清楚で上品そうなのに不倫SEXで乱れまくる奥様


「おいおい やめろよぉ こんなところで・・・。」
「ウフフフ いいじゃない。 気持ち良いでしょ。」
「ほぉ~ら だんだん硬く元気になってきたわよ。」
「もぉ! 正直なんだから・・・。 もっとして欲しいんでしょ。」
嬉しそうに微笑み見つめながら運転中の私の股間をまさぐる彼女の手・・・。
勃起しても楽なように硬直し出してきたペニスの位置を整え、ズボン越しに左手のひらで上下に撫でまわすように擦り、掴んでは上下に動かす、彼女のそのリズミカルな繰り返しの手淫行為がズボン越しにもかかわらず、快感として全身を貫いていく・・・。

私は30歳の会社員です。
ここ一年くらい、なぜなのか理由は分かりませんが出会い系で、見た目の容姿もスタイルも悪くはない、どちらかというと清楚で上品そうな30代半ば~50代半ばにかけての人妻熟女が、なんだかやたら釣れ出してきていますよね。

しかも、決して全部が全部ではありませんが、ほぼ共通している事はメールのやりとりも最初の数通だけで、すぐに実際に会いたがり、そしてその日のうちに関係を結ぶ・・・。

リアルでスピーディーな時代という流れなのか、または女性側もさっさとやる事をして相性を確かめ合いたいのか・・・。

この半年の間でも11人の人妻熟女と関係を持ち、そのうちの7人の人妻熟女とは今もなお交際中で、この彼女も出会い系で知り合ったそのうちの一人です。

詳しい事は知らないのですが、どこかの私立高校の教諭である42歳の彼女は既婚者ですが、私同様に子供のいない夫婦生活を送っていまして、社交ダンスとジムでのスイミングを趣味にしているからでしょうか、年齢のわりには体の弛みはなく、綺麗なDカップの乳房をしています。

この4月の中旬頃に彼女から

「ねぇ 今週の金曜日の夜って空いてる?」
「主人は出張でいないの。 会えるかなぁと思って・・・。」
と、携帯にメールが。

彼女とのセックスライフは月に2回~3回くらいの割合で、ご主人さんが不在の場合は決まってお泊りコースで肉欲をぶつけ合う夜を過ごしています。

会う前日の木曜日に彼女から携帯に電話がありまして

「ごめんなさい 明日の夜なんだけどね」
「知り合いのお家でご不幸があってね」
「急きょお通夜に行く事になっちゃったの。」
「御焼香だけだからすぐに帰るんだけど・・・。それでもいいかな?」
と。

「うん 大丈夫だよ。」
「場所はどこなの? 帰りは迎えに行ってあげるよ。」

と返事し、翌日の金曜日の夜に教えてもらったメモリアルホールまで迎えに行って彼女を乗せて車を出しました。

助手席で脚を組んで座っている、初めて見る彼女の喪服姿・・・。

膝上まで捲くれてるスカートの裾から黒いランジェリーのレースを覗かせ、透き通るような黒ストッキングに包まれた脚が私の情欲をかき立てました。

「腹、減ったね 何か食べようぜ。」と他愛もない会話をしながら運転していると、彼女は私に寄り添ってきまして、そのうち彼女の右手が私の股間を・・・。

「ねぇ すっごく窮屈そうだから外に出しちゃおうかなぁ」

と言いながら彼女の左手はスボンのファスナーを下ろしていきます。

「おい やめろよぉ。」
「ウフフフ いいじゃなぁい 気持ち良くしてあげるから」

そう言いながら全開にしたファスナーから彼女は左手を入れ、勃起してしまったペニスを亀頭から全体を優しく撫で回しながら、時には硬さを確かめるかのように握り揉みながらズボンの外に開放しました。

彼女は無言のまま左手で優しく握ったペニスを人差し指の腹で裏筋から尿道にかけて、親指の腹でカリから亀頭全体を上下に撫でまわし、時たま指先に力を入れて尿道を撫でると

「あらぁ ねぇ お汁が出てきたわよ。」
「気持ち良いの?」

私の肩元に顔をもたれかせて、そう言いながら彼女は左手では手淫行為を続け、右手人差し指で溢れ出てきたガマン汁を丁寧に亀頭全体に塗っては、その指を舐めてを繰り返しガマン汁を味わい続けます。

彼女の左手は、亀頭の部分を上から手の平でこねるようにぐるりと回転させながら優しく触り、五本の指が亀頭からカリそして竿へ上下に、サオから亀頭にかけて捻るように上下にシゴいたり

思わず快感で「ああっ」と声を漏らしてしまいました。

「すごいねぇ ヌルヌルだよ。」
「カッチカチに硬くなっちゃってるし・・・。」

運転中の私におかまいなく彼女は手淫行為を続けながら、私の左耳を舐め回し、囁くように
「ねぇ 舐めていい?」
「運転中のあなたに一度したかったんだぁ 私・・・。」

と言いながら頭を下げ亀頭の先に唇を当て尿道を、そして裏筋にかけて力強い舌を這わせながら、ペニスはゆっくり上下の運動を繰り返す度に亀頭からカリ、そして肉棒へと徐々に深く彼女の口の中に包まれていく快感が伝わってきます。

