姉がオナニーしているのを目撃して興奮してしまった俺は…


自分には恋人がいたが、やりたい女と言えばずっと姉だった。
姉は25歳。童顔で大人しく、優香にメガネをかけたような感じ。
一見地味な顔立ちだが、身体は最高にエロく、胸は85センチ(Fカップ)の持ち主で脚もスラッとして綺麗だ。
しかし巨乳なのが昔から嫌らしく、いつも身体のラインを隠した服を着ている。
なのにスカートはミニが多く、白いパンティを見てはそれをオカズにしていた。
昼寝をしていたある日、姉の部屋から何やら喘ぎ声のようなものが聞こえてきた。
「んんんん…」
「ああん・・・」という感じで聞こえてくる。
壁に耳を当てるとハッキリ分かった。
オナニーしてるんだ・・・。

姉のオナニー。
どんな格好でしてるんだろう。
クリを刺激してるんだろうか。
そんな事を想像しただけでアソコは爆発寸前だった。
我慢できなくなった俺は勢い余って姉の部屋に入ってしまった。
「入るよ」(ドアをノックして)姉「えっ!?ちょっと」ベットの上にいた姉は慌ててミニスカートの中に手を入れた。
よく見ると、ベットの下にパンティが落ちてる・・・。

(ああ・・姉ちゃん。ノーパンなんだね。アソコから汁垂れてるんだね)
「姉ちゃん、こんなにおっきくなっちゃったよ。見てよ…」と言いながら一気にパンツを下ろし、自分のアレを姉に見せつけた。
「ちょっとやめてよ!そんなの見せないでよ!」もの凄く嫌な顔をする姉ちゃん。
顔も真っ赤だ。

「姉ちゃんがいけないんだよ。そんな声出して。俺だって男なんだよ」もう自分でも何を言ってるのか分からない。
何でもいいから、その先に行きたい。
それだけだった。

「お願い…触るだけでいいからさ……」
「えぇ…そんなの……だって……」怒られる覚悟で言ってみたが、姉の様子は満更でもない様子。
「ちょっとだけだからね…」姉ちゃんはちんちんを見ないよう下を向きながら俺のアソコを握った。

「ああ……もっとしごいてよ……」
「ええ…?わかんないよ……こんなの……」ぎこちない姉ちゃんの手コキ。
さらに我慢できなくなった。
「ああ・・・気持ちいい」フラッと姉の倒れかけるようにベットの上に押し倒す。
「何するのよっ・・・!」そのまま姉のスカートの中に手を突っ込む。
「ちょっとぉ何やってんの!」かなり怒った感じで言われたが、止まらない。
姉のアソコに軽く触れただけで濡れているのが解る。

(ああ・・・。俺のちんちん触りながら濡れてくれたんだね)
そのまま中指でクリを刺激。
「やめなさいって!こんな事していいと思ってるの!?」さらに怒る。
しかし、アソコはもうぐしょぐしょに濡れ始めている。

片手を押さえ、片手でアソコを愛撫。
どうしようもないくらい濡れている。
クリだけでなく、指2本奥まで入れてみる。
するっと入ってしまうと「あううう……あああああん……んんんん……」くねくね腰を動かし、顔を真っ赤にしながら悶える姉ちゃん。

「最高に綺麗だよ……」ブラを上にずり上げました。
綺麗なおっぱい。
そして、ちょっと大きめの乳首がいやらしい。
その乳首をペロペロ舐めながら、アソコを愛撫。
「んん・・・もう・・・いやぁ~」脚をじたばたされてしまい、姉ちゃんと身体が離れてしまった。

ベットの下に四つん這いになった姉ちゃん。
いやらしいお尻が丸見えでした。
太ももからいやらしい汁が垂れている。
「姉ちゃん・・・ずっと前から・・」そのまま尻を掴むと、自分のアレを姉ちゃんの中に注ぎ込む。
姉ちゃんとのセックス。
しかもバックで犯すように。
さらに生で。
さらに姉ちゃんも最高に感じてくれている。

「あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら悶える姉ちゃん。
すぐいちゃいそうになったけど、ずっと入れていたい。
「いきそうだけど、逝きたくない」奥までゆっくり入れながら「うん・・・まだ・・・まだ欲しいの」姉ちゃんも自分で腰を動かしてくれます。

つるっとチンチンが抜けた瞬間、「ああ・・・・!」我慢の限界を超えたチンチンは、思いっきり姉ちゃんの尻、背中にぶっかけてしまいました。
こんな最高なセックスは初めてです。
機会あれば続き書きます。



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