激しい締め付けがきたので思わずイキそうになって・・[エッチ体験談]

俺（健二）：２１歳　彼女（奈緒子）１５歳
４年くらい前。女友達の繋がりで知り合った
奈緒子と凉子（同じく１５歳）と毎日遊ぶ仲になった。
俺が仕事終わってから迎えに行って、日が変わるぐらいに解散、みたいな流れだった。
そんなとき、凉子が用事で合流できない日があった。
奈緒子と俺が湖の湖畔で花火をしていたとき、奈緒子の電話が鳴った。
奈緒子「うるさいいなー！付き合う気ないって言ってるじゃん！」
どうやら男に言い寄られているようだ。
まぁ、我関せずみたいな感じでタバコを吸ってたら奈緒子が俺に携帯を渡した。
奈緒子「ねぇ、健二、言ってやって。私には彼氏がいるって」
健二「え？おまえ彼氏いないって言ってたじゃん。」
奈緒子「だ・か・ら、健二が彼氏ってことにしてさ、断ってよ」

ん～、面倒だな。まぁ奈緒子のためだし、いっちょ演技してやるか。と
携帯を受け取って相手に言ってやったわけよ。

健二「おめぇうぜぇんだよ！奈緒子は俺の彼女（候補）なんだから手ぇ出すんじゃねぇYO！」
相手がうだうだ言ってたけど、早く終わらせたかったんで、
健二「今H湖にいるから文句があるならさっさとこい！相手になってやるYO!!」
と言って電話を切った。

奈緒子「健二すごーい。なんかかっこよかった♪でも、ここってY湖だよね？」
健二「そうだよ。今頃H湖に向かってかっとばしてんじゃね？俺らいないのにさｗ」
奈緒子「あはっ、健二頭いいね～。バカだ～、あいつｗｗ」

飛び跳ねてｹﾞﾗｹﾞﾗ笑う奈緒子なんだが、
ちょっと胸が大きいのでﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝと揺れるわけさ。

奈緒子は元々、俺に好意を持っていたらしいが、
この出来事が決定的になって完全に惚れ込んだらしい。

あのあと、凉子と一緒ではなく、奈緒子と俺２人きりで遊ぶことが多くなった。

別れたあとで凉子に聞いたんだが、
俺と付き合い始めたという話をしたためらしい。
まだそんとき付き合ってなかったっつーの。怖いな、女の独占欲は。

んで、２人きりで遊ぶようになったら俺へのｽｷﾝｼｯﾌﾟが増えた増えた。
運転中に、俺の手を握ってきたり、胸を背中に押しつけたりと。

正直、よし！いけるな！！って気持ちがあったけど、
童貞だったのでそこまで勇気がでずorz
そんな中、奈緒子のｽｷﾝｼｯﾌﾟが度を超えてきまして。

運転中に俺のｱｿｺを触ってくるようになったのよ。
元々ｴﾛｲ話はちょこっとしてたけど、まさか行動に移すとは思わなかった

俺「こらこら、危ないでしょ」
奈緒子「えー、俺だっていつも私の胸見てるし、ちょっと堅いよ～」
そりゃｼﾞｰﾊﾟﾝ触ってるから堅いのですよ。とは言わず。

俺「そうそう、奈緒子の胸大きいから、つい目が行っちゃうのよ」
奈緒子「やっぱり～。だったら触ってみる？？」
といって、俺の手を取って（危なかったです、まじでｗ）自分の胸に押しつけた。

俺「ちょっ、危ないって。」
でも、とっても柔らかかったです。
ﾑﾆって感じでなんか堅いのが当たって・・・ん？

俺「奈緒子さ、もしかしてﾉｰﾌﾞﾗ？」
奈緒子「あったり～、ほら」
今度は服の下から生乳を触らせてくれた。うわ、初めて触ったよ。

俺「ちょっｗｗおまっｗｗｗ」
柔らかくて気持ちいい～、調子づいて乳首つまんだら、立ってますよ。

奈緒子「んー、俺のえっち～。私も触らせて～」
と言ってオレのをまた触りだした。

マジで危険だったので、人気のない公園の置くに車を止めた。

俺「こら、運転中は駄目だって。」
奈緒子「えー、だって元ｶﾚは触ってくれって言ってたよ。ﾄﾞﾗﾌｪﾗだってしてたし」
俺「ﾄﾞﾗﾌｪﾗ？？」
まじでわからんかった。

奈緒子「えー、わかんないの？こーゆーことだよ♪」
と言って俺のチャックを開けて堅くなってた俺のﾃｨﾑﾌﾟをくわえ始めた。

・・・ﾄﾞﾗｲﾋﾞﾝｸﾞﾌｪﾗか！！

まぁ、チャック開けたあと
なかなかﾃｨﾑﾌﾟを出すことができなかったので、俺が出してあげたんだがねｗ

風俗でﾌｪﾗ経験はあったが、奈緒子のﾌｪﾗは唾をいっぱいため込んで
出し入れしてくれるので、ものすごくｲｲ！

と、奈緒子が俺の方を向いてこんなことを言った。
奈緒子「ねぇ、健二。もしかしてｼｺった？」
ぐはっ、そんなことまでわかるんですか。
さっきﾄｲﾚ行った時、奈緒子の胸を思い出してﾐｺｽﾘ半しましたｗ

俺「いやー、してないしてない。」
恥ずかしくてそんなこと言えねぇｗ

奈緒子「ふーん。まぁいいや。気持ち（・∀・）ｲｲ？」
ええ、ものすごく気持ちいいですよ。
奥までくわえてくれるし、激しすぎず弱すぎずで。

俺「すっごい気持ちｲｲ。もっとやって」
奈緒子「うん♪」
１０分くらいやってくれたかな。
右手に慣れている俺にゃーﾌｪﾗじゃーなかなかイケない。

その間、奈緒子の胸を触ったりｽｶｰﾄの中を触ったり。
下着の上から触って濡れてるのがわかった。

なるほど、これが濡れるってことなのか。みたいな。

奈緒子「ねぇ・・・、私のもいっぱい触って♪」
座席だと触りづらかったので、フラットシートにして後ろでプレイ。
実は何かあるかもと思い、ﾌﾗｯﾄｼｰﾄｻｲｽﾞの敷き布団を準備してましたｗ

奈緒子「ねぇ、俺。何人の