僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・ [エッチ体験]


僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。
昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小1の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。
それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。
すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。
問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。
そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。

そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。
でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。
電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。
奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。
自転車で行けば、ほんの3~4分です。
ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。
って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。

身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。
顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。
僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。
そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。

エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。
その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。
そして、とうとう、奥さんは言ったんです。

チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。

お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。

そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
すぐに顔を背けた奥さんは、
「エッ」
「チョ、チョット」
「ダメ」。

と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
僕も小さい方ではありません。

180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。

奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。
奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、
「お願い」
「ヤメテ」
「お願い」。
と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。
母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。
さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。
奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」と言っています。

僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。
その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。

大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。
身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね」と、謝りました。

奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。

僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。
「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、言い放ちました。

いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。

まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。

・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。
そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。
「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。

さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。
奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ~もう出そう」
「イキそうや!」
「出してもいいか?」って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。
」て、言ったんです。

まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。

この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。
仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。

翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
「よし!」奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。

無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。

行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。

嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたびに「アー、アー、」
「イヤーン、アーー」
「アン、アン、アン」大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」
「出すぞ!」と。

すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」
「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。

僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。

お盆休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。
(その時にはもう仲直りしてたようです)久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そして、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。
僕は考えました。
「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
そして出た結論は、「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。

そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」
「お願いします」と訴えかけてきました。

僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」と凄みました。

「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」
「何回も言わすな!」
「早く!!」。

奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。
抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。
久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー」
「アーー出すぞー」
!「イクッ」その瞬間、溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。
もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、「イッタのか?」
「イッタのか?」。

奥さんはハアハアしながら言いました、「た、たぶん」
「そうみたい」と、答えたんです。
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。

大変なことが起こりました!目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。
焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。

奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。

奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)9月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。

(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。
そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。
朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。
そして、10月1日に劇的なことが起こりました!先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、産婦人科に行かせました。
結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。
その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。
その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」
「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。
子供が休みの日以外は。
そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。
奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。



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