同僚夫婦と海水浴に行って水着の奧さんとハメ倒しました


夏休み、同僚と海に行った時のお話です。
私は着替えが遅くなり、同期の奥さん(30歳)と二人だけで海の家の更衣室で水着に着替えることになったのです。更衣室は2個しかなく、とても混んでいました。
ふと見ると板張りの個室ほどの大きさの物置き小屋がありました。
入ってみると元更衣室の様で、仕切りの板はそこらじゅう隙間だらけ。
隣り同士はほとんど丸見えです。
とりあえず私達はここで着替えることにしました。
着替えていると目の前の隙間を通して奥さんと目と目が合ってしまいました。

「見ちゃ駄目」そう言いながらも、微笑みながら奥さんは躊躇うことなくワンピースの前ボタンを外し始めました。
そして、あっと言う間にスッポンポンに。

「もう!見ちゃ駄目だってば。沙耶ちゃん(私の妻のこと)に言っちゃうよ!」でも、目は笑っています。

彼女の下半身に目を向けると、そこには丁寧に剃られたツルツルのおまんこが。
まさか他人、それもとても良く手入れをした縦スジを、それをこんな間近で拝めるとは夢にも思いませんでした。

私の下半身が熱くなるのが判りました。
彼女がビキニのパンティを履くために前屈みになると、今度はその目の前の隙間から私の下半身が見えてしまったようです。

「あ、大っきくなってる」「見たなぁ?旦那に言っちゃおうかな?」「駄目ー、内緒内緒」

「じゃあ見せて」「えー、何をー?」「おまんこ」「えー?ホントにー?駄目だよ・・・・」
「じゃあ、ここ見たこと言っちゃおうかな??」「もー、じゃあ…見せるだけ…ね」

彼女が股間の高さにある隙間の前で、ビキニを下げました。

「よく見える。綺麗なおまんこだねー。あまり経験が少ないですね」「そう?経験はね・・・???」「ね、もうちょっと開いて見せて…」「指で…そう…。中も綺麗だねー」

私は指を隙間から入れました。

「ね、この指に当ててみて」「駄目だよ…」「早くっ!人が来ちゃう」
彼女は割れ目を私の指に触れさせました。
しっとりと濡れているように思えました。

「あ、動かしちゃ駄目…あ、嫌…もう駄目…これ以上は駄目…駄目…」
声色が変わってきましたが、彼女はパンティを上げてしまいました。

「まったく!クリちゃんまで弄ろうとするんだもん、エッチだね」「だって、綺麗なんだもん。また、触らせてね!」「絶対に駄~目」

私達はやっとのことで着替えを済ませ更衣室を出ました。

浜辺では4人で仲良く遊びました。
私は同僚の奥さんが気になりましたが、彼女はまったくそんな素振りも見せません。
やがて遊び疲れ同僚の奥さんと私が買い出しに行く事になりました。

人影のない木陰に入ると、彼女は、「木陰は涼しくて気持ちいー」
「ねぇ、もっと気持ちいいことしようよ」

いきなりですが他人の目も気にせずに、彼女のビキニのパンティの中に手を入れました。

「もう我慢できないんだ。おまんこ、たぷり触らせて!」
「あ、駄目っ!指を入れちゃ駄目っ!あっ!」
そこは待っていたかのようは、びっしょり濡れたおまんこでした。

「おまんこ最高だ…すごい…指を締め付けてくる…」必死に動かしてしましました。
「ああ…やめてお願い…あ、いっちゃうっ!」とりあえず軽くいってしまった様です。

「あー・・・おまんこもすっごく気持ちよかった?」「…」
「おまんこ、気持ち良かったでしょ?言ってごらん」「嫌…そんなこと…言えない…」

「また、このおまんこ使わせてくれるよね。このいやらしいおまんこ、貸してくれるよね?」
そう言いながら、又彼女のビキニのパンティの中に手を入れました。

「お願い…いやらしいこと言わないで…。あ、指をそんなに入れちゃ駄目っ!貸しますっ!使わせますからっ!」
「どこを貸してくれるの?」「おまんこ…あっ、いい…」

「おまんこを好きなだけ使ってくださいって言ってごらん」
「ああ…嫌ぁ…。おまんこ…好きなだけ…ああ、もうっ!お願いっ、好きなだけ使って!いくっ!いくっ!」

「約束したからね」「これからは、いつでも好きな時におまんこさせてもらうよ」「帰りはノーパン、ノーブラでいてね」

とりあえずまたいってしまった様です。
ビキニを直し買い物をして妻達の所に戻りました。
その間、30分ほどのことです。

妻達は寝ていました。
妻達を起こしそれからは浜辺の大宴会になりました。

そして帰りの車の中。
酒気帯び状態の妻と同期を後席に座らせ、後の二人は走り出すとすぐ寝込んでしまいました。

彼女に囁くと、待っていた様に彼女はワンピースのボタンを外しました。
言われた通りのノーブラでした。
そしてスカートをたくし上げるとノーパンだったので、股間の割れ目もばっちり。
左手を伸ばし、その感触を十二分に楽しませて貰いました。

「ねぇ、オナニーして見せてよ」「え?ここで?」

後の2人を確認し、彼女は左手で乳房を揉みながら、やがて股間に右手を触れて、指をゆっくりと動かし始めました。
私が手を伸ばし触るとそこはもう溢れんばかりにヌルヌルです。
彼女も私の股間を弄り、はち切れんばかりの状態です。

そして私の前の痛いほど屹立したペニスを飲み込んでいきました。
「ねぇ…コレ…欲しい…」彼女は濡れた瞳で私を見上げました。
「すぐいける?」「うんっ!」いったん車を止めると、ペニスを差し出しました。

彼女の唾液で濡らされたそれは、思ったよりスムースに入り私は腰を一気に突き上げました。

散々我慢した私に射精感が襲ってくるのにさほど時間は掛かりませんでした。
「うっ、出る…」「中に出しては駄目…あ、私も…いっ…くっ…」

事が終わり、また車を走らせていると彼女が、「しゃぶって良い・・・?」「もちろん」

彼女もたまらないのでしょう、オナニーをしながら、また私のペニスを咥えはじめました。

いやらしい音を立てながら、一所懸命に頭を上下させています。
たまらなくなった私は、近くに駐車できて木陰の在る所で車を止めました。

彼女を木陰に連れ込み、股間を触らせながら、「また入れて欲しい?」と、聞くとコクンと頷きました。

「どこに入れて欲しいか言わなきゃ判らない」「お・・・おまんこ・・・に」
もう、先ほどのオナニーでヌルヌルになったおまんこを、やさしく愛撫し、我慢しきれなくなっているペニスを奥深く挿入しました。

力強く抜き差しすると、それだけで彼女はいってしまったようでした。
そのまま私は続けると、絶頂感が襲ってきました。

「俺もいくっ!飲めっ!」「うんっ!うんっ!出してっ!ああ…」

彼女からそれを抜くと、彼女はしゃがみ込み自らそれを喉元奥深くまで咥えました。
そしてゆっくりと、最後の一滴まで吸い上げてくれました。

「すごい…。もう、君のおまんこと、その唇から離れられないかも知れない…」
「私も…。全身が…おまんこに…なっちゃったみたい…」
この夏の忘れられない情事です。



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