私は42歳の女です。
夫が亡くなってからは田舎で一人暮らしをしています。
娘婿から、「出張で近くの町まで来るので、一晩泊めて欲しい」という申し出があり、喜んで承諾しました。
その夜は話が弾んで、遅くまでずいぶん飲みました。
普段は一人で飲んでもつまらないからあまり飲まない私ですが、このときは褒め上手な彼に乗せられて、美味しくて、いくらでも飲めました。
・・・その夜、私は夫に抱かれている夢を見ていました。
「あなた、久しぶりね、いいわ、イクッ」
疼くような官能の高まりに体の芯が熱くなり、夫にしがみつきました。
体が重苦しいような、それでいてたまらなく気持ちのよい感触で目が覚めたものの、朦朧としてなかなか現実が呑み込めませんでした。
だんだん頭がはっきりしてきて、目も冴えてきました。
何ということでしょうか。
全裸の私に娘婿が覆い被さって、私の乳房にむしゃぶりついているんです。
彼も全裸でした。
「あっ」と声を上げて私は起きあがろうとしましたが、身体がぐにゃぐにゃで全然言うことを聞きません。
「秀樹さん、だめよ、だめ、何をするの」
秀樹さんは、1メートル80センチ、80キロの大柄で昔はレスリングの選手でした。
私が押してもびくともさせず、私のあそこに指を入れてきました。
「あっ、いけません、止めて、許して」
中で指を掻き回されると、女の官能が湧き上がってきます。
クリトリスを撫でられると、びくっと身体が反応してしまいます。
「いけません、止めて、許して、秀樹さん」
秀樹さんは、そこに口を持って行って、舐めたり吸ったりするんです。
もう私は女の喜びが体の芯から突き上げてきて、仰け反ってしまいました。
そして知らず知らずのうちに両足を大きく広げて、両手で秀樹さんの頭を掴んでいました。
「ああ、来て、早く入れて!」
「お義母さん」
秀樹さんは私の両足をVの字に持ち上げると、熱くて硬くて大きなモノがぐいっと入ってきました。
「あああっ」
私は思わず声を出しました。
秀樹さんが腰を動かしはじめると、私のあそこからだらだらと愛液が流れ出るのが分かりました。
秀樹さんが両手で私の乳房を揉みます。
また官能の嵐が打ち寄せ、私は声を出してしまいます。
あそこは熱くたぎってとろけそうです。
何がなんだか分からなくなりました。
勝手に声が出てしまいます。
秀樹さんの動きが一段と激しくなり、ドクドクと中に噴射するのを感じた刹那、私は絶叫し、腰がガクンガクンと痙攣したのです。
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私はしばらく気を失っていたようです。
再び気がついたときには秀樹さんが横に寝ていて、私の身体を優しく撫でてくれていました。
私は秀樹さんに抱きつきました。
「お義母さん、素晴らしい身体をしてますね」
彼は私の背中からお尻にかけて優しく撫で回してくれました。
私は恥ずかしくなって、でも嬉しくって、秀樹さんの胸に顔を埋めました。
そんな私を秀樹さんはしっかりと抱き締めてくれました。
そのまま自然に秀樹さんが仰向けになり、私は秀樹さんの胸から腹へ、そして下腹部の方へ唇を移動しました。
そこには半立ち状態になったアレがありました。
その長さにびっくりしました。
亡くなった夫しか男性経験がありませんが、その2倍はあります。
思わず、それを口に含みました。
ムクムクと硬くなり、そそり立ってきたそれを見て2度びっくりしました。
夫のそれとは太さも長さも比べものにならない大きさです。
(こんなすごいモノが、本当に私のあそこに入ったの・・・)
手で握っても全然指が回りません。
長さはどのくらいあるんでしょうか。
口いっぱいに頬張っても、亀頭の数センチ下くらいまでしか入りません。
それが私の口の中で熱く、ピクンピクンと脈打っているんです。
「お義母さん、もう我慢できない」
秀樹さんは起き上がり、私を押し倒して、その巨大なモノをまた私のあそこにずぶりっと突き入れました。
「ひーっ」
仰け反る私に、また激しく腰を使います。
今度は私も下から応じました。
その最中にも秀樹さんは私の脇腹を撫でたり、太ももからお尻に手を這わせたり、胸を愛撫したり、口を吸ったりしてくれます。
私はまた頭が真っ白になり、何がなんだか分からなくなりました。
仰け反り、絶叫して、痙攣して、再び気を失ってしまいました。
気がついたときは、すでに朝日が窓に差し込んでいました。
秀樹さんも私も全裸のまま眠ってしまっていたのでした。
夫と最後にセックスをしたのが4年前・・・。
夫とは一度も味わったことのない強烈な官能の喜び。
ああ、セックスってこんなに素晴らしいものだったの。
ぐっすり眠っている秀樹さんに抱きついてしまいました。
それで目覚めた秀樹さんも私を抱き締めて、するとたちまち、秀樹さんのモノがムクムクと硬くなってくるんです。
そのまま、昨夜の再現になってしまいました。
朝日の差し込む中での全裸のセックス。
本当に興奮しました。
汗びっしょりで終わった後も、息を沈めるまでにずいぶん時間がかかりました。