僕の初体験の相手は友達の母親です・・ [エッチな話まとめ]


僕の初体験は高校2年の夏休みに主婦とでした。
主婦と言っても友達の母親です。
当時36歳でしたが見た目は若く見え
150センチ位と小柄の身長で
普通の体形ですが胸はかなり大きい人でした。
自分の母親とは比べ物にならない美人です。

その友達の家に泊まりに行った時です。
家に誰もいないのをいい事に友達と好奇心でビールを飲んだら
いつの間にか眠ってしまいました。
深夜トイレに行きたくなり目が覚め
用を足して戻る時に叔母さんに呼び止められました。
いつもの叔母さんとは違う雰囲気に
お酒を飲んでいて酔っているのだと気がつきました。
暫く話をしていたらいつの間にかスケベな話になり
僕が全く女性の体を知らないのを知った叔母さんは
僕の腕を掴み、胸に掌を当てました。
服の上からではありましたが初めて触る女性の胸の感触に
いつのまにか勃起してしまいました。
それに気がついた叔母さんはズボンの上から
チンコを握ってきました。
「やめてよ。叔母さん」と断りましたが
下半身は裸にされてチンコを目の前にした叔母さんは口にくわえました。
今まで感じた事のない気持ち良さに
直ぐ行きそうになり叔母さんの口の中に全て出しました。
今度は叔母さんを気持ち良くしてと言われソファーに腰かけ
大きく足を広げ「ゆっくり見ていいのよ」と
初めて見るオマンコでしたのでじっくり観察しました。
すると、またしてきたので無我夢中で
オマンコにチンコを何度も押し付け挿入しようとしたけど
上手くいかず、見かねた叔母さんは
「焦らなくていいのよ」と言い僕を床に仰向けにして
チンコを握り馬乗りになり自らオマンコに差し込みました。
徐々に奥深く入っていくのが自分でも解りました。
入りきった所で叔母さんは
「若くて、硬いわ」「大きすぎ」と何度も口にし腰を動かし始めました。
僕は何ともいえない気持ち良さにあっ気なく行きそうになり
我慢の限界でそのままオマンコの中に出してしまいました。
「若いのが入ってくる」と叫びながら叔母さんは腰の動きを
止めなくてすっかり縮んだチンコでも離さないように腰を動かし
暫くすると「いくぅ」と言い僕にしがみついてきました。

と、これが僕の初体験でした。
あれから2年経ちますが今でも中出しOKの日には
叔母さんに呼び出されてます。



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