汗だくになったので姉と一緒にお風呂に入った


成人してからの話だけど、姉と入浴してちょっとHな事してしまった事があった。

当時1人暮らししてた姉の引っ越しを手伝いに行ったんだけど、夏だったので2人とも汗だくになりました。

で、ひと風呂浴びようって事になって一緒に入っちゃえという事になったんです。

自分は21歳、姉は24歳の時でした。

当然2人して全裸になりましたが、姉の裸体は乳尻はプリンとして毛もふさふさで、まだ童貞だった自分は思わずゴクッとなってしまいました。

2人して体を流した後に湯に浸かろうと思ったんですが、湯船が小さかったので2人とも湯に浸かると溢れます。

仕方ないので姉を先に浸からせ、自分は足だけ入れて浴槽に腰掛けました。

だから自分のイチモツはちょうど姉の目線の位置にありました。
隠してもしょうがないと思って、足を開いてバッチリ見せました。

「一緒に入るの小学校の時以来だね」

などと話ていた姉と交代し、今度は自分が湯に浸かって姉が腰掛けました。

姉も足を開いてバッチリ見せてくれました。

この時自分は浸かったままですが、勃起してきました。

湯から上がって体を洗わなければならないため、仕方なく立ち上がったんですが、姉に勃起していたのがバレました。

それを見ても姉は何も言いませんでしたが、視線は凝視してました。

でも、背中を流し合ったりしながら洗っているうちに勃起は収まりました。

洗い終わった後また湯に浸かったんですが、今度は自分が先に浸かりました。

またしばし姉のを観察できたわけです。

この時は勃起しませんでしたが、姉と交代して自分が腰掛けた時、姉との会話が途切れました。

そして姉の白くて丸い乳を見ているうちに、姉の見ている前でムクムクと再び勃起してきたんでちょっと恥ずかしかったです。

そして姉は無言のまま自分のイチモツに手を伸ばしてきて、固さを確認するように勃起してるのを摘んだりタマもグリグリと弄ったりしてきました。

自分は

「握ってみてもいいよ」

と言うと、

姉は

「えっ?」

と言いましたがニギニギっとしてきました。

ニギニギされるくらいなら大丈夫と考えていたのは甘かったです。

童貞の自分が、姉とは言え裸の女に握られており、ヤバいと思った時は既に遅く、急いで立ち上がって洗い場の方に向けてドピュッと射精してしまいました。

当然射精の様子は姉も終始見られてました。

ニギニギしている時は

「かたぁい」

くらいしか言わなかったと思います。

表情は興味津々という感じで握りながら凝視してました。

その後、自分は出してしまったのを洗い流したのですが、2人とも無言になってしまい、自分はちょっと恥ずかしさを感じて姉の顔を見れなくなってしまいました。

そして姉は無言のまま湯から上がったので、自分はもう一度湯に浸かり直しました。

すると姉が、自分の右手を引っ張るように掴んだんです。

姉を見ると手を掴んで、少し笑みを浮かべて自分を見つめてきました。

湯から上がれって事かなと思い、自分も湯から上がりました。

2人で裸で向き合った状態でしゃがみ込むと、姉は腰掛けに座りました。

そして、全部見えるように両足を開いたんです。

自分を見つめながら足を開いた姉は、やがてシャーッと放尿し始めました。

成人女性の放尿姿を見たのはその時が初めてでした。

姉が放尿し終わったので、自分は洗わなきゃと思い、シャワーで洗い流してやりました。

洗ってやってる間も、姉はじっとして自分を見つめていました。

そして、自分は姉のマメやビラビラ部分をたっぷりと触らせてもらいました。

自分の指が最初にマメに触れた時、姉は腰をビクッとさせていました。

姉を洗い終わり、2人で風呂場を片付けて上がりましたが、夏で暑かった事もあって風呂場を出てからも2人とも裸のままでいました。

その後、

「夕飯食べていきな」

と姉に言われ、つけ麺を作って食べ、テレビを見て暫く過ごしました。

それまで2人とも全裸のままでした。

やがて夜になった事もあり、自分は車を運転して帰りました。

若かった頃の姉とのHで楽しかった思い出話はだいたい以上です。



タイトルとURLをコピーしました