同じマンションの住む完熟のオバサン


一ヶ月ほど前のこと。マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりしてるおばちゃんがいた。あやしんで「暑いですね」と声をかけると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気づきました。「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・」
「うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~。ここボサボサでしょう?」
とかなんとか話し始めた。
おばちゃんは手を止めて
「あ~~あつい・・・今日はもう無理ね」
と鎌と草の入ったバケツを片付け始めたので、捨てるの手伝いますよと一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。

先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡したが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~、よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」そう声をかけると、少し迷ってたので、
「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んでいってくださいよ」
というとお言葉に甘えてと、うちへついてきた。

エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールをすすめると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。

5歳になる孫がいると聞きそんな歳には見えなかったので、驚いて年齢を尋ねるとやはりまだ40後半と応えた。
今は娘夫婦と同居してるという話もきいた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは着替えてきなさいよと勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。

最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきたときに、いきおいで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。
密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。

「そろそろ娘が帰ってくるので・・・旦那さんは今日は一人なんですか?」
「ええ・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目をそらせた。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。
握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」
「杉谷さん、この前からどうしても気になってて・・・」
「困ります。後生ですから」
そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、もううちについたけど今どうしてるの?と家族から聞かれていた。

おばちゃんはうちにいるとは言わず、もうしばらくしたら帰ると話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。

ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇からもぐりこんだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。

ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」といって電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへおいた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりとわかっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンをはずし窮屈になっていたチンポを解放した。

「すごいね・・・」というと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝まくらのような感じで、顔を近づけてシュルシュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。
うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。

閉じられていた太ももが簡単に開き、閉じられた門に指先が届くとじわっと湿り気を感じた。
ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファに寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇を押し開くと十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。
ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。

おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになってくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、むさぼるように唇を奪い合うと頭がジーンとしびれてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」といってしまった。

「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。
溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・おばちゃんが
「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」と絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。

ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったまま、グッタリしてるとまた硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。
内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手をあててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。

膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あられもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりしてやめて!というとカメラを取りあげようとしたので、
「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」
そういって肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。

互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚をからめて抱き合い、それとわかる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」
そういうと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」とささやいた。
僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコに這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのがあわさっておばちゃんは身をよじりながら喘いでいた。

舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへたどり着いた。
鼻や唇でクリの皮を押しつぶし、舌でクリを優しく舐めてあげるとよく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。
さっきの精液や汗の匂いもまじって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。

おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。

慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。

69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。

フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんを仰向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところを突いてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。

「あぁぁああぁ・・・・」
言葉にならない喘ぎ声をあげると目をつぶって肉棒の感触を堪能してるようだった。
お腹の肉とかしわやたるんでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。
押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。

「こんなすごいセックス初めてだ」
ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。
「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」おばちゃんはさっき何度もいったせいかもう身体がビクビクしていた。
僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。
突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。
奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。

休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。

「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」
言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると、
「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」
激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。
膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。

チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くとすこし腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。
悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。

目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。
あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。
そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根本まで押し込むとおばちゃんのほうから深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。
丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。
キュっとしまって指の根本がしまった。

軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。
指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるようなないような不思議な匂いが立ち込めた。

意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると、
「怖いの・・・もうやめて」
と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。

知り合って間もないのに、僕たちは長い間つきあってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。
おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、 僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。

帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。
手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱きついてきてキスをした。
「いつもうちにいるから電話して」
と電話番号とメアドを交換した。



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