姉ちゃんの仕事が年末年始の休みに入って実家に帰ってきた。
それはいいんだが、風呂上がりにタオル一枚の格好でうろつくんだ。
少し屈むだけで尻が丸出しになるから、肛門とマンコが丸見え。
しかも巨乳がタオルで潰されてエロいったらありゃしない。
下手なグラビアアイドルよりもスタイルがいいから困る。
顔もそこそこ美人だし。
許されるなら、押し倒して犯したい・・・。
そう思って見てたら、姉ちゃんが前屈みになって、尻を丸出しにしたままケツを振りだした。
ふと姉ちゃんと目が合った。
俺が見てたのバレてたみたい。
「な~に?お姉ちゃんのお尻を見て興奮しちゃった?」
「尻どころかマンコと肛門まで丸見えだよ」
「別に弟に見られても恥ずかしくないし~」
「こっちが恥ずかしいよ!」
「そんなこと言って~、本当は嬉しいくせに~」
「はいはい、姉ちゃんの裸に興奮してますよ」
「うん、それ見れば分かる」
何言ってんのかと思ったら俺の股間を見てた。
ズボンの上からでも分かるくらいに勃起してた。
慌てて手で隠したけど手遅れだった。
姉ちゃんが近づいてきて、俺の目の前でタオルを取った。
「姉弟なんだから隠さなくてもいいじゃん!お姉ちゃんの見たんだから、あんたのも見せてよ」
姉ちゃんの綺麗な裸が目の前にある。
俺は立ち上がり、チャックを下ろしてチンポを出した。
「ほら、これでいい?よく見ていいよ」
「うわー!思ったより大きい!」
なんだか思ってた反応と違って喜んでるみたい。
「弟の勃起チンポ見て楽しいか?」
「昔はあんなに小さくて可愛かったのに、いつの間にこんな逞しくなっちゃってたの~?」
姉ちゃんはそう言いながらチンポを握ってきた。
「ちょ!なに握ってんの!」
「いいじゃん!減るもんじゃないんだから」
「ちょ、擦らないで!」
「気持ちいい?こんな事してくれるお姉ちゃんなんて他にいないよぉ?」
「気持ちいいから!分かったってば!やめないと俺も姉ちゃんを触るよ!」
「いいよ~、私だけ触るのも不公平だもんね!」
なんだか姉ちゃんの表情がいつもと違う。
妖しい雰囲気になってる。
もうなるようになれと思って、姉ちゃんのマンコに手を伸ばす。
ムニョっと柔らかい感情が指に伝わる。
割れ目に沿って指を這わせると姉ちゃんが色っぽい声を漏らした。
「あん・・・もう少し優しく・・・ね?」
背中がゾクゾクした。
昔は姉ちゃんの裸を見ても何とも思わなかったのに。
何でこんなに姉ちゃんを色っぽく感じるんだろ?
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「姉ちゃん、マンコと肛門舐めさせて」
無意識に言葉が出てた。
「お尻の穴も?変態・・・」
そうは言っても嫌がるでもなく、チンポから手を離して後ろ向きになって尻を突き出してくれた。
「お風呂上がりだから綺麗だけど・・・」
凄く恥ずかしそうにしてる。
俺はマンコを舐めながら肛門に鼻を押し付けて匂いを嗅いだ。
「いや!嗅いじゃダメ~!」
「石鹸と姉ちゃんの匂いだよ、いい匂いだよ」
「それでも恥ずかしいの!」
仕方なく匂いを嗅ぐのはやめて、マンコと肛門を交互に舐めるのに専念した。
マンコが唾液以外の汁でヌルヌルし始める。
クリトリスを指で軽く擦るとさらにヌルヌルになって、姉ちゃんがピクピクし始めた。
「姉ちゃん気持ちいい?」
「もうダメ!我慢できない!あんたのチンポ入れて!」
「思いっきり近親相姦だけどいいの?俺は嬉しいけど」
「いいから入れて!中で出してもいいから!」
舐めるのをやめてチンポをマンコに宛てがう。
亀頭でマンコをなぞって焦らす。
「焦らさないで~」
本当に姉ちゃんはチンポを欲しがってるみたい。
「入れるよ」
そう呟いて一気に奥までチンポを入れた。
待ってましたとばかりにマンコの肉がチンポに吸い付いてくる。
あまりにも気持ち良くて、即射精しちゃった。
「あん!入れただけでイッちゃったの?」
「姉ちゃんのマンコ気持ち良すぎ!でもまだできるから大丈夫!」
俺は射精しながら腰を振った。
「ああん!出しながらなんて凄い!お姉ちゃんのオマンコにあんたの精子が擦り込まれちゃう~!」
マン汁か精子か分からないくらい白いネバネバがチンポに纏わりついてる。
構わず腰を振ってマンコを突き上げる。
「また出る!」
「いいよ!お姉ちゃんの中にいっぱい出して!お姉ちゃんもイキそう!」
今度はしっかり根元まで入れて密着したまま射精した。
「ああ~!お姉ちゃんのお腹の中にあんたの精子が広がってく~!」
「さっき出したばかりなのにまだ出るよ、姉ちゃんのマンコ凄い!」
「そんなに密着して出すなんて、お姉ちゃんを妊娠させたいの?もう子宮がいっぱいだよぉ」
『妊娠』と聞いて一気に血の気が引いた。
「姉ちゃん?安全日じゃないの?」
「たぶん大丈夫だと思うけど、知らな~い」
あっけらかんと言われた。
「知らないって・・・妊娠したらどうするんだよ!」
「責任とってね?」
何も考えてない姉ちゃんには呆れたけど、中に出した俺も人のことは言えないと思った。