大学時代の友人との集まりで勃起したまま女友達と2人きりに…


社会人になって、久々に大学時代の友人と旅行に行く事になった。

ある日、俺のマンションに遊びに来ると言って
男二人、女二人で来て焼き肉をする事になった。

うち男二人と女一人が準備している間、
女一人と俺は、ソファーに座って旅行雑誌を見ていた。

そいつとは大学三年からのゼミからの付き合いで、
大学出てからもちょくちょく連絡を取り合っていた。

彼女は俺の膝の上に乗り、重なり合いながら雑誌を見ていた。

すると突然「暑い!!」と言って彼女が起き上がり、
反転して俺の膝にまたがり、俺に密着しながら後ろの窓を開けた。

彼女の胸が当たる。
俺は平静を装い、彼女を抱きしめた。

「コラコラ!」と彼女は俺の肩を叩いた。

気付いた料理組が何やらからかっていたが、
俺は、抱きしめて密着している柔らかい胸の感触で気が回らなかった。

彼女は俺の背中に手を回した。
「ヒュー」という声が聞こえた。

暫くすると彼女が離れた。
ふと胸に目が行った。

彼女と目が合うと「フフフ」と笑って再び反転した。

俺は下半身が固くなっていて、重なり合うことが出来なくなっていた。

「ねぇ、ここ良くない?」
という彼女の呼び掛けに、慌てて平静を装って彼女の上に密着した。

また体を上げると、膝の先に追いやられていた彼女が深く座り直した。
固くなった下半身がもろに彼女の尻に触れ、彼女の体がピクッと動いた。

彼女は俺の方を無表情で振り返り、雑誌を一人で見始めた。

最悪だと思っていた俺をよそに、少しすると彼女は再び深く座り直した。
そして彼女は、尻を動かして俺の下半身を擦り出した。

最早台所の会話が聞き取れない。
彼女の呼び掛けに生返事するのがやっとだった。

友人がこちらを見ている時だけ尻を止め、俺に休息が訪れた。

彼女の動きを封じようと腰を押さえると、
「ちょっとやめてよー(笑)」
と言って手を叩いてきた。
料理組が苦笑いしている。
俺も笑うしか無かった。

「ねぇ、買い物行く?」
料理組が買い物に行くらしい。

「ここにいるわ」
彼女が答えた。

俺の命運が決まった。

彼女と俺は料理組を送り出すと、
俺はソファーに座った。

彼女は鍵をしめ、再び俺と向き合った状態で膝の上にまたがった。

彼女は俺に密着して窓をしめた。
俺は動けない。

彼女は体を離して言った。

「…暑いんだけど」

その一言で緊張がとけ、笑みがこぼれた。

俺は彼女にキスをしながらテーブルに寝かせ、
彼女の服のボタンを外していった。

胸をもみながらブラをはだけ、
彼女の目を見た後、むしゃぶりついた。

彼女は顔をそむけ、指をくわえていた。

俺が乳首をペロッと舐めると、「ンッ」と声を漏らした。
彼女の胸の弾力が舌に伝わる。

ペロッ、ペロッと立て続けに舐めると
「やだもう!」
「まだ暑い?」

俺はそう言うと、彼女のスカートを脱がしにかかった。

「まだ早い!」
彼女が手でスカートを抑える。

「暑いんだろ?早く脱いじゃえよ。」
「やだ!」

彼女は声を小さくして言った。

「さっきと全然違う…」

俺の興奮が高まった。

「お前脱がねえと俺脱げねぇじゃん」
「何それ(笑)」

俺は彼女の乳首を再び舐め始めた。
右手では乳首を弄った。

「分かった!分かったから!」
「じゃあ『脱がして下さい』って言えよ。」
「えー…」

俺は彼女の顔を眺めながら、指で乳首を弄った。
胸の弾力も何もかも最高だ。

「分かったからやめてってば(笑)」
俺は彼女の太ももをさすり始めた。

「恥ずかしい…」
「早く言えよ、暑いだろ」
「脱がして下さい…」
「脱がして何して欲しいんだよ」

俺はスカートをおろし始めた。

「恥ずかしい・・・」
「早く言わねえと…」

俺はスカートを脱がせた脚を開かせ、股を叩いた

