精子の味は彼氏と同じ味なので飲み込みました… [エッチな話まとめ]


私は某総合病院の看護師です。

一日おきの夜勤が辛いのです。

彼氏とも遊びに行けないので

欲求不満気味です。

そんな私に追い討ちをかけるように

弟が複雑骨折で入院して来ました。

普段から私を馬鹿にしてる弟で言う事聞きません。

私が夜勤の時排泄のナースコールが入り

尿瓶を持って病室に向かいました。

「なんだ今日は姉貴か」

と言って嫌な顔します。

「私じゃ不満なの?」

「イヤ、そうじゃ無いけど格好悪いし」

「なにが格好悪いの?」

「姉貴にチンポ見られるのが」

「あんたのチンポなんかに興味ないわ仕事だから仕方ないだけよ」

「興味なくて悪かったね」

パジャマの窓口からチンポを引き出し尿瓶の口にあてがい

「いいよ出しても」

と言うと溜まっていたのか大量の尿が排泄されました。

排泄が済むとチンポを振って元のパジャマに返しました。

「姉貴はチンポ見ても何とも無いんか」

「別に何とも無いわ、見慣れてるし仕事のうちだもの」

「中には勃起するやつなんかいないのか」

「たまに居るわね、触ると起きる人が」

「そんな時どうするんだい?」

「何もしないわよ、普通に排便させるだけだけど、尿瓶の口に入らない人には苦労するけど」

「よくエロ本なんかに書いてあるナースにしごいてもらうってなんかは本当にあるの?」

「無いわよそんな事、あら~あんたして欲しいの?」

「本音を言うとして欲しいけど」

「一度味会うと病みつきになるわよ」

「なんだよ、してるみたいだな~」

「いや聞いた事あるから」

「ほかの人はしてるんだ」

「知らないけど私はした事無い」

「俺達姉弟だから特別にしてくれよ」

「そんなにして欲しいの」

「ああ溜まってるんだ」

「仕方無いわね、今日だけよ、特別にしてあげるけど」

再びチンポを引き出し擦ってあげました

「ねえ姉貴舐めてくれよ」

「調子にのるな」

「なあ~頼むよ」

「もう我がままなんだから」

家に居る時と違い、甘える弟に仕方なく口に含ました。

「姉ちゃん上手いね、俺気持ちいいよ」

口一杯含んでいるから返事はできず舐めてました

暫く舐めていると

「姉ちゃん俺イキそうだよ」

また無言で舐めつずけてると

「イクッ」

と言って口の中に出しました

精子の味は彼氏と同じ味なので飲み込みました。

「姉ちゃん飲んでくれたのかい」

「飲み込んだわよ」

「俺嬉しい」

「これでゆっくり眠れるでしょ、お休みなさい」

と言って病室を出ました。



タイトルとURLをコピーしました