経験豊富な熟女に童貞を捧げたら怖いものがなくなった


もう何も怖くない!

<スペック>
20歳:浪人生、いわゆるフツメン。
BBA:32歳と偽った42歳。
木の実ナナを若くした感じ。
雰囲気と体は凄くエロかった。

事の始まりは約1ヶ月前。
童貞を捨てたい俺はついに出会い系に手を出した。
で、人妻系の掲示板を見てたら『セフレ募集』の書き込みを発見したわけ。
もうセックスしたくてたまらんからすぐメールした。
すると速攻で返事が返ってきた。
初めて女からメールが来たもんだから興奮した。

俺は一旦冷静になり、『今日会えますか?』とお誘いメールを放った。
この時点で俺の股間は発射寸前。
ぶっちゃけしくじったと思ったけど、どうやらそうでもなく、相手は直アドを送ってきてくれた。
色々と予定を話し合って、その日の夜に会うことになった。
ワクワクしながら待ち合わせの駅に向かっていると、すでに着いているとの連絡。
思わず向かう途中の電車内でフル勃起してしまったwww

駅に着いたので電話してみると、『今、マックの前にいます』とのこと。
白いワンピースを着て来て欲しいと頼んでおいたので、すぐに見つけることが出来た。
そのへんは抜かりない。
だが近づいて顔を覗くと、どうだ。
そこにいたのは木の実ナナ(若い頃の)だった。
お前ら、昔の木の実ナナなんて知らんだろ。
俺も知らん!

ナナ「わぁ!若いですね!」

俺「そうっすか?」

(ん?色気はあるけど、本当に32歳か?)

ナナ「でも私、42歳ですよ?初めての相手が私でいいの?」

俺「あれ!?確か32歳じゃ・・・」

ナナ「え?」

俺「ん?」

問い詰めてみると、プロフの年齢は書き間違ったらしい。
うん、書き間違いなら仕方ない。
ははは・・・。
どう見ても確信犯です、本当にありがとうございました。

しかしだ、白いワンピースを見つけた時に俺の股間は相当に大変なことになっていた。
ナナはそれを見逃さなかったんだなぁ・・・。

ナナ「ほぅ・・・あ、もう勃ってるの?」

などと言いながら触ってくるナナ。

俺「!!?」

(ふぁあああああああああああ!!!!!!!!)

ナナ「じゃあ、もうホテル行っちゃいましょうか」

(ふぁあああああああああああ!!!!!!!!)

つーわけでホテルにイン!
メールのやり取りで俺が童貞ということはすでにカミングアウト済みだったので、なんか手馴れた感じでナナが手続きをしてくれた。
部屋に入って少し会話したけど、何をしゃべったかは覚えてない。

ナナ「一緒にお風呂入ろうか?」

俺「は、はい!」

流し終わったらフェラが始まった。

ナナ「好きな時に出していいからね」

俺「は、はい!」

気持ちよすぎてすぐにイッてしまった・・・。

俺「す、すみません・・・」

ナナは上目遣いでこちらを見上げ、ニコッと微笑んだ。
そしてベッドイン。
少し会話をしたけどやっぱり覚えてない。

「ここ触って」だの「ここ舐めて」だの色々と注文があったから、無我夢中でしゃぶりついた。

体つきがやたらエロい。
そしておっぱい柔らかすぎwww
しっかり洗ったおかげか、アソコは臭くなかった。
結構不安だったから安心した。

そしていよいよ挿入!
でも、ピストンが上手くいかない・・・。
冷や汗をかいている俺にナナが優しく声を掛けてくれた。

ナナ「私が上になろうか?」

そこからナナの騎乗が始まった。
すでに一発放っているせいか、なかなかイケない。
俺の上ではナナが大きなおっぱいを揺らしながら激しく腰をグリングリンさせている。

(うむ、実に素晴らしい眺めだ・・・)

とか思ってたらイッてしまった。
騎乗でイッた後、少し休憩を挟みつつ、正常位、座位、バックと色々教えてもらった。
ただ俺の体力がそろそろヤバかったんで、ナナを攻めていく流れに無理やり変えていった。
昔、ボタン連打系のゲームをやってる時、イケメンの友人に、「お前って手マン上手そうだな」と言われたことがある俺は、童貞でありながらも手マンには相当な自信があった。
俺の必殺技、爆熱ゴッドフィンガーがナナのまんこを激しく責める。
初めは、「あんあん・・・」とか言っていたナナが徐々に、「んく、んふぅ・・・」とか喘ぐようになってきた。

(ゴッドォ、フィンガァァァーッ!)

すると突然ナナの体がビクッとなって・・・。

ナナ「んふぅ・・・うあああぃ・・・ひいいいいいィィィ!!」

とかなんとか言って、いきなり失禁した。
えっとですね、二次の女の子が失禁とかなら萌えるが、三次の42歳にやられると・・・。

以上が俺の初体験の記録。
この後、30分くらい話したけど、おしっこの臭いが気になって、「うん」とか「へぇ」しか言えなかったwww
ホテル代は全部向こうが出してくれた。
まあ、タダで童貞を卒業できたと考えればいいかなって思うようにする。



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