処女マンコを犯して下さい… [エッチ体験]


私の勤めてるゲーセンに美奈と言う

16才の娘がバイトに来ました。

身長が童顔で身長も145cm位で

見た目は小学生みたいな子でした。

ミスが多く注意するたびに泣きそうな顔が

Sな私心に火をちけました。

ある日の夕方、

勤務を終えた美奈を店長室に呼びつけ

「美奈ちゃんはミスが多すぎるね・・・このままミスが減らなければ今月で辞めてもらう事になるよ」

と告げました。

美奈は母子家庭の長女で

下に小学生の妹が2人います。

母親は病気がち(ひどい鬱)で生活保護をうけているので

美奈の稼ぎが必要なので

クビになれない事情を私は知ってました。

「済みません店長・・・・・・頑張ります・・・頑張りますから・・・クビにはしないで下さい・・・お願いします。」

「でもね、美奈ちゃん・・・僕も店長としての立場もあるし、同じ時給で働いてる他のスタッフと比べると、仕事が出来なさ過ぎたよね?」

「はぃ・・・済みません・・・」

「これまでも随分かばってきたけど、他のスタッフからも苦情が出てるしね・・・」

「済みません・・・でも、ここをクビになれば、妹達は施設に入れなくなるし・・・困るんです。」

「家庭の事情は分かるけど・・・これ以上はねぇ・・・美奈ちゃんが僕の彼女とかだったら話は違うけどね・・・」

思いっきりパワハラをかましました。

「えっ!?」

「いや冗談だよ、だけどそのくらいに、美奈ちゃんを庇うのも無料になってるって事だよ」

美奈がビックリするのも無料は有りません、

私は40才のオッサンで美奈の母親より年上でした。

その月の終わり頃に美奈から話しがある時言われ、

店の近所の居酒屋で話しをする事になりました。

美奈は悩んだ挙げ句私の彼女になると言い出しました。

16才で家族の為にオヤヂの彼女になる決意をした健気な美奈にドS私は

「本気ならクビにはしないけど、俺の女になるなら何でも俺の言いなりになる覚悟はある?」

鬼畜の様な質問をしました。

「はい・・・頑張ります。」

美奈の怯える表情に私のドS心に火がつきました。

「美奈何でも言う事聞くんだな?」

「はい・・・」

「お前、処女か?」

「・・・」

「だんまりか・・・何でも言う事聞くんじゃ無かったのか・・・」

「・・・」

「もういいや・・・約束守れないなら・・・やっぱり今月でクビだな・・・」

「ご、ごめんなさい・・・処女・・・です・・・」

「そっか処女か・・・めんどいな・・・・・・ま~いいや、今からお前の処女もらうから・・・いいな!!」

「・・・は・・・い・・・」

涙を流しながらうつ向いてました。

居酒屋を早々にでて私のマンションに美奈を連れ込みました。

命令して美奈に自ら全裸にさせるとチビで華奢な体なのに、

胸は大きくアンバランスな体に興奮しました。

30分位フェラをさせたあと美奈を仰向けに寝させて

「処女マンコを犯して下さい」

と言わせ生で挿入&中出ししました。

かなり痛がりましたが、

構わす突きまくり美奈はめでたく女になりました。



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