「イヤッ!」
「早く言えよ」
「乱暴にしないでよ…」
「暑さでおかしくなっちゃいそうなんだよ(笑)」
「…もう」

俺は左太ももをさすりながらせかした。

「舐めて…欲しいです…」
「どこを?」

俺は再び股を叩いた。
パンと布を叩いた音が響き、彼女が脚を閉じようとする。

「そんな事まで言わせないでよ…」
「じゃあ他何でも言う事聞くか?」

彼女はコクンと頷いた。
俺は彼女の脚を閉じパ○ツを脱がせ、テーブルの上で脚を抑えて股を開かせた。

「どうして欲しいんだったっけ?」
「電気…消して…」
「どうして欲しいんだったっけ?」
「舐めて…欲しいです…」

俺は彼女の恥部を好き放題しゃぶった。

指をかんで声を殺している彼女の口にパンツをくわえさせた。

俺は太ももを舐め回し、彼女の恥部を愛撫した。

「ここ、開いて見せてよ」
彼女は脚を開いたまま腕を戻し、恥部を両手で開いた。

俺はゆっくり彼女の中に指を入れた。
指を入れきると、彼女が「アンッ」と声を漏らした。

その時、「バタン」と戸の閉まる音がした。
俺はピストンを一度止めたが、再び始めた。

彼女も一瞬固まり、ピストンが再開されると俺の手を抑えて来た。

「ちょっ、ちょっと止めて!!」
「もう遅いから」
「私…付き合ってる人いるのに…」
「もう遅いから(笑)」

薄々は感付いていたから驚きは少なかった。
俺は彼女を抱えあげ、ベッドに運んだ。

「お前付き合ってる人いたんだ。」
彼女に寄り沿って言った。

「この間…別れ切り出されて…」
「寂しかったんだ?」
彼女は頷いた。

「忘れさせて…」
「分かった」

彼女はそれを聞くと俺にキスをして起き上がらせ、服を脱がせた。
下半身も裸にすると、再びキスをして俺を倒し、
69の体勢に入った。

俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。

彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。
彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。

俺は彼女の恥部を目の前に、横にある太ももを撫でた。
彼女の身体を引き寄せ、尻を叩いた。

彼女は、先端にキスをして手でしごき始めた。
俺は尻を叩いて彼女の恥部を開き、それを舌で舐めた。

彼女の中から液が溢れだした。
彼女は次第にしごけなくなってきた。

「もっとしごいてくれよ」
「だって…ハァ…ハァ…」
「じゃあ俺止めようか?」
「だめ…」
「じゃあしごいてくれよ」

俺は再び彼女の恥部をしゃぶり始めた。
彼女は喘ぎながら手でしごく。

「ほら、全然もの足りねぇよ。」
彼女の尻を叩くと、液が溢れだした。

彼女はゆっくりしかしごけないようだ。
彼女の尻を叩くと液が溢れだす。

俺は彼女をうつ伏せにしたまま彼女の下から抜け出して覆い被さった。

「お前Mだったんだな…」

「…」
「お仕置きしてやるよ。尻突き出せ」

彼女は黙って突きだした。

「『大きく出来なくてごめんなさい』」
「大きく、出来なくて、ごめんなさい」

彼女が答えると下半身で尻を叩いた。

「『お詫びに何でもします』」
「お詫びに、何でも、します…」

「『生のチ○ポ入れて下さい』」
「…生の…」

彼女の尻を下半身で強く叩いた。

「これくらいサービスしろよ」
「そんな…」
再び彼女の尻を叩いた。

「生の、チ○ポ…入れて…下さい…」
俺は入り口にスタンバイさせた。

「入れていいぞ」
「大切に…してね?」
「ああ…ほら」

彼女は自ら生のチ○ポを中に迎え入れた。
何とも言えない感覚が走った。



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