派遣で経理をしている綾子。
自分が勤めている会社に派遣に来てから約2年位経ちます。
私も経理なので仕事上では良きパートナーとして、まるで同僚のように接してきました。綾子もたぶん同じだと思いますが、派遣されて来た当初から気が合っていたと思います。
忘年会や新年会にも参加してもらい、飲む席にはけっこういたと思いますが、気が合いすぎるのか男女の関係になる気配はまったくなかったです。
自分は結構気に入っていて何度かモーションを掛けて見たのですが、綾子に上手くはぐらかされて、一度としてそういう雰囲気にもなりませんでした。
綾子のプロフは、年齢27才。身長165?程、バストCカップ位で腰がキュッとしまっていて、スタイルは抜群。
似ている芸能人は眞鍋かをり(以後かをりで)既婚子無しです。
結婚して3・4年ということだが、旦那との中はあまりうまく行ってないと、かをりは酒の席で漏らしていました。
まあ、よくある話なのでそんなに気にもしてなかったですが。
普段からばか話を良くしていて、何かにつけて「今度おごれ」とか、「酒さえあればなんでも言う事聞く」などとじゃれていましたが、二人っきりで飲む機会は一回もなかったのです。
そんな二人でしたが12月にたまたま駅の近くでかをりを見つけ、私は会社に戻るところ、かをりは帰るところでした。
いつものように「じゃあ、今から集合か?」と、言ったら
「本当?じゃあ飲もう!」と元気の良い返事が返ってきました。
俺は速攻で会社に直帰する旨伝え、駅からちょっと離れた居酒屋へかをりと入りました。(誰かに会うとまずいので)
念願のかをりとの二人でのシチュエーション。気持ちも盛り上がり、あそこも若干盛り上がり気味w
まずはビールで乾杯し、一気に飲み干します。かをりもいける口で、すぐさま次の注文です。
「何飲む、かをり?」
「うーん、どうしようかな?」
「これ、かわいいじゃん」と、魚の形をしたワインを勧めると
「これ知ってるよ。前に良く飲んだー!」と、かをり。
じゃあと言う事で、それを注文。
比較的飲み易い(軽め)のワインですぐに2本3本と注文しました。
話題は会社の事からお互いのパートナーの事へ。
(お互いに既婚で、子無し)
酒の勢いで自然に話はSEXまで及びました。
「最近旦那とはHしてないんだー(へらへら)w」
「へー、そうなんだ、欲求不満にならんの?」
「うーん・・・少し不満かなw」
「勿体無い。俺だったらほっとかないのに」
お約束どおり、モーションを掛けてみると珍しく、まんざらでもないようで「本当に?うれしいー!」と、テンション高めな眞鍋かをりです。
こうなったら、俺のマイサンもテンションあがってきますわな。
エロ話を盛り込みつつ、話とマイサンを盛り上げて酒をどんどん勧めます。
ワインを4本位飲んだでしょうか。好い加減にお互いに酔っ払いになり、そろそろ帰るかとお会計を済ましました。
時間はまだ9時。どうやって持ち込もうかと思案しましたが、いかんせん自分も酔いすぎ、かをりを見ると足元フラフラで二人してちょっと危険なくらい酔ってました。
「おい、かをり。酔いすぎじゃねーかw」
「琢郎さん(俺ね)だって、真っ直ぐ歩いてないし、キャハハ・・」と、もうただの酔っ払いです。
「うーん、このままかえるの危険だからちょっと酔い覚ましてイイ?」
「えー、どこでー?w」もう、俺必死です。
そんな会話をしながら足はホテルへ向かいました。
「ここ、ここで風呂入って酔い覚ますからさ」
「え・え・・まじ。。ココまじやばいって」
「大丈夫だよ。風呂入るだけだしさ、何にするわけ無いじゃん(笑)」
この台詞を言って、何にもしない人がどの位いるのかw
「ぜ、絶対だよ。体にも触っちゃだめだからね」
ちょっとキョドるかをりだったが、手を引っ張ってフロントに入ると、恥ずかしいのか「は・早く部屋決めてよ」
なんか、ちょっと意地悪したくなって、「どれがいいのかなあ、やっぱジャグジーとかかな?w」などと、焦らしていると「はやくココでいいから!」と、勝手に部屋を決めてましたw
可笑しくて、笑いながら部屋に入ると「あー、もうー」と、ちょっと怒り気味?というか、困惑ぎみかな?
