セールスレディと試乗車で快感のカーSEX


もうやめてしまったけど1年前まではあるディーラーでセールスしてました。
当時大型のワゴンが好調でショールームにはいつも展示してありました。
何度か試乗車をお客さんに見せに行くという名目で、試乗車を乗って夕方から商談に行き売れたらそのまま乗って帰ってラブホテル代わりに、彼女と試乗車でエッチしてたのを覚えてます。もちろん汚さないようにいつも大きめのタオルは持参してましたが。

ある夜私は新人で入社してきた22歳のセールスレディーの商談に先輩として付き添う事になり、商談が決まって会社に帰ってきたのは10時を回ってました。

他の従業員は帰ってしまい私と彼女は2人で注文書の入力や書類の整理をしてました。
ふと時計を見ると11時少し過ぎ・・・私は彼女に「先に帰りな。あとはやっておくから」と言いました。

彼女(明美)「大丈夫です。私は明日休みですから・・それよりも早く色々覚えたいから見ていてもいいですか?」と笑顔で返してきました。
明美は小柄で少しぽっちゃりとした松嶋奈々子と言った感じで、他の営業所のセールスとかに人気も高くよく「おまえんとこの新人かわいいな。紹介しろよ」と言われてました。

仕事を終え時計を見ると12時過ぎており私と明美は戸締りを分担してしました。
私が整備工場側のセキュリティの確認を終え事務所の鍵を持って裏口に向かうと、まだ明美は来ておらずしばらく待ちました。

5分ぐらい待っても明美が来ないので先に外に出たのかと思い社員駐車場のほうを見ましたが、まだ彼女の車はあります。
しかも誰も乗っていません。
少し心配になり私はショールームのほうえ「明美く~ん?」といいながら歩いていきました。

薄暗いショールームから「主任?」と声がしました。
私は「明美君・・どーしたの?」と言いながら声がするほうに歩いていきました。
「主任・・ここです」と明美がいつも私がカーセックスに使っているミニバンと、同型の展示車のスライドドアから顔を覗かせます。

「どうした?なんかあったの?」と私は開いたスライドドアから中に首を突っ込むような形で覗き込みました。
「主任・・少し座って話しませんか?」明美は私の手を引っ張ります。
「どーしたの・・」私は明美の隣に座りました。

「主任・・試乗車でたまに帰りますよね・・」
「うん。いちいち会社に戻るのが面倒なんだよね。」
「私この前見ちゃったんです」
「はぁ?なにを?」
「公園の駐車場に試乗車がとまってて・・」
明美が少し小悪魔っぽく言います。
私は一瞬ドキっとしました。

「あ・・いや・・覚えがないけど」
「試乗車のナンバーつけたの私なんです。ナンバー覚えてますよ」
「あ・・そーだったけ?ちなみに何してたか・・わかったのかな?」
「はい。私の部屋○○公園の近くで、たまに散歩がてらコンビニ行くのに、あの駐車場の上の歩道を通るんです・・斜め上から見ると結構わかりますよ」
「誰かに話した?」
「いいえ・・でも・・」
「でも?」

「主任はどんな人が好きなんです?」
唐突に明美が話題を変えたので私はとまどい「え?!うん・・あ・・その・・」とどぎまぎしていると「今は二股でも良いな・・主任・・私主任のこと入社してからずっと好きでした。だから誰にも話してません。」
明美は少し恥ずかしそうに言い、私にもたれかかってきました。

「今の彼女の事愛してます?結婚するつもりですか?私は先週彼氏と別れました。彼に抱かれてても主任のことばかり考えてしまって・・」
といい明美は私の胸にもたれかかってきました。
「え?!それって俺が原因で別れたってこと?」
私は明美の顔を覗き込みます。

「嫌なら嫌って言ってください。試乗車のことは誰にも話しません。主任が今の彼女を愛してて、結婚するつもりで私とは付き合うつもりがないのなら、どのみち会社にいてもつらいので今月で会社を辞めます。でも主任がすぐには彼女と別れられないけど私と付き合っても良いって言うなら、何ヶ月でも待ちます。とりあえず1ヶ月二股でもいいです。それで今の彼女が良いって言うなら諦めます。出会ったのが早いか遅いかだけで諦められません。だめですか?」

あけみは私の胸に顔をうずめながらか細い声で・・でもしっかりとした口調で言いました。
正直予想もしてない事でしたし、私はどちらかというとスタイルも顔もイマイチ・・今の彼女と明美を比べたら100人中90人ぐらいは明美を選ぶ・・・そんな状況でした。