私の眼下では彼女の頭が上下運動を繰り返し

「ジュルジュルジュル」と垂れ落ちそうな唾液を吸い込む音をたてながら

「はぁ・・・。 美味しいわ。 欲しかったの あなたの・・・。」

そう言いながら、唾液をペニス全体に塗るつけるようにフェラチオを続ける彼女・・・。

人妻熟女のフェラチオのスタイルって十人十色で、それぞれ異なり楽しむ事ができますが、この彼女のフェラチオは格別です。

私はもう耐え切れず運転を中断せざるを得なくなり、河原の空き地に車を停車させシートを倒しました。

彼女のフェラチオはよりいっそう激しさを増し、背中を向けてる彼女の喪服の背中のファスナーを下ろし、袖から手を抜かせて上半身を脱がしました。

首から肩そして背中へと撫で回し、ブラジャーのホックを外し、レースを豪華にあしらった黒いランジェリーと黒のブラジャーを身にまとった色白の彼女が月明かりにぼんやりと照らされた姿が一気に私の肉欲に火をつけました。

右肩のランジェリーとブラジャーの肩紐も一緒にズリ落とした私は、右手を胸に滑り込ませ彼女の乳房を揉み、指先で乳首を転がすと

「あぁ・・・。 感じちゃうよ・・・。」

と、喘ぎ声を漏らす彼女・・・。

そのうち彼女が

「ねぇ 出して。 ねぇ 出してよ。」
「精子、頂戴。 ねぇ 精子を飲ませてよ。 お願い・・・。」

と、滴り落ちる唾液を吸い込む「ジュルジュルジュル」という音をたてながら上下運動を続けている彼女のフェラチオ・・・。

彼女はペニスを含んだまま唇をピタリと閉じて、密室状態になったロの中でペニスを無茶苦茶に舐め回し、その状態で上下にストロークさせペニスを出し入れします。

密室化した彼女の口の中は、たっぷりと溜まった唾液がローションとなり、無茶苦茶に動かす舌がペニスに絡みつき、粘りつくような性感がペニスを刺激します。

舌を動かすだけじゃなくて、溜まった唾液で口をすすぐように
「グチュグチュ」とした刺激と、よりいっそう激しさを増しながら左手でペニスを上下にシゴく手淫行為も加えられ、私は我慢も限界で、彼女の頭を押さえ

「出るよ! 出すよ!」

ペニスを頬張り喋れない彼女は

「う、ん ん・・・。」と声を出すのが精一杯で、そのまま彼女の口の中に射精してしまいました。

ドクッ ドクッ と精子が吹き出す度に腰が浮きます。

射精後、彼女はゆっくりと味わうように精子を飲み、時間をかけてゆっくりと丁寧にペニスの掃除をしてくれます。

なんとも言えない脱力感にもかかわらず、ペニスを握り倒したシートの助手席で横たわり私を見つめながら

「とっても美味しかったわ。 あなた精子・・・。」
「いっぱい出ちゃったね。 嬉しいわ。」

と言う喪服を脱いだ上半身の彼女はゴージャスなレースをあしらった黒いランジェリーと黒のブラジャーが共に右の肩紐がズレ落ちていて、形の良いDカップの乳房が露になっています。

その彼女の妖艶な姿に、先ほど射精したばかりなのに彼女の中にペニスを挿れたい衝動にかられてしまいました。

「ねぇ また硬くなってきちゃってるわよ あなたの・・・。」

左手を伸ばし露になっている彼女の乳房を揉み、右手は喪服のスカートをたくし上げ、透き通るような黒いストッキングと黒いショーツを荒々しく膝くらいまで下げて、それに合わせて腰を浮かせて脱ぎやすくする彼女が

