスカート、

先輩に「可愛い可愛い」

なんていわれて気分良くなってるのを見て、

急に不安になった僕は先輩の方を見た・・・・

どういう意味だろう先輩が目で合図してるんです、

その直後先輩はトイレに・・?・・・!!

まさか・・・もうB美はいないのに、、、、?

恐怖と酔いで僕はパニックになりました、

とりあえず目をこすりながらM香のベットへ、M香も気づいて

「眠たいの?」

って聞いてきたので

「ちょっとだけ横になるね」

っていっても全然眠くない!先輩が戻ってきて、

「今日はこいついっぱい頑張ってたから、少し寝かせてあげようよ」

っていつにない優しい声・・・やばい・・・やばい!

警戒しながら二人の会話に耳を済ませていると、

酒のせいか寝たフリがホントに少しだけ寝てしまったんです。

はっと起きたときには、部屋の電気が消えていて、

静かな空気でした。先輩は帰ったのかな〜なんてのん気な気分でいたら、

隣にM香がいない、ボーっとしながら考えていたら、

ヒソヒソ・・・M香の押し殺した声

「ゃめてください!・・・こんなこと・・・・・」

先輩の割と普通の声

「大丈夫だって・・・あいつはキンカン塗ってでもしないと起きないって・・・」

M香「そういう問題じゃないです・・・」

シー・・・ン

M香「ん・・・やぁ・・・・くぅっ!・・だ・・・めです・・って!」

先「やわらけぇ〜たまんねぇよ!ほらもう乳首堅くなってるんじゃン!」

M香「・・お願・・・・やめてくだ・・さ・・・・・いぁぁっ・・・」

先「嫌だったら、おっきい声だしてはっきり駄目っていえよ、あいつ起きちゃうけどなー笑」

もう起きてます!

さすがに許せない!でも怖い・・・

しかも今僕が起きたらM香が凄く恥ずかしい思いをするだろう、

恐怖とM香への気遣いのどっちでそうしたのかは解らないけど、

僕はじっと黙っていた・・・

M香「んぁ・・・ほんとに困ります・・」

先「はぁはぁ!」

M香「ねぇ・・やめ・・・・て」

こんなに屈辱的な状況なのに、僕は自分のものが、

物凄い勢いでパンツを盛上げているのを確認しました、

やがて、唇を合わせた時独特の

「ピチャ・・ピチャ・・」

っていう音が聞こえてきました、同時に

M「んむぅ・・・むぅ・・嫌・・・・だぁ・・」

頑張って抵抗しているのでしょう、

声を押し殺しながらM香の文句をいいたそうなため息交じりの声が聞こえます・・・

「ジーッ・・」

恐らくスカートのチャックが下ろされた音だと思います、

その後に布がこすれるとき独特のズサッズサッって音が聞こえてきて、

先「M香ちゃんパンツ濡れてるよー(笑)」

先輩の馬鹿にしたような声が聞こえたかと思うと、

「パチンッ!」

M香「やめてっ」

えっっ?恐らくM香が先輩にびんたしたのでしょう、

あの先輩に!僕の緊張は一気に恐怖に変わりました。

後から思えばそのときに先輩が逆上していたら、

さすがに僕も起きて止めていたでしょう、多分止めていたと思います・・

いや・・きっと・・・・

しかし先輩は怒るどころか笑っているんです、

先「本当に可愛いね〜マジになっちゃだめだって〜」

ガバッって音が聞こえたかと思うと、また

M香「いゃ・・・・・・・・・・・・・もう・・・ホントにやめて・・・・」

それからしばらくは、ハァハァいう息遣いと、

時折M香の抵抗の証なのか「くぅっ」っていう声しか聞こえてきませんでした。

五分くらいそんな時間が続いたんでしょうか、

「ズズッ」っていう人の動く気配がしたと思ったら

「ピチャッ・・ピチャ・・ネチャ・・ジュバッ・・」

明らかにクンニの音だと思われる嫌らしい音がしてきました、

M香「いやぁぁぁぁ・・・・・」

先「あいつを起こしたくなかったら、

じっとしてないと、すげー音出して吸っちゃうよ!」

M香「すいま・・・・せん・・」

先「いい子だねーフフッ」

あれ?M香――――?なんで謝ってるの?俺に知られたくないから?

そのとき、僕は起きるタイミングをひどく逃したことを痛感しました。

そんな後悔をしている合間にも先輩の愛撫は続いていたようで、

M香「「ああん・・・いやぁ・・これ以上は・・んっ!・・・無理です・・・・・」

M香「声出ちゃうっ!!」

そうなんです、M香はエッチの時の声がデカイ・・・

昔、僕の実家に泊まりに行ったとき、二階で寝ているにもかかわらず、

一回の両親に明らかに聞こえてしまいそうな声を、

いくらガマンしても出してしまうので、

さすがに実家だったので、僕も途中で諦めてしまい

SEX自体できずにねてしまった事があるほどなんです。

そうか、こればっかりは我慢の仕様がないだろうから

先輩も諦めてくれるんじゃないか・・

ぼくのその読みは、、見事におおハズレでした、

そうです。

先輩は目配せした後にトイレに行った・・・

つまり、先輩は僕が起きていることを知っているんです!

全ては知っている上での行為、しかも僕が作戦通り寝はじめて、

途中で止めないのでOKを出してもらっていると勘違いしてるんです。

案の定

先「あいつは酒飲むと本当になかなか起きないから大丈夫だって、それとも今揺り起こそうか?俺の口にM香ちゃんのやらしい液がたくさんついちゃってるけどさぁ笑」

M香「それはっ・・・嫌です・・・・ごめんなさい・・もう許してください・・グスッ」

M香が泣いてる・・・それほどまでの屈辱と、

それでも僕に知られたくないっていう気持ちが痛いほど伝わってきました。

先「じゃあ舐めてよ」

「カチャカチャジーズザッ」

先輩がズボンを脱いだのでしょう・・

M香「・・・・・・」

「ぴちゃ・・じゅぽ・・・ずちゅ・・・・・じゅぼじゅぼっ」

かなり本気のフェラのときに出る積極的な意志を感じる位の音が伝わってきました。

きっと、M香は、何とか最後まではしなくて済むように、

先輩を口でいかせてしまおうと考えたに違いありません、

しかしその考えが間違っていることを僕は知っていました、

先輩は今まで風俗に行っても口では絶対いかないという、

自慢なのか悩みなのかわからない話を、

僕は何度も聞いたことがあったのです。

プロでも無理なものがまだ19歳のM香に出来るはずがありません。

先「うっ・・・・気持ちいなぁ・・M香ちゃん結構やるじゃん・ちょっとやばいかも・・」

「じゅぼじゅぼっ!じゅぼじゅぼっ!じゅぼじゅぼっ!!」

M香も、ここぞとばかりに攻めているのがわかる。

僕も、先輩もこういうこともあるんだ、

きっと興奮してるんだ、そう思ってM香を応援してました。

先「まじでやばいかも!!こうしようよ、あと一分で出してくれたらこれで終わりにしよう、俺が我慢しきったらそのときは、好きにさせてもらう」

先輩の言葉を受け入れたかのようにM香の、フェラの音は激しさを増した。

しかし、僕はもう気づいてしまっていました、

先輩のいきそうな声は演技でしかないこと、

そして、ぼくもいつもこういう一方的な賭けで先輩に乗せられてしまうこと、

そして・・・先輩が絶対に勝てる賭けしかしないことに・・・・・。



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