入社した時に「かわいい子だな」とは思いましたが正直自分が相手をしてもらえるような存在ではなかったしどう答えていいのか正直戸惑いました。
「チョッと待って。からかってるんじゃないよね?」
「からかう?本気ですよ。」
「いや・・ほら二人で話したことなんてほとんどないし今までで今日が一番一緒にいた時間が長いくらいだよ・・そんなんで・・」
「主任・・コレなら信じてくれますか?」
明美はそーいって私の顔に顔を寄せてきた。

私は蛇ににらまれたかえるのごとく動けずにいた。
彼女の唇が私の唇にそっと触れた・・やわらかくそして甘酸っぱい味がした・・彼女の香水の臭いが私を取り囲み気が遠くなってきた。
「コレで信じてもらえます?」
「あ・うん・」もう私の頭の中には目の前にいる若くてかわいい女の子でいっぱいになりました。

「わかった。じゃあとりあえず・・明美君と付き合うよ。でも彼女とはすぐに別れなくていいんだろ?」真剣に愛してるかと聞かれたら正直わからないけど今現在は俺には彼女がいる。

「明美君に好きだと言われたからってじゃあすぐに別れよう・・っていうわけにも行かない。ダイイチ一応二股になっちゃうけど君が俺と付き合ってもしかしたら10日とか20日とか後にやっぱり無理って言う可能性もゼロじゃないし・・卑怯な事かもしれないけど君が言い出した事だし・・まだ信じられない部分もある。それでもいいの?」

「もちろんです。主任が彼女と会ってるときは私は一切連絡しませんし休みの日に会ってくれとも言いません。週に1.2回私の為に時間を1時間でも良いから作ってください。」
明美は私の胸に抱きついてうれしそうに言った。

私は少し深呼吸をして心を落ち着かせ
「わかったよ。明日明美君は休みなんでしょ?夜時間が合ったら一緒に食事をしよう。もっとも仕事が終わってからだから何時になるかはわからないけど・・」
「何時まででも待ってます。うれしい・・一応私だけの物じゃないけど今この瞬間から主任は私の彼氏なんだ・・」
明美は更に強く私を抱きしめてきます。
正直すっごくかわいく思えて深呼吸をしたせいか私も少し落ち着きを取り戻し冷静になってきました。

「あ・・」
「ん?主任立っちゃった?」明美は私の下半身の異変に気付きました。
「あ・・うん、こんなかわいい子に抱きつかれてる状況を体が理解しちゃったみたいごめんね」私は少し明美から離れようとしました。

「んんん・・私は主任の彼女なんだから。全然嫌じゃないよ。っていうかうれしい」明美はそういって私の股間のふくらみに手を添えてきました。
「すっごい・硬い・」明美はそういって手で私の股間をなでながら私にキスをしてきました。

今度は口に明美の舌が入ってきました。
私は気が遠くなるような快感と興奮で入ってきた彼女の舌に自分の舌を夢中で絡ませていきます。
無我夢中で明美の口の中や舌を舐めまくり呼吸をするのも忘れるほど私は興奮していました。

明美は私の鼻先や鼻の穴、耳やまぶたと丁寧にそしていやらしく舐めていきます。
普段清楚な感じの彼女からは想像できないようないやらしさにますます萌えちんちんの先からはたっぷりと汁が出ていたのを感じました。

私は明美のブラウスのボタンに手をもって行き、第一ボタンをはずしました。
さっきよりも彼女の香水の臭いが強く感じられ胸元にゆっくりと這わせた私の指先から彼女の汗が少し感じ取られました。

明美は耳から少しずつ下に舐めていきちょうど私の首もとにキスをしながら口と片手で私のネクタイを緩めて行きます・・胸元に手を入れた私に対してまったく抵抗をしないので私の手は更に彼女のブラへと伸びていきます。

ブラと彼女の胸の境界線はブラの硬さと彼女のマシュマロのようにやわらかい胸との微妙なコラボレーション・・・ゆっくりと私の指先が明美のブラを肩口からずらしていきます。

私の手は明美の胸をじかに感じつつその先端にたどり着きました。
明美の乳首は立っており小さめの乳首はもう今までに障ったことが無いような硬さでびんびんでした。

私の指が彼女の乳首に触れるたびに明美は「ん・あ・はぁ・」と小さくもだえます。
私はもう片方の手でゆっくりと彼女のブラウスの残りのボタンをはずしていきます。

私の方はシャツの前は全てはだけた状態で彼女は私のアンダーシャツをめくり胸に何度も何度もキスをしたり私の鎖骨や胸に舌を這わせます・・私はゆっくりと彼女の顔の方に自分の顔を近づけ彼女のほっぺにキスをし唇にキスをしそのまま彼女のあごや首を舐めながら自分がさっきはだけた明美の胸に顔を動かしていきます。

