私も興奮しペニスで奥を激しく突きます[エッチ体験談]


高校の頃の女友達とSEXした事があるので、その時の体験を書き込もうと思います。
相手は景子といい、竹を割ったような性格の話していて楽しい娘でした。
自宅の部屋に招いて一緒に酒を飲んでいたのですが、小柄な割に胸が大きく形も良さそうだったのでついつい目がそっちに行ってしまいます。
私のその様子に気付き、
「エッチやな…」と言ってきました。
面と向かって二人きりだったので気付かれるのは当然でしたが。

「そんなことない」等と無駄な抵抗をするのも潔くないですし、私も無理に取り繕うとせず「ゴメン」と素直に非を認めて謝りました。
しかし景子の様子はいつもと違い、湿り気の付いた声で
「しても、いいで…」と迫ってきたのです。

その後は流されるがままで…
私のペニスをズボン越しに触りながらキスしてきた景子に、私は自分から舌を絡めました。
至近距離のお互いの唇から感じる吐息に余計興奮して、自発的に胸を揉みながらベッドに押し倒し、ジーンズ越しに景子のおまんこを愛撫しました。

景子もその気なのか
「ぁあん…」とか細く喘ぎだし、もっと声を聞きたくなった私は直に手を触れて弄ろうと決めました。

手は景子のヘソの上を撫で、景子のジーンズのホックとジッパーを外して脱がせようとすると景子が
「恥ずかしい、全部はまだあかん」と言うので半脱ぎの状態でいよいよ本格的な愛撫だと景子の股間に挑みました。

経験はあると言ってましたがキレイなピンク色で、欲情したおまんこはヒクヒクと震えています。
一先ず濡らしておこうとクリトリスを指と舌で愛撫すると
「ふぁあんッ!」と想像以上の反応で背中を仰け反らせてイキました。

もっとイかせてみたいと男のロマンが騒ぎ、指をおまんこに挿れると吸い込まれるように入っていきました。

360度×360度とまんべんなく指を動かし、中の様子を感触で確かめていると景子が
「ガマンできひん、早よ挿れてよぉ~」と言ってきますが、
「もっとビショビショにしてから挿れたげる」と更に激しく指を動かしました。

下腹部の裏側にあたる部分を強く押し当てるように弄ると、景子は耐えるような姿勢で悶えて嬌声をあげ、ここが感じるんだなと重点的に責めました。
グチュグチュといった音からパチャパチャピチャピチャという音に変わり、やがて景子は
「~ッ!…ぁ…ぁ…あ」と声にならない声をあげながらおまんこから大量の愛液を噴き出して激しくイキました。

充分過ぎるほどにおまんこを濡らして痙攣してる景子に興奮し、私も今までにない固さに勃起したペニスを挿入しようと正常位の体勢にしたその時、景子は
「もう待たれへん」と自分から私にしがみついて腰を器用に動かしてズプ…と挿れてしまいました。

体位は正常位でしたが主導権は景子に握られっぱなしで、狂おしいまでに腰を動かして喘ぐその姿は私の知ってる景子ではありませんでした。
私も興奮し、ペニスで奥を激しく突きます。

「あんっ…んぁっ…あぁんっ」と部屋は景子の喘ぎ声に占領され、私も射精感が込み上げてきました。

ちゃんと付き合っているわけでもない景子にいきなり膣中で射精するというのもどうかと思い、抜こうとしたのですが…離れるモーションに感づいた景子にしがみつかれて間に合わず、
「ドクンッ、ビュルビュル!」
と景子の中で果ててしまいました。
今でも凄い量の精液が出て行く感触が忘れられません。

その後の会話ですが…
景子「中で出した?」
私「ゴメン、間に合わなかった」
景子「いいで…気持ち良かったし、精液すごく熱かった」
私「出来たらどうするん?」
景子「出来たらその時考える…もっと欲しいかも」
景子に「もっと欲しい」と言われた時の表情が色っぽくて、私のタガは完全に外れました。

後はケモノと化し抱き合うまでで…。
この一晩だけで10回はSEXしました。全部中出しです。
バックは苦手で景子を犯す感覚を味わう程度でしたが、騎乗位で腰を振られた時は吸い取られるような感覚で射精したのを覚えています。

夜が明け、景子も自宅へと帰ったのですが…メールで
今、家についたけど…
まだ精液が残ってる感じ…
まだトロトロ垂れてきてるし(笑)
という内容にはびっくりしました。



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