「して・・・。 ねぇ して・・・。」
「私の中に欲しいの あなたの・・・。」

彼女はペニスを握りシゴき、彼女の秘部を右手薬指で撫で、擦り、出し入れをし激しいキスを浴びせ合います。

荒い息づかいをしながら彼女は

「あっ あっ あっ か、感じちゃう・・・。」と喘ぎ出し・・・。

お互いの耳、首筋を舐め合い、お互いの唇を貪り合うように重ね合わせ、伸ばした舌を絡ませ合いながら・・・。

閉ざされた狭い車内でワイシャツとズボンを脱ぎ、助手席で仰向けになってる彼女に覆い被さり荒々しく愛撫します。

左手で右の乳房を揉みながら乳首を転がし、右手は指を駆使し秘部をかき乱し、左の乳房に強弱をつけたキスの嵐を降らせます。

きつく吸ったり、舌で乳首を転がしたり・・・。

乳房を愛撫している時は一段と彼女の喘ぎ声も激しくなります。

彼女の秘部は奥からとめどなく溢れる愛液でビショビショになっていて、指で触る度にピチャピチャと、とても淫らな音をたてます。

膝下くらいまで下ろしたショーツとストッキングはそのままの状態で彼女の両足首を掴み上にあげ、ペニスの亀頭を秘部の入り口にあてると

「い、挿れて・・・。 ねぇ お願い・・・。」
「か、か、硬いの、ち、ちょ、頂戴・・・。」

私はそのまま腰を一気に深く突き通したら悲鳴にも似たような彼女の喘ぎ声が・・・。

「あぁ~っ 挿いっちゃった・・・。」
「す、すごいよぉ・・・。」

と叫びながら体を反らします。

ピストン運動をする度に

「あっ あっ あっ いい いいよ すごいよ!」と

激しい息づかいで叫ぶ彼女。

激しいセックスの熱気で車内が暑くなり、たまらなく車外に出て彼女に車のボディーに両手をつかせて背面立位で挿入をしようとしたら彼女が

「ダ、ダメだよ 誰かに見られちゃうよ・・・。」と

言うや否やペニスを突き刺すように挿れると

「あっ あぁ~ 挿いちゃったぁ・・・。」
「ダ、ダ、ダメだよ あっ あっ」
「見られちゃう み、見られちゃうよ あっ・・・。」

と、力弱く拒む声と大きく喘ぐ声がミッススされる彼女。

ここ1時間半ほど車や人は通っておらず、たとえ人に見られたとしても羞恥心よりも己の肉欲の方が勝ってしまっていてどうしようもありません。

喪服を足元から脱ぎ、黒いブラジャーも黒のショーツもランジェリー同様に豪華なレースと刺繍があしらってあり、とても気品を感じる下着を着用している彼女を背面立位で突きまくりながら、両手で両方の乳房をおもいっきり激しく揉みながら彼女にキスを求めます。

それに応じて彼女もこちらに顔を向け、突かれながら舌を絡ませてのキスをします。

彼女はもう悲鳴にも似た喘ぎ声でと息づかいで

「あっ あっ あっ はっ はっ・・・。」と・・・。

「ねぇ 感じる? 感じるか? 気持ちいい?」

と突きながら聞くと声にならない声で彼女は

「う、ん か、か、感じる、よ・・・。」
「す、す、スゴイ、スゴイよ。 か、感じちゃう・・・。」

彼女を正面に向かせ、ショーツとストッキングを両膝下まで下ろしたままの状態でしたが右足だけを脱がして、右手で左足を持ち上げ、対面立位でペニスを挿入しました。

160cmくらいの身長の彼女が176cmの私に対面立位で下から上へ

その行為はまさしくペニスを突き刺すという感じで、私は腰を突き上げると、彼女は爪先立ちとなり、喘ぎではなく、悲鳴のように

「あぁ~っ! す、す、スゴイよぉ!」

と、私の首に腕を回し、しがみつきます。

お互いの顔が唾液だらけになるような感じがするくらい、激しい淫らなキスをし続け、対面立位で激しく腰を突きあげていると射精をもよおしてきます。

しがみつく彼女に

「イキそうだ。 ねぇ イッいいか?」

彼女は返事もままならなくてひたすら私を見つめ、首を縦に振り、かすかに

「う、う、ん う、ん」と頷くのが精一杯でした。

私はもっと激しく腰を突きあげ、上下のストロークの速さを増していくと、彼女はもう声も出せず、激しい息づかいで私に強くしがみつき

「出る! 出すよ!」と言い放ち、そのまま彼女の中に射精しました。

射精の瞬間も彼女も絶頂を迎えたようで、対面立位でペニスを挿入したまま、彼女は私に強くしがみついたまま、射精と絶頂の痙攣を二人で味わいました。

しばらく間、そのままの格好でいて、そのうち春先のまだ冷たい空気がとても気持ちよく感じてきました。

助手席のドアを開け、彼女を抱き寄せて座っていると

「すごく良かったわ。」
「こんなの初めて。」、と言いながら

長い長いキスを交わしました。

彼女が外に出て私の前でしゃがみこんで、精子と彼女の愛液でベトベトになって乾き始めてるペニスをフェラチオで綺麗に舐めてくれます。

「私とあなたの香りと味がするわ。」
「美味しいわ。」と、
とても嬉しそうな顔で丁寧にフェラチオをしてくれます。

街灯もない、月明かりに照らせての激しく淫らなセックスでした。

その後、ファミレスで食事をしてラブホに入り、性懲りも無く、お風呂の中でセックスをし、朝は彼女のモーニング・フェラで目覚めて朝食を一緒に済まして帰宅しました。

人妻熟女とのセックスを楽しんだ後
「もうしばらくセックスは遠慮したい。」といつも思う事なのですが、2日も経てばまたしちゃうんですよねぇ。

それにしても人妻熟女の方々って、見た目や職業からは予想も出来ない淫らなセックスを一時的な遊びや不倫という関係では出来るんですね。



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