「はずかしい・・」明美はそういって片手で両方の胸を隠します。
「あ・・ごめん・・でも最高に綺麗だ・・」私は少しあせりました。
チョッと調子に乗りすぎたかな、と感じ、今度は
「ああ・・どうしよう嫌われたかな・・いきなりやりすぎだよな・・」と一気にブルーモードになってしまいました。

多分青い顔デモしてたんでしょう・・明美はそんな私にゆっくりと抱きついてきました。
「ごめんなさい。大丈夫だよ。私少し太ってるから・・主任と今日こうゆうふうになるってわかってたら・・もう少しダイエットしておいたのになぁ。」明美は私の胸に顔をよせ笑いました。

「そんな事ないよ・・明美君はかわいいよ。他の営業所の同期にも人気で何人かに紹介して・・って頼まれたくらいだもん」
私は自分でもあせって何を行ってるのかわからない事を口にしました。
そんな私を彼女は笑いながら
「ひどいですね。なんで他の人に俺の女だから手を出すなって言ってくれないんですか?」

「いやそんな・・だって今こうしてるのも信じられないくらいだし・・」
「冗談ですよ。でも主任のそーゆーかわいいところもっと好きになっちゃいました。私主任にふられたら生きていけないかも・・・」
明美は少し笑いながら言いました。

「明美君の体を見たい・・別のところに行ってもいい?」私は彼女の手を握り締めました。
「駄目です。私が我慢できません。」明美はそういって私の乳首を舐め始めました。
明美のやわらかい舌が私の乳首をリズミカルに転がします。
私は恥ずかしながら「う・・あ・・」と声を漏らしてしまいました。

それに機嫌を良くしたのか彼女の手は私のベルトを少しずつはずして行きます・・ゆっくりとわたしのチャックが下がっていき、彼女の手が私のそそりたった息子に伸びていきます。
先走ってぬるぬるになっている息子に彼女の手がふれます・・彼女の手は優しく私の息子を愛撫していきます。

私も徐々に自分の手を彼女のスカートの中に這わせていきました。
パンストの上からゆっくりと彼女の丘をなでます・・・段々彼女の息が荒くなっていきました・・と同時に私の息子を握る手にも力が入ってきて、動かす手も段々荒々しくなっていきます。

私はゆっくりと彼女のパンストに手をかけ少しずつ下げていきます。
パンストの下には肌触りの良い布があり、私の手はふとももの付け根からその布の隙間に忍び込んでいきます。
ゆっくりとあそこに指をはわせるとほんのり濡れているのがわかりました。
私の指は彼女の中へとゆっくり進んでいきます。

窮屈な入り口から少し指を入れると中はたっぷりと濡れてました。
ゆびを上下に動かすとあそこから「くちゅくちゅ」と音がします。
明美は恥ずかしそうに私の耳を手でふさごうとしてきます。

少し彼女が動いた事で若干密着していた上半身に隙間が出来、私は一気に彼女を押し倒しました。
「あ・・」明美の声が少し漏れます。
私はセカンドシートのリクライニングに手を伸ばしシートを倒そうとしましたが、彼女の体重がかかっている事もありシートは一気に倒れました。

「キャッ」
「ごめん・・大丈夫?」この出来事で少し落ち着いたのか、彼女は今まで抵抗らしい抵抗をしませんでいたが、いきなり私の体を自分から遠ざけようとしました。
さっき同様突然の態度に驚く私を見ながら明美は私を倒れたシートに押し付けます。
しばらく私の上で馬乗りになった彼女は少し笑ったかと思うと私の息子を握り出しました。

「今度は私の番」明美はそういって私の息子の方に顔を寄せていきます。
「明美君無理、今日シャワー浴びてないし、俺仮性だから汚いし臭いよ」と私が言うのも聞かず彼女の唇は私の息子に触れました。
最初はゆっくりとちゅっちゅとキスをし、やがて彼女の舌がちょろちょろと私のカリを舐め出しました。

