30代前半のパートに来てた人妻と中出しセックス体験


俺の働いてる会社にパートで来ていた主婦がいたんだ。年は大体30前半。可愛らしい感じで清純な感じもあった。

同じ部署だったので話す事はよくあるんだけど、だんだん好きになってきて、どうにかしたくなってきた。しつこくゴハンに誘っていたら、ゴハンだけならということで、オッケーしてくれたんだ。

ゴハンにいった帰り道、手をマッサージしてあげる、といって握ったら、何も嫌がらずに「握るだけだよ」と言ってきた。俺は手を握ってずーっと帰ってきたんだ。

適当な駐車場で話しをしていたら、だんだん抱きつきたくなってきて「手をまわしてもいい?」って聞いたら最初は嫌だと言ってたけど、お願いしてたら、ちょっとだけならいいよとの事。

俺はすかさず手をまわしたら、相手も抱きついてきた。そこで、チューもしておっぱいもモミモミしまくった。その時はホテルに行ことしたけど、絶対にダメというので諦めた。

後日、また連絡して家に上げてってお願いしたんだ。旦那さんは夜勤で居ないので、お願いしたんだけど、これまたしつこくお願いしたら入れてくらた。

そこでもう我慢できずに抱きついて服を脱がせて、全身をなめまわしたよ。もちろん足の指のあいだまで。そこで完全にそういうモードになっていた。

リビングでしようとしたら、ココじゃ嫌だというんだ。流石に家は嫌なのかと思い、ホテルに行くか聞いたら、なんと、リビングじゃなくて寝室がいいらしい。

俺も流石に良いのかと思ったけど、いいっていうから入ったんだ。そこで布団をひいたんだけど、旦那さんの使っている布団をひいたんだ。その上で全身裸にして舐め回して、俺のも舐めて貰った。

めちゃくちゃ興奮して、もうどこでも舐めれる気分だった。 その後に主婦のマンコに入れようとしたけど、嫌がるので、またまたお願いしまくったけどダメっていう。

だから、「先っぽだけアソコに当てていい?」って聞いたら、「いいよ」っていうから、当てていたんだけど、当然がまん出来なくてヌルっと入れてみたら「ダメーっ」いうんだ。

でも俺が「もう入っちゃったよ」ていって、激しくピストン運動したら、案の定、「ダメェ、ダメー」っていいながらも気持ち良さそうな声を上げ始めて、中に出してもいいって聞いたら、「今日はいい日だよ」っていうんだ。

もう俺は最高に気持ち良くて、中に思いっきりだしたよ。めちゃくちゃ感じていったあとしばらく動かなかった。そうして抜いたら、中から俺のがいっぱいてできて、最高に征服感が満足した。

それからはもうしょっちゅう会って旦那さんの布団や家の風呂でやりまくりだった。



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