俺が高1の時の話です。
高3の姉と大学2年の姉が夏休みということで久しぶりに帰ってきた時です。
母親も父親も仕事で、高3の姉は受験勉強をしていて大学2年の姉はいつも1人暮らしだから実家に帰ってくるのが久しぶり。
俺はとにかく部屋で寝たり、パソコンでAV見たりととにかく何もしてなかった。
そんな時、大学2年の麻希姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希「夏休みなのに、あんた部活に入らないで何やってんの?」
オレ「特に何もしてねぇよ」
麻希「千尋が受験勉強してる時に、あんた部屋で何してた?」
オレ「なんもしてないって」
麻希「千尋にもお父さん、お母さんにも言わないであげるから、言ってごらん」
オレ「部屋でパソコンでAV見てた」
麻希「まったく、あんたらしい、千尋に言ってやろう〜」
オレ「麻希ちゃん待って!話が違うじゃんか」
麻希「なに〜、だってあんた千尋が勉強頑張ってる時に部屋から女の声が聞こえるって言ってたよ?」
オレ「そ、それはあの時ボリューム大きくしてたかもしれない」
麻希「とにかく、千尋には言って、お父さん、お母さんには言わないであげる」
すると、隣の部屋から千尋姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。
麻希「千尋、どうやら大介、AVをパソコンで見てたんだって」
千尋「まじ?まぁ、そうだろうと思ってたけど、せめてイヤホンしてよ?」
オレ「あっ、悪い、ゴメン」
千尋「今日はとりあえずもう勉強終わったし好きにしていいけどね」
麻希「そうだ、千尋ちょっと…」
突然部屋から出て行った2人。
俺は少しだけモヤモヤしていた。
そして再び、部屋のドアが開いた。
オレ「え?なんで?」
なんと、麻希ちゃんと千尋ちゃんが全裸で俺の目の前にいた。
千尋「あんたがAVばっかり見てるからお姉ちゃん達の身体には興味ないのかなって」
麻希「やっぱり、千尋と私の身体には興味ないよね」
千尋「しょうがないか、せっかく私たちのおっぱい大きいのにな〜」
オレ「姉ちゃん達、まじでいいの?」
麻希「じゃ、大介、おちんちん見せてごらん」
オレ「あ、うん」
俺も全裸に姉ちゃん達が俺の横に座ってきた。
千尋「麻希、やっぱり大介、童貞だったね」
麻希「いつもどんなAV見てる?こういうことされたらどうかな?」
麻希ちゃんは突然手コキを始め、俺がいつも1人でするより激しくされた。
千尋「じゃ、私のおっぱい好きに触ってみて」
オレ「いいの?」
俺はいつも千尋ちゃんに似ているAV嬢のことを考えながらしていた。
千尋「大介、あんがい上手いじゃん」
オレ「あっ…麻希ちゃん…」
麻希「すごいカチカチ、いいおちんちんじゃん、まだ出さないでよ」
オレ「そんなされたら…ヤバイって…」
麻希「じゃ…じらしちゃおっと」
俺は完全に麻希ちゃんに手コキとフェラをされながら焦らされた。
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千尋「ね、麻希、私も大介の童貞ちんちん舐めたい」
オレ「2人で舐められたらすぐ出ちゃうって…」
麻希「そうだ!千尋、パイズリしてあげなよ」
オレ「だめだって…出ちゃうから」
千尋「じゃ、おもいっきり私のパイズリでザーメンちょうだい」
そう言われ千尋ちゃんは、俺にパイズリをしてくれた。
麻希「じゃその間に横になったところで私のおまんこ舐めて」
麻希ちゃんは顔面騎乗をしてほしいのか顔に跨ってきた。
俺はわかる限り舐めてみた。
麻希「やっぱりAV見てるから、こんなこともできるんだね」
千尋「ね、麻希、大介の我慢汁やばいよ」
オレ「あっ…出る…」
俺は千尋ちゃんにおもいっきりザーメンを出してしまった。
千尋「すごーい、いっぱい出た」
麻希「さすが、童貞くんね!千尋、せっかくだからお掃除フェラしてあげな」
オレ「千尋ちゃん、めっちゃ気持ちよかった…」
麻希「大介、顔面騎乗もなかなか上手だったよ!」
千尋「麻希、大介大きくなるまで時間かかるし、私たちだけでしようよ」
そう言うと突然2人でレズを始め、俺はそれをただ見ようかと思った。
麻希「千尋、もっと…もっと舐めて」
千尋「麻希も私のこともっとして…」
2人のレズを見てると俺もムラムラしてきてしまった。
麻希「大介、これおもいっきり私たちに入れて」
ローターを渡された。
千尋「あっ…ダメ…あん…」
麻希「待って…イッちゃう…あん…」
姉ちゃん達はかなりヨガりつい2人ともイッてしまった。
千尋「大介、また大きくなって、麻希、入れよっ」
麻希「じゃ、私から大介の大きい童貞おちんちんいただきまーす」
俺は麻希ちゃんに初体験をあげた。
千尋「じゃ、その間に私のおまんこ舐めてよ」
麻希ちゃんは騎乗位でおもいっきり上下に動き、千尋ちゃんも顔面騎乗で上下に動いた。
千尋「あっ…あん…私も大介の童貞ちんちんほしい」
麻希「千尋、後ろからついてもらいなよ」
千尋「おもいっきり私のおまんこに入れて」
俺は千尋ちゃんにバックでAVの感覚で挿入をした。
オレ「千尋ちゃん、俺また出そうだよ」
麻希「待って今度は私にザーメンちょうだい」
オレ「あっ…イク…イク…」
俺は麻希ちゃんの顔にザーメンを出した。
麻希「濃いザーメン、すごーいいっぱい出たね」
千尋「ヒクヒクしてる…大介の童貞ちんちん最高…」
麻希「もう童貞卒業したから、立派なおちんちんよ」
最後の一滴までしぼりとってくれた。
オレ「姉ちゃん達、ありがとう…」
ただこれで終わりではなかった。
2人は、またレズをして、俺のチンコの回復を待っていた。
それから、もう2回して、シャワーを浴びて両親が帰ってくるまでその日はして、夜は姉ちゃん達が俺の部屋で勉強教えるという名目で俺の部屋で鍵を閉め、逆夜這いをしてくれた。
最高の夏休みだったな〜。
ちなみに姉ちゃん達、2人ともEカップ以上はある。
おそらく千尋姉ちゃんはG、麻希姉ちゃんはFかな。
2人とも爆乳で俺の最高の童貞卒業だった。