先端、付け根、玉袋、裏筋と丁寧に彼女の舌は這っていきます。
膝まで下がったパンスト、少し半ケツぎみにずれたパンツめくれ上がったスカートが、私の右手の先にあります。
更に下には営業所の看板娘が私の汚らしい息子をなぶってます。

私は右手を少し上げ彼女のパンツに手をかけました。
一瞬彼女の動きが止まりましたが今度は彼女の口の中に私の息子が入っていきます。
しょっちゅう今の彼女にフェらはしてもらってましたが、私はヘルスでも滅多に口で逝かないのですが明美にくわえられた瞬間、味わった事のない快感に逝ってしまいそうになりました。

衝動を我慢し私の手は明美のパンツをパンストのところまで下げました。
彼女のおしりがあらわになりました。
さっきあそこをいじった時には気付きませんでしたが、彼女は思ったよりも毛が薄くうっすらとしか見えませんが、一本線のようなきれいなあそこでした。

2本の指であそこをゆっくりと広げると、彼女は空いてる方の手でじたばたしおしりを振り抵抗しました。
目の前にあるおいしそうな女の子の下半身が左右に揺れているのを見た私は、もう我慢できなくなり明美のお尻に向かって顔をうずめました。

明美は一瞬びっくりしたようにのけぞり、私の舌は明美のあそこやお尻の穴を狂ったように舐めまわしました。
明美は「いや、だめ、汚い、恥ずかしい」を繰り返しながら身をくねらせ抵抗しました。
それでもかまわずにむしゃぶりつく私は更に指をあそこに入れ、舌でクリを嘗め回し余った手で彼女の乳首を舌からなぶりました。

あそこはあふれてくる愛液でべちょべちょ彼女は力が入らない両の手で、四つんばいのような格好で耐えていました。
私が更にお尻の穴を舌でせめて行くと「いや、だめ、いっちゃう、いっちゃうよ」と叫びながら明美は私の胸にじゅぼじゅぼと潮を吹きました。

私が明美のあそこから指を抜くと、ぐったりした彼女はふらふらと動き私の手をつかみ自分のブラウスで吹き始めました。
私がゆっくりと彼女を抱き寄せ頭をなでながら彼女のおでこにキスをすると「主任素敵だった、私恥ずかしい」と明美はつぶやきました。

私は更に強く彼女を抱き寄せました。
そして彼女の乳首をまた舐め始めます。
あけみは抵抗もせず身をよじらせはぁはぁと息をきらせます。
彼女の手は私の息子をしごきだしもうびんびんになった私の息子を更に奮い立たせようとします。

ふっと私は冷静になり「あ、コンドーム車の中だ」と思い出しました。
「明美君ゴムとって来る」私は言いました。
「いいの・・今日大丈夫だからそのままで・・お願い」といって明美はキスをしてきました。

私はゆっくりと状態を起こしズボンを完全に脱ぎました。
私がズボンを脱いでる間に明美もパンストとパンツを完全に脱ぎました。
私はゆっくりと彼女のあそこに息子を当てます。
すこしづつ息子が入っていきカリが入った瞬間私は驚きました。
凄い濡れ濡れでばっちりなのに挿入されたカリがぎゅんぎゅんに締め付けられ、更に先っぽはボツボツとした感触が動いてる感じです。

指入れをしてた時には気付かなかったのですが、明美の中は狭くて全長16cmくらいの私の息子が完全に入るとちょうど根元付近が抜群にしまり、途中はぼこぼこして先っぽも狭くいぼいぼする凄いものだったのです。

途中のぼこぼこは少し大きめで更に奥のいぼは小さくて今迄に出会った女で最高のあそこでした。
私は逝きそうになるのを我慢しつつゆっくりと奥へ奥へと息子を挿入していきます。
明美は少し私が動くたびにびくびくと身を動かし小さな声であえぎました。
そして完全に私の息子が置くまで届き私はゆっくりと動き出しました。

私が動くたびに明美はさっきよりも少し大きな声で「あ・・あ・・うん」とよがります。
1分もこすってないのに私は絶頂を向かえそうになり、
「明美君いっちゃうよ、逝きそう、最高に気持ち良い」
「主任お願い、中で出して、大丈夫だから私の中に長治さんを下さい」
と一層締め付けてきました。

思いっきり彼女の中で私は逝きました。
大量の精子が出て行くのを感じました。
私は明美の上にかぶさり明美は私の首の後ろに手を廻して「主任」と何回もつぶやきました。

3分ぐらい余韻にひたり私が彼女のあそこから息子を抜くと、大量の精子が出てきました。
精子は彼女のももをつたりシートへとこぼれていきました。
私は自分の上着を彼女にかけティッシュをとりに事務所に歩いていきました。

