あ~奥さん、気持ちいいですと言いながら腰を突き出し口の奥へ・・


熟年の夫婦です。私達の楽しみはムチムチの妻に身体のラインを強調するような、服を着せ旅行に行く事です。
いつもは地味な妻で全然目立たないんですが、エッチぽい服装ををするとガラリと変わってしまいます。観光地でスケベそうな中年オヤジ達の前でワザと尻を突き出しながらお土産物を見るとオヤジ達はニヤっとしながら妻の尻を見てるんです。
私も妻がジロジロ見られているのを隠れて見ています。それだけで興奮してしまいます。
いつものように温泉旅行に出掛けると、獲物のスケベそうなオヤジ達がいないんです、今日はダメだな~と妻と残念がると、ほら、あそこと妻が指すと若者二人がこっちを見てるんです。

あれは若過ぎだよお前の歳じゃ無理無理と言うと、なら試してみると言って若者達の方へ行くんです。
どう見ても二十代前半で、妻(40)じゃ親子に見えてしまいます。

少し離れて様子を見てると何やらその若者たちと妻が話をしてるんです。
しばらくすると妻が私を手招きするんです、行ってみると、二人の若者はこんにちはと挨拶をしてくれました。

一人が、奥さんから聞いたんですが信じられないんですがと言うのです。
私が、何をと聞くと、少しはにかみながら、あの~奥さんのと言って、言い難いのか、その後の話を妻が切り出したんです。
このおじさん変な趣味があってね私の裸を見られると喜んじゃうの、と言ったんです。

若者が、本当に本当ですか?と聞くので、エッと思ったんですが、ウンそうだよ、これは家内だよ、けどこんなおばさんの裸なんか見たくないだろう。もっと若い娘ならみたいだろうがね、と言うと、二人は、全然大丈夫ですよ、失礼ながら遠くで見ててオッと思いましたと言うのです。

私が感想はと聞くと、正直、遠くからはもう少し若く見えましたと正直に言うのです。
幻滅した?と聞くと、いいえまだまだストライクゾーンですと言うのです。

それなら今から風呂でも入るかと二人に言うと、顔を見合わせ、ハイッと元気な返事なんです。
は、まさかこんな展開になろうとは夢にも思わなかった筈です。

ただ自分を試したかっただけのつもりでした。
まだ他人に妻の身体をを見せた事は無かったのですが若者二人が妻でどんな反応するか怖いようでもあり楽しみでもありました。

彼達を乗せ家族風呂に向かいました、内心ドキドキでした。
そこは料金が自販機で買えるので顔を見られる事もなく入る事が出来ました。

中は広く、外に掛け流しの岩風呂と室内の内湯の二つがありました。
若者二人はさっさと脱ぎ外の岩風呂にドボンなんです、妻は流石に初対面で恥ずかしいのか、なかなか脱ごうとしないんです。

さあ、入るよと言うと、覚悟を決めたのか、ウンと言って、セーターを捲るとブラが、短いスカートを脱ぐとエッチなヒモパンだけになったんです。
ハンドタオルで胸を隠しながらブラを外し、ヒモパンも脱いだんです。

私が先に入り妻を三人で待ちました。
二人の若者が妻を見詰めています。
恥ずかしいを連発しながらハンドタオルで前を隠しながら入って来たんです。

さあ君達掛け湯してやってくれよと言うと、おけで妻の背中から掛け湯です、見ると二人は半立ち状態なんです。
それでも充分な大きさ太さなんです。
それを見た妻が、あら、と言って顔を赤らめてるんです。

妻もタオルを取り全裸を披露です。
グラマーですねと一人が言うと、太ってると言いたいんでしょうと妻が言うと、いいえ、そんな事ないですよ。魅力的です、少しオッパイがと言うのです、垂れパイと言いたかったんでしょう。

二人は完全勃起させていました。
オイ、おしゃぶりしてやれよと言うと、えっするの?いいの?と言うので、あ~してやれよと言うと二人の間で交互に咥えたんです。

二人は、あ~奥さん、気持ちいいですと言いながら腰を突き出し口の奥へとチンポを入れてるようです。
しばらくすると、あ~と限界が来たようです。
すると、ピュ~と妻の顔に発射したんです一人が、するともう一人は何と口の中に発射してしまったんです。

見てた私も勃起してしまいました。
二人は、入れたらダメですかと私に聞くのです。
私が、家内に直接、言いなさいと言うと、奥さんお願いしますと二人が頼むと、それだけはダメよ我慢してねと意外な答えなんです。

てっきり二人の面倒を見てやるものと思っていました。
こんな若者のチンポ、それも二本も味合う事なんてこれから先絶対無い事ですから。
二人は、残念がりながらも妻の言う事を聞いていました。

そのまましばらく温泉に浸かり余韻を楽しんでると、少し熱くなったから私お先にね、と言って上がろうと尻を向け、湯船を跨ぐと、妻のマンチョが若者の目の前なんです。
オッと二人が声を出すと、あら、見えた?と妻が言うのです。

私が、少しそのままでと言うと、え~だって見えてるでしょうと言うので、サービスサービスと言ってやると、うん、それならと言って、足を開き、腰を突き出したんです。
使い込んだオマンチョがパックリと開いて中が少し見えるんです。

あ~やりて~と若者が言うんので、オイいいだろやらせてもと言うと、知らない、あなたが決めてと言うのです。
よ~しと思い、二人に目で合図を送ったんです。
二人は理解し一人が妻の腰を抱えながら後ろから挿入したんです。

あ~と妻の声が・・・
流石に若さですピストンの勢いが違います。
妻の反応が凄いんです。
もっともっとと欲しがります。

途中で交代です、彼は腰をグラインドさせながら膣壁を擦り上げます。
二人は危なくなると交代を繰り返します。
もう妻の腰はガクガクと崩れ落ちそうです。
二人は中に交合に出してしまいました。

帰りの車で妻は失神気味でした。
今までの中で一番感じたというんです。



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