まあまあと、なだめて冷蔵庫のビールを出すと、以外にもそそくさと風呂に湯を張りにかをりは行きました。
「あれ、風呂入る気まんまんじゃん」と言うと、「だってせっかくだから入らないともったいないでしょw」
ふーんと、思いながらビールを差し出すとゴクゴクと美味しそうに飲み干しました。
部屋で落ち着いて話をしながらまた酒盛りです。(笑)
(全然酔い覚めそうにないですから・・・)
しばらくすると、「あ!お風呂お風呂・・・」とかをりがお風呂を見に行き、俺も後を追って行くとお風呂は一杯になってました。
じゃあという事で
「ささ、お風呂に入ろうねw」とかをりの服を脱がそうとしたら、
「いや、まじ無理・本当に」
「まあまあ、酔い覚ましだし、体には触らないよ。約束じゃん」と言うと「えー、本当にー?じゃあ、電気消してよ」と言って、かをりは脱ぎだしました。
その間も「絶対こっちみないでよ」とか「あーもー、あたし何やってんだろ。おかしいなあー」など言ってました。
かをりが脱いでる横でこちらも急いで脱いで、先に入ったかをりの後を追って俺もバスルームへ入りました。
しかし、そこは真っ暗。w 部屋の明かりで何とか見えますがはっきりとはかをりの裸は見えません。まあ、バスタブにつかっていた訳ですが。
俺も体を流し「さあ、俺も入ろっかな」とバスタブへ「いやぁー、まじマズイんですけどーーー」とか言いながらも、俺を後ろ側へ入れてくれました。
もう観念したのか、俺が後ろから抱きかかえるような格好でも文句も言わず、かをりは寄りかかってきました。
これ幸いとお腹の辺りを抱くようにすると、かをりは上半身を捻りながらこちらを向くので、すかさずディープキスをしてやりました。
「うーん・・・」と言いながら激しく吸い付いてくるので、更に指で胸を触ってやると、乳首がそうとう硬く勃起してました。
あれだけ嫌がっていたのに、この変わり様にすごく興奮し、正面に向かせて胸から徐々に下半身に手を伸ばしていきました。
あそこの毛はけっこう豊かに生えそろって、厭らしさ倍増です。栗を軽く撫でてやると口を離し「くうーー」と可愛く鳴きます。
暗さにも慣れてその表情に興奮し更に栗と指の中入れで刺激すると
「あう・・あう・・Bさ・・・」と、我慢するように喘いでいます。
「も・もーだめ。ちょっと待って・・」粗い息でかをりが俺の手を掴み
「体・洗おうよね、お願い。はあ・・はあ・・」と、お願いするので手を離してやりバスタブから出ました。
俺の手から逃れ、なんとか洗い場に逃げたかをりは、そそくさとスポンジを泡まみれにして体を洗い始めようとしたので、「俺が洗ってあげるよ」と、かをりのスポンジを取り上げて体を洗ってあげることにしました。
もちろん普通に洗うわけも無く、胸の周りは突起周辺をまんべんなく、腰から脚に掛けても内腿やお尻はゆっくりと厭らしく洗ってあげました。
時折「うっ・・・ふぅー」と、かをりは声を上げていましたが、抵抗する事もなく、俺にされるがままでした。
そして、大事な所は最後に取っておいたので、いよいよ一番敏感な部分に差し掛かりました。
いつも思うのですが、女のアソコはあまりソープ等で洗っては、いけないのかなと迷うんだけど、やはり泡があった方がすべりもいいので、中には入れないように気をつけて刺激してやりました。
まず、やさしく内腿のあたりからゆっくりと指を滑らしていくと
「・・・くっ」と我慢している様子。ほほーと思い泡を沢山使ってまず、おけけのあたりを泡まみれにしてやります。そしてゆっくりと脚を開かせて栗ちゃんを露出させるようにして、突起をゆっくりと撫でてあげました。
「はう・・・んー・・だ、だめ・・」と俺の手を抑えますがお構いなしに、更に栗をこね回してあげます。俺の手を抑える力がいよいよ強くなってきたので、手の泡を流しておまんこのビラビラを左右に開いて指を中に入れてみると、そこは明らかにお湯とは別のもので濡れそぼっていました。
軽く入り口を撫でて奥まで指を突っ込むと「い・いやぁ・・・」と可愛くあえぐかをりを眺めながら更に指を奥で曲げてみます。
腰をがくがくしながら、「もう、本当に・・・・こ、交代だから・・・」と、俺の手を引き抜かれました。
