奥に、奥にちんちん当たるぅぅぅぅ… [エッチ体験]

お盆休みで帰省したときに同窓会があった。
そこで中学時代に淡い恋心を寄せていた美咲と再会しました。
昔話に花を咲かせながら、お互いの近況などいろいろと話をしました。
美咲にはすでに結婚していて2人の子供と夫がいるとのこと。今日は遅くなっても大丈夫なので、このあと相談に乗って欲しいと言われ同窓会の途中で抜け出し､車でしばらくドライブしながら相談に乗りました。
美咲は旦那さんと上手く行っておらず、2年前から別居中で、現在は実家に戻ってるとのこと。
きちんと離婚したいが旦那さん側が応じてくれず、なかなか新しいステップが踏めないと悩んでいました。

俺は静かなところでちゃんと話そうと言って、国道沿いのラブホに車を突っ込みました。
部屋に入ってドアを閉めると同時に俺は美咲を強く抱きしめ､
「ずっと好きだったんだ」
といきなり告白して、美咲の顔じゅう涎まみれになるほど熱烈なキスを続けました。

そして服を脱ぐのももどかしく､そのまま美咲をベッドに押し倒し､スカートとパンティを脱がし下半身だけ剥き出しにすると、そのまますぐに正常位で繋がりました。

かなり強引に繋がったので、抵抗するかと思いましたが、美咲は自分から淫語を叫び､腰を振り､奥までの激しい突きを求めてきました。

中学時代に思いを寄せていた清楚で純粋な美咲ではなく、久しぶりに会ったクラスメートに強引にチンポを挿入して自分から腰を振り悦ぶいやらしい女になっていました。

屈曲位で一番奥まで突き続けていると､
「あぁぁ､あぁぁ、当たる…当たる…、奥に当たるの。もっともっといっぱい突いてぇぇぇ…」
とさらにねだってきました。

「ほら、いくぞぉ」
と激しく子宮の奥を突き立てました。
「あぁぁぁぁぁ、イッちゃうぅぅぅぅ…一緒に来て…中にちょうだい、中にいっぱい出して…中に…イクぅぅぅぅ」
お互いに上半身を両腕でがっちり抱き締め合いながら、あっという間に二人同時にイッてしまいました。

俺は中出ししてそのままチンポを抜かずにしばらく美咲を抱きしめていました。
美咲も俺の体にガッチリしがみつきながら、腰をビクンビクン震わせていました。

美咲の呼吸も落ち着いたところで、汗まみれ唾液まみれだったのでお互い全裸になってバスルームに移動。

お互い洗いっこしてるうちにまたムラムラしてきて､美咲にバスタブに両手をつかせて立ちバックで背後からチンポ挿入。

「あぁぁぁぁ、この角度…すごいよぉ…。奥に、奥にちんちん当たるぅぅぅぅ…」
とまたも美咲が淫語を叫んでイキまくり、俺も2度目の射精。
もちんろん2度目も中出し。

バスルームから出るとまたもベッドに移動して､まずはシックスナインでお互いの性器をたっぷり愛撫し合った後､今度は美咲が勃起したチンポに跨ってきた。
そして自分から激しく腰をグラインドし、ひとりで何度もイッたあと、バックで犯すように突いてと求めてきた。

俺は美咲を四つん這いにすると荒々しく奥まで突きまくった。
途中、美咲が
「アナルにも…指入れてぇぇぇ」
と懇願してきたのでズプリと2本の指をアナルに入れてやった。

アナルを激しく穿りながら、チンポを出し入れしてやると美咲は呻きながら体を震わせて何度もイッていた。

俺が恋心を寄せていた美咲はどんだけ淫乱で変態な女なんだと思いつつ、俺は3度目の精液を中にぶちまけた。

さすがに満足したのか、美咲はベッドに横たわったままグッタリしていた。
そしてそろそろ美咲が帰らなければならない時間になっていたので､急いで帰り支度をした。

またしばらく会えないだろうと思うと、また気持ちが昂ぶってしまい､部屋のドア前で美咲をしゃがませてチンポをしゃぶらせて後ろからスカートを捲り上げ､パンティを膝までずらしてまたチンポをぶち込んだ。

ブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして、乳首をつねるように摘んでやると、悲鳴を上げながら自分から腰を振ってまたイッてしまっていた。
最後は美咲の腰をガッチリ掴んでガツガツ激しく突いて4度目の中出しを決めてやった。

ホテルを出て美咲の実家まで送ってやった。
美咲が帰り際に
「また会いたい」
と言われたので、俺は
「旦那さんとちゃんと離婚したらな」
と言って車から降りる美咲を見送った。

その後、俺とのセックスで妊娠したとも連絡もないし、旦那さんと離婚したとも連絡は入っていない。