セックスもオナニーも知らなかった私だけど


あれは私が小5のときのこと・・・。

私は同級生には仲のいい子がいなくて、いつも小6のお兄さんたちと遊んでいた。
その中でも特に仲がいい子がいた。
彼はA君。
幼馴染みでもないのに一緒にプリクラを撮ったり、食べかけのパンを食べさせてもらったり、間接キスなんて日常茶飯事だった。

ある日、彼の家で私と彼と友達(男)で遊んでいた。
家の人は誰もいなかった。
紅一点だけど、慣れていたから平気だった。
A君たちはケータイを取り出して、何故かエッチな動画を見始めた。

(その頃の私は、セックスもオナニーも知らなかったので、音声ありでも何なのか全然判らなかった)

私「ねぇ、何してるの?」

A君「すぐ分かるよ」

そう言って、私のスカートの中に手を入れてきた。

私「きゃっ!!何するの!?やめてよ!!」

無駄だった。
すでに彼の手は私のパンツに届いていて、しっかりと触られていた。

A君「すぐに気持ち良くなるから、じっとしててよ」

友達は私の服を脱がせようとしていた。
抵抗しようとしたが、相手は年上。
それに、さっきだって駄目だった。
私は仕方なくされるがままになった。
A君はパンツの上から私のワレメを撫でてきた。

A君「気持ちいい?」

私「・・・」

A君「じゃあ、これは?」

A君はパンツの上から爪で私のクリトリスを擦ってきた。

私「・・・っ・・・ぁ・・・」

パンツがクリトリスに当たる度に私の体はビクンッと震えた。

A君「どう?気持ちいいでしょ?」

友達は私の胸を揉んできた。
小5なのでまだ小さい。
だけど気持ち良かった。
A君の行動はだんだんエスカレートしてきた。
パンツの中に手を入れ、まんこに指を入れてピストンしてきた。

A君「気持ちいい?」

私「うん・・・」

A君「じゃあ後で俺のでしてあげるね」

最初は意味が分からなかった。
彼は私のマン汁を指につけ、クリトリスを撫でてきた。

私「あんっ・・・んん・・・」

だんだん体が熱くなってきた。

A君「じゃあ俺のでしてあげる」

そう言うとA君はズボンとパンツを脱いだ。

A君「ほら、脱いで」

私「うん・・・」

私もスカートとパンツを脱いだ。
上はすでに脱がされていたので、私は全裸になった。
私は友達に体を支えられて胸を揉まれながら、A君にちんこを入れられた。
硬くて大きかった。
その時の私は勃起というものを知らなくて、立っていたかどうかは気づかなかった。
あっという間にA君のちんこは全部入った。

A君「痛くない?大丈夫?」

私「うん、気持ちいい・・・」

友達は私のおっぱいを舐めてきた。
恐らくすぐに私はイッてしまったのだろう。
その後の記憶があまりない。
覚えているのは、A君にまんこを舐めてもらってからA君のちんこを舐めてあげたこと。

それ以来、私達は付き合っていて、エッチもしょっちゅうやっている。



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