朝食を作る後輩女の肉欲感ある後ろ姿に欲情してSEX体験


スペック。俺はフツメン。後輩のアヤコ(仮名)福祉系の学校に行っていて、自習中に知り合った年下男と卒業したら結婚の予定。 実家が反対してるとか、家系に遺伝の問題があるとか、彼氏のことをよく相談されていた。

ある時、後輩のアヤコが酔って夜中に俺の部屋に転がり込んできた。タクシー代払って、ソファに寝かせたが、苦しそうになって吐いてしまった。しょうがないので脱がして、俺のパジャマを着せて寝かせておいた。

初めて体を見たが、吐いたせいもあって、そのときは全然興奮しなかった。その後、一人でベッドで寝始めると、さっきのアヤコのぽっちゃりした体や、彼氏とどんなセックスしたという話を思い出して、興奮して悶々していた。

そんな事を考えていつの間にか寝てしまった。明け方になってアヤコがベッドに入ってきて目が覚めた。「ごめんね、迷惑かけて」とかいって、抱きついてくる。

こっちも興奮してエッチしょうとすると「口が臭いから」と、潜り込んでフェラチオしてくれた。射精してスッキリした後、そのまま寝てしまった。週末なのでゆっくり寝て起きると、アヤコが朝食をつくっていた。

夕べは気づかなかったが、ぴちぴちのスパッツ風とタンクトップからむき出しの脇を見て、後ろから抱きつき畳の上に押し倒して下だけ脱がすと、すごく濡れている。我慢できずに俺もパジャマの下だけ下ろして挿入。

「出さないでね、お願い」と何度も言われるが、甘酸っぱい体の臭い、絶妙の締め付け、突き上げてくる腰の動きでしっかり腰を惹き付けて中に射精しちゃった。その時はアヤコも足を俺の尻に回して腰をぐりぐりさせていた。

俺は終わってから謝ると「いいのよ」と言われた。後輩とSEXしてからは決まって週末遅く来るようになった。必ず酔っていて、彼とのデートの後だった。

彼は中出しなので、「フェラで我慢して」と言われたが、さっきまで抱かれていたアヤコのぽっちゃりの体を抱くと、帰って興奮して俺も中出し。抜き差しすると、彼の精液が出てくるようで非常に変な気分だった。

関係が続いていたが、結局予定通りに彼と結婚し、俺も結婚式に出た。結婚後はさすがに泊まりに来ることはない。でも、月に一度くらいは酔って家に来て、何も言わずにセックスだけして、汗びっしょりのまま帰って行く。



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