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仕方が無いので、交代で俺がイスに座るとかをりが俺の体を洗ってくれました。
普通に洗ってくれましたが、ちんぽに来たときは一瞬躊躇しましが、意を決したのかスポンジで洗い始めました。
「スポンジだと綺麗に洗えないよ」と俺が言うと「もうー」と可愛く怒りながら、手でやさしく洗ってくれましたが、気持ちよくて勃起しはじめると「キャッ!」と手を引込めるので「大丈夫、気持ちよかったからだよ。やさしく洗って」と言うと両手でゆっくりと洗ってくれました。
お互いに体も綺麗になったのでもう一度湯船に使って風呂を出ました。
風呂上りに部屋のガウン?を着てビールを飲んでいると、またもや「うーん、おかしいなあ。こうなるとは思って無かったよぉ」とぶつぶつ言ってるので、「まあ、あんまり深く考え込まないでさ」と言ってかをりを引っ張り、ベッドに寝かせました。
「お願いだから、電気・・・・」とまたもや暗くしろとの催促です。
俺は視覚でも興奮するタイプですので本来は明るい方が好きなのですが、初めての相手ですから逆らわずに薄暗くしてあげました。
元々は積極派なのか、暗くすると積極的にかをりは抱きついてきました。
キスをすると舌をねじ込むように入れてくるし、胸を触ると千切れるほどに勃起した乳首がとても印象的で、すかさず乳首を甘噛みしてみました。
「あぅ・・くぅ・」と堪えている声がとても良く(聴覚でも興奮する俺w)胸を責めながら、すかさず下半身も刺激してあげました。
脚を開かせてマンコに指を這わせると、待っていたかのように腰が厭らしく動き、指を栗ちゃんにあてると、まるで中に導くかのように腰を持ち上げて誘導しようとしているようです。
「はう・・・・はあ・・はあ」と喘いでいるかをりをちょっといじめてみたくなったので、中には指を入れずに栗を刺激していると
「あぐ・・・お、お願いぃぃ・・」
「うん?何どうしたの」
と意地悪く聞いてあげます。
「な・・中に・・・」
かをりは入れて欲しくてしょうがないようですが、簡単には入れてあげません。
顔を下半身に持っていき、栗ちゃんを剥き出しにして舐め上げてみると
「きゃう・・やぁぁ・・・」ともの凄い反応を見せてくれました。
嬉しくなり更に舐めていると「ね・・はぁ・はぁ・・琢郎さん・・お願いだから入れて・・・」と言われてそんなに言われちゃうと、こちらも我慢できませんので、入れてあげる事にしました。
指ではなく、ちんぽを掴み一気に奥まで突っ込んでやると
「がぅ・・・うぅ・・・」と、一瞬息を止めてその感触を受け止めるように喘ぐかをり。
容赦なく初めからガンガン奥まで突いてやるとまるで獣のように喘ぎ
「はぐ・・・うんうん・・・おぅ・・・」すごい声です。
こういう喘ぎ声の女性は初めてだったので、ちょっと驚きましたが、まあ感じてくれてるのが解ったのですぐになれました。
声も必死という感じで「あう・・・も、もっと・・奥まで・・・・」
と更に要求がすごいです。
俺も腰を総動員してグラインドさせたりしながら頑張っていると「琢郎さん・・・お願い。・・後ろで・・・」
バックの要求ですよね?と思い一旦抜いて腰を高く上げさせました。
腰の位置を合わせてゆっくりとちんぽを入れていくと
「あぐ・・・うぅぅ・・そう、もっと奥に・・・・」
こいつは相当淫乱なんだなと嬉しくなりました。
腰を思いっきり掴みバックからガンガンついてやると
「あうぅぅぅぅ・・がうぅぅぅぅ・・」
と喘ぎ声が断末魔のような叫び声になり、更に腰を早めると
「きゃうぅぅ・・・」と言ってぐったりとベッドに倒れこみました。
どうやらかをりはイッたようでした。
俺も辛くなり、はあはあいいながらかをりの横に寝転びました。
しばらくすると落ち着いてきたのか
「はあ・・琢郎さん、まだイッってないよね。ごめんね私だけ」
「別に謝ること無いよw」
「しかもこんなに汗かかせて。私いつも相手に汗なんかかかせないんだけどね」と。
どういう意味かは突っ込まなかったけど、いつもは女性上位なのかな?
