寝ている巨乳美人な同僚を盗撮しながら顔射するぶっかけ男


前の会社での、バイト先の女の子の話です。

彼女の名は麻由(仮称)。

20代でスタイルも良く、巨乳で美人の理想的な女性で、会社でも注目の人でしたが、クールな性格で仲のいい仲間は自分くらい。

偶然入浴時間を知り、デジカメで何度も裸を盗撮し続ける内に、その身体に触れてみたいという衝動に駆られていきました。

しかし、彼女には10年以上も付き合っている彼氏がいて、自分も仲のいい友達として彼氏の相談や愚痴を聞く仲。

付き合うことが出来ない私は、計画を練りました。

彼女の部屋は2階ですが、比較的低いのと、夜はベランダの窓がいつも開いて、隣の家と壁同士が階段のような高さの窪みがあることで、登って中に入れることが分かりました。

眠りが深くなると言われている深夜2時、周りを警戒しながら壁伝いにベランダまで上がり、窓に手をかけるとやはり開いています。

そっとカーテンを開けると、普段は決して触れることの出来ない麻由がベッドで眠っていました。

上はTシャツ、下は下着のみの姿で、タオル生地の掛け布団を掛けているだけで、性欲を駆り立てました。

最初は肩に触れ、軽く揺すりましたが、起きる様子はありません。

慎重に腕を上げてタオルを捲り取り、Tシャツの上から胸に触れ、少しずつ力を入れると、指が吸い付くように沈み込みました。

Tシャツを引き上げ乳房を露わにすると、片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首にしゃぶり付きました。

「んっ・・・」

突然色っぽい声がして、咄嗟にベッドの下に潜り込むも、ただの寝言で一安心。

下着の上から恥部を指で擦るとすぐに濡れて、麻由の息が荒くなっていきます。

下着を膝下まで慎重に下ろし、クリトリスに触れると、麻由は身体を大きく跳ねさせました。

「はぁ、はぁ・・・、ぁ・・・」

段々激しくなる息遣いに興奮して、私はペニスを取り出し、麻由の唇に擦り付けた後、顔の前で自慰して射精してしまいました。

勢いよく飛び出した精子は麻由の顔や唇、胸の谷間にかかり、慌てて隠れるも、やはり起きませんでした。

バストアップの写真をデジカメで撮影したあと精子を拭き取り、顔にタオルを掛けてマンコに挿入。

起こさないようにゆっくり動きます。

職場の彼氏持ち、しかも好きな女の子を眠ってる間に犯している状況に興奮して、すぐに限界がきました。

さすがに中出しはマズいので、再び顔射。

次の日、麻由は

「何か身体がダルいんだよね」

と言っていましたが、バレなかったみたいです。



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