高三の冬、少し太った英語の先生とエッチしちゃった私の話


高校3年の冬、英語の先生とエッチしました。

先生は既婚43歳で少し太っててちょっとエッチなとこがあります。

教える振りして胸除いたりタッチしたり生徒の間では要注意人物。

でも私は先生とエッチしてみたかったんです。

本当言うと中年のオジサンとやってみたかっただけです。

課題を出されて出来た人から帰っていいという条件で居残りしてました。

チャンスと思い課題を終わらせないで二人っきりに成りました。

エッチな目で身体を嘗め回されましたが早く犯して欲しかった。

こっちも見えるように胸を開けたり、谷間を寄せたりしました。

「先生子供いるの?」

「いや居ない」

「作らないの?」

「欲しいんだけど時間が無いし奥さんがあまりしてくれないんだ」

「じゃー萌と作る?」

「何言ってんだ」

「したくないの?セックス」

「したい、いいのか?先生とで」

エッチな先生が身体に喰らい突いてきた。

Yシャツを脱がされておっぱいむき出しで

先生に舐められておまんこもイタズラされちゃった。

ズボンを下ろして顔の前に息子さんを出してきた。

もうおっきくなっちゃてた。

「萌うまいなぁ、ヤリまんなのか?えっちだなぁ」

「ヤリまんじゃないよ、先生が敏感なんだよ」

「あぁ~そこだそぅ裏筋のとこ・・・あぁ~・・・っお根元まで」

「ん~・・・んん~」

「にしても萌は乳がでかいなぁ~E位あんのか?」

「そんなに無いよ。Dだよ、でも成長中なの~♪」

フェラして3分立った位でお口の中に射精してきた、全部飲まされました。

飲んだのは初めてでした、それに不味かった。

「今度は先生に見せてみろ、本当にヤリまんじゃないか見てやる」

パンツを下ろされてミニスカの中に頭突っ込んできました。

鼻息が太腿にあたってちょっと感じました。

「ん~綺麗ないろだなぁ」

「だから言ったじゃん」

「でも、ヌルヌルするなぁ、マン汁かぁ?よく見えないなぁ」

ミニスカも脱がされて全裸にさせられておまんこをじっくり観察されちゃいました。

「もっとよく見せろ」

足を広げられておまんこの臭いを嗅いで来ました。

指で広げて奥のほうの臭いも嗅ぎ始めました。

「いやぁ~恥ずかしい、臭い嗅がないでぇ」

「この匂いがたまらない・・・ん~」

「臭いからやめて・・・先生、嗅がないで恥ずいから」

「萌のまんこ好いにおいだぁ~癖になるなぁ♪」

「もういいでしょ?匂い嗅がないでよ~」

「よし、綺麗に舐めてやる」

「えっ!あっあっ・・・あぁん」

「気持ち好いか?萌のまんこ味も癖になるな・・・ん~んん、ヒラヒラもいい味してるなぁ」

「ちょっ、そこ違う・・・あっぅ・・・あっ」

「クリトリスが気持ちいいのか?萌言ってみろ先生が気持ち良くしてやる」

「あ、ああ・・・好く、好く」

「逝くのか?いいぞ、逝っていいぞ」

「あぁ・・・ぁぅ」

先生のクンニで身体の力が入らなくなっているとこに

下半身に何か暖かい物を感じました。

下半身を見ると先生の息子さんの頭が入ってきてて、

ズブズブ根元までパクリ食べちゃいました。

「さすがにキツイなぁ、女子高生だもんな・・・萌行くぞ」

先生は始めから快調に飛ばして来ました。

逝ったばかりでヒクヒクしている私のおまんこも

先生の息子さんを放さないように締め付けます。

息子さんが大きすぎるのでもうおまんこが壊れそうになりました。

「先生壊れちゃう、おまんこ壊れちゃうよ・・・凄いのおまんこが」

「萌・・・大丈夫だ、萌のまんこは先生のチンポを咥えて離さないし肉が包んでくれて気持ちいい」

「先生、先生・・・おまんこ壊れる、あたってるの先生のおちんちん奥に」

「ああぁ・・・萌の子宮かぁ、ここが萌の子宮か・・・萌のおっぱいエロ過ぎるな。こんなに揺らして擦って欲しいのか?」

<チュルチュルチュルチュパッ、チュパッチュパッ>

「あぁ~乳首舐められてる・・・凄くいい」

「あぁ、萌そろそろ逝くぞ・・・あぁ」

「先生萌も逝く、萌も逝くよ」

「中にイイか?萌の中に出していいか?」

「いっぱい出して、子供作るのぉ~」

「出すぞ、逝くぞ萌!!」

<ドピュドピュ・・・ドクンドクドク>

先生の射精と同時に私も逝っちゃた。

大きな息子さんがピクピクするたびに熱~い精液が出てきた。

いっぱい出されたし気持ちよかったので満足しました。

でも先生の息子さんはまだ不足気味でした。

後ろから息子さんに襲われて2回戦目に突入!

私は気持ちいいから問題なし、先生も

「1回じゃ(子供)出来ないかもしれないから」

と言って私のおまんこに夢中で襲い掛かってきました。

先生と交尾中に私の携帯にママから電話が入った。

「萌?今何やってるの?」

「課題・・・やってるの」

ママと電話している最中も先生は私もおまんこに夢中でガンガン突いて来ます。

気持ち良くて変な声やしゃべり方になったりしました。

「遅くなるの?」

「うん・・・ぁ、課題が難しくて・・・はぁ、ぁん」

「どうかしたの?変だよ萌」

「なんとも無いよ・・・帰りは先生に送ってもらえるから心配しないで」

「そう・・・先生によろしく言ってね」

「うん・・・ぁ、もう切るね・・・あっ」

切った直後先生と受精した。

もうママにばれるかと思った、てかばれてるかも。

「萌が上になって先生を犯して欲しいな」

って先生に言われて先生を犯しちゃいました。

暗い教室で先生と生徒が交尾なんて興奮しまくりしかも。

私が先生を犯してる。

「んっんっんっ・・・気持ちいい?」

「凄いなぁ萌・・・腰使いがエロくていいよ、最高だ」

「奥まで入ってる、感じる」

「おおぉ凄いな、揺らしてるおっぱいがたまらないな・・・吸っていいか」

「いいよ先生いっぱい吸って・・・飲んで、乳首舐めて」

その時見回りの人の足音が聞こえてきました。

ヤバイ!!と思いました。

腰を動かすのをやめましたが下から先生が激しく突いてきて声が出ちゃう。

「先生止めて、声が出ちゃう・・・誰か来たよ、バレちゃう」

「もう少しで逝きそうなんだ・・・萌もだろ?」

「でもバレたらヤバイよ・・・声が出ちゃう」

先生は緩めるどころかスパートを掛けて来ました。

思わず声が出ちゃいました。

「そんなに見られたいのか萌?本当にスケベだな萌は」

「違うよ・・・あぁっ」

「仕方ないなぁ」

そう言うとキスしてきました。

先生のベロが私の口の中に入ってきてべろとべろが絡み合って気持ちよかったです。

柔らかいべろの感触に虜になり自分から先生の口の中に入れてました。

『誰かいるか?』

「ん~・・・んん・・・んん」

見回りに来ている中で私は逝ってしまいました。

見つかるかも知れないスリルに興奮してしまいました、えっちだなぁ私。

そして先生も3度目の射精を果たし、私たちは3回めの受精をしました。

『誰もいないか』

見回りが行った後も先生と子作りに専念しました。

校内を全裸露出で歩いたり廊下で中出ししたり

男子トイレでも中出し、私の机の上でセックスして机に射精したり。

送ってもらってる車の中でもフェラしてゴックン。

自宅前でサヨナラの子作り、制服のままパンツをずらして挿入、あっん!

道路のど真ん中でエッチする淫乱女子高生と変態教師、

目撃者少数、幸い顔は見られなかった。

そして2回連続で先生と受精♪もう11時半になってた。

その数日後クラスメイトで好きな男の子と付き合い始めて

初日にハードに中出しエッチ。

子供が出来ちゃった。

どっちのかは分からないけどクラスメイトの旦那様は結婚してくれるって。

でもまだまだ先の話、二十歳位になるかな?

今は花嫁修業中。

旦那様は就職して働いてくれてます。



タイトルとURLをコピーしました