「はは、そうなんだw。じゃあ、今度は俺を気持ちよくしてもらおうかな」
「うん、頑張るね」と、可愛くかをりは言ってくれました。
かをりは俺に被さってディープキスから胸お腹と唇を下半身のほうに移していきました。ちなみにここまでゴムしてません。生で挿入もしてました。
ちんぽまでくると、かをりの汁で濡れたちんぽをつかみ「汚れちゃったね」
と言いながら、厭らしく咥えはじめました。
ぴちゃ・ぴちゅ、とかをりは、わざとらしく音を立ててちんぽを舐め裏筋から袋まで吸い付いてきました。
「気持ちイイ?」「うん、気持ち良いよ」と会話をしながら「今度は一杯絞めてあげるからね」とちんぽを掴みながら上に乗ってきました。
その様子をみながら腰を上にクイッとあげると「やん・・」とかをりは言い、「はう・・」と感じてる様子でゆっくりと腰を降ろしました。
そして、前後に動き始め「あん・・ん・・」喘ぎ声を出し始めました。
俺も黙ってるのもなんなので乳首を摘んでやり刺激すると「だ・だめだよ・・」と、かをりは言いますが、更に刺激すると「あぐ・・・ぐぅ・・・」と先程のように、だんだんと動物的な声に変わっていきました。
かをりのフェラチオによって硬さをましたちんぽに、激しく感じるかをりは自分の体も真っ直ぐとしているのも辛いようなので、そのまま座位になり体を支えてやると上下に激しく動きはじめました。
「琢郎さん・・気持ちよい?ねえ・・イってね・・お願い・・・・」
しかし、今日の俺は酒の飲みすぎなのか、はたまた溜まっていたので昨日久しぶりにしてしまったオナニのせいなのか、多分両方でしょうがイキそうになかった。
なんとしてもイキたかったのでこっそりと明かりを強くして感じているかをりをもっと良く見ようとしました。
幸い感じまくってるかをりは気づかず一所懸命腰を振っています。
「あぐ・・はぁ・・はぁ・・。あれ・・なんか明るいよぅ・・」
すかさず腰を俺も振ってやると「あん・・ぐぅ・・はぁ・・」と、感じまくるかをり。
だんだん気持ちよくなってきましたが、かをりの腰の動きではイケそうになかったので、正上位にもどし自分で腰をガンガン振ることにしました。
明るくなったことで視覚的にも興奮してきた俺ですが、ベッドに入ってすでに1時間位経っていたでしょうか。ちんぽもMAXの勃起時よりも若干萎え気味でした。
ここは違う刺激がないと無理だなぁと思い、かをりの別の場所を攻める事に。
腰を動かしながら俺はかをりのお尻を責める事にしました。
指にかをりのまんこ汁を塗り、やさしくアナルを刺激してやりました。
「ビクッ」と一瞬止まるかをりでしたが、嫌がりもしないので、更にアナルを指で揉み解してやると「あぐぅ・・・うん・・」と喘ぎ声も高くなりました。
ここで、もしや先程「後ろで・・」と言ったかをりの言葉はアナルの事だったのか?と思いましたが、確認するのもしらけるかなと思いそのまま指をゆっくりとアナルに挿入してみました。
するとずぶずぶと指が奥まで飲み込まれていき「あぐぅ・・ぅぅ・」と、かをりの声も更に激しくなりました。
「かをり、お尻が気持ち良いんだろう」と意地悪く顔見て言うと激しくキスを求めてきました。その反応に俺も興奮しちんぽもMAXに回復です。
アナルに入れようかと思いましたが、アナル未経験の俺は衛生面の事やかをりの経験がどの程度か解らない事もあり、今日はアナルに入れるのは止めておく事にしました。
その代わり、指を置くまでぎっちり入れて、その指で自分のちんぽも一緒に刺激してやる事に。
皮膚一枚越しに指とちんぽが感じられ、その状況で激しく感じるかをりを見ながら腰を奥まで打ち付けていると、俺にも出口がやっと見えてきました。
「かをり、イキそうだよ。はあ・・はあ・・」
「あぅ・・琢郎さん・・早くきて・・奥に頂戴・・・くぅ・・。そのままイって・・」
かをりが中田氏を要求してきました。
悩んだのは一瞬で俺は腰を早めると「行くぞ」とかをりに言うと、ぎゅっと抱きついてきたかをりの奥深くに注ぎ込んであげました。
疲れたんで、後は手短に。
その後風呂入って出ると、フロントより時間ですという連絡。(休憩3時間)
そそくさと出ましたが、時間は12時でかをりが帰るには途中で電車がなくなると、多少酒も残っていましたが、俺の家まで車を取りに一緒に行き家まで送ってあげました。