ティッシュ箱をもって車にもどると彼女は服を直している最中でした。
私がティッシュを渡そうとすると「恥ずかしいからトイレに行ってきますね」と私に軽いキスをし手にパンストやパンツを持って歩いていきました。

私は徐々に冷静になっていきあることに気付きはじめました。
あわてた私は事務所に懐中電灯を取りに行き展示車を照らしました。
シートのあちらこちらに私や明美の体液がついていて雑巾やティッシュで拭いても良く見ればわかるくらいのシミがついてます。
更に肘掛には彼女の潮が大量にかかっており近くで臭いをかぐとはっきりアンモニア臭がします。

私は自分の車から消臭スプレーを取りに行きました。
ちょうどスプレーをもってくると明美が恥ずかしそうに肘掛を雑巾で拭いてました。
その日は結局明美の部屋に泊まりました。
「主任・・主任・・遅れるよ・・」甘いささやきが耳元でします。
私は目を閉じたまま頭の中で昨夜の出来事を整理します。

聞こえてくる声は今彼の声より若く甘ったるい・・香る臭いも甘ったるい・・アレは夢ではなさそうだ・・私の家は会社から遠く30分の通勤距離彼女の部屋は会社から10分・・そうだ結局明美の言葉に甘えさせてもらって彼女の部屋に泊まったんだ・・あれから彼女の部屋でもう一回したんだ・・で一緒にシャワーを浴びるのは恥ずかしいから駄目と断られ・・先に私がシャワーを浴びた・・彼女が上がってくるまで待っている間に寝てしまったんだ。

「今何時?」私はまだ目を開けない・・「8時だよ」私は少しづつ目を開く・・目の前にはパジャマ姿の明美が髪を上げて覗き込んでいる・・「かわいい・・普段見た事のない素顔(すっぴん)ピンクのパジャマ姿・・」私の股間はすぐに反応した。

スッピンの彼女は実際に高校生でも通じそうなほど若く見えた。
朝からもう一回・・そう思い私は彼女の手を引きキスをする。
彼女に抵抗はない・・私の手は彼女の胸へと動き出す。

「主任。うれしいし、私ももっと愛し合いたいけど、展示車が心配だから」彼女の一言で私は昨晩のことを思い出した。
「そうだ、朝一でチェックしないと」私は跳ね起きた。

「シャツ乾いたからアイロンかけといたよ。下着はコレで我慢して」彼女がそういって渡してきたのはコンビニで売っている男物パンツとアイロンがかかったシャツだった。

おそらく私が寝てしまったのは明け方3時半ごろ、それから明美は私のシャツを洗濯し朝私が仕事に行くのに支障が内容用意してくれていたのだろう・・
「ありがとう。助かったよ」
私は明美からそれらを受け取りそそくさと着替え始める。

「本当はごはん作っておこうと思ったけど、時間が無かったから」
彼女はそういって缶コーヒーとラップにくるまったサンドイッチを手渡してきた。
「ありがとう。あとで連絡する」と彼女の部屋を後にした。

8:40分会社に着いた私は早速ショールームに行く。
他のセールスやサービスと挨拶を交わしながら展示車の中を覗き込む。

「あぶねー」暗闇で気付かなかったが車の中はシートは倒れたままだし、フロアーには女性物のピアス(多分彼女がプレーの時に落としたんだろう)私の名札片付け忘れたティッシュがあった。
私はそれらをいそいそとポケットにしまいこみシートに目を這わせた。

若干のシミや精子のパリは残っているが良く見なければわからない。
肘掛も臭い、シミ共に大丈夫だが、行為の臭いは若干する。
がまぁそうゆう疑いをもって見ない限り気づかれる事はなさそう・・と私は胸をなでおろした。

約一週間私は二股をしていたが、毎日でも明美を抱きたい衝動と今の彼女に対する後ろめたさがあって、明美と初めて結ばれた日から一週間後彼女とは正式に別れた。
まぁ結局丸一週間連絡はそっけないし会わなかったので彼女の方もすんなりと納得してくれた。

で今、明美は私の子供を生み2児の母、いまだに私は週5回Hしている。
がまだ飽きない。とにかく私が最後に言いたいのは、私たちが会社にいた頃試乗車や展示車で何回もHしていたので愛知県で走っているLGというイニシャルのミニバンに新車で購入して乗っている方に「ごめんなさい」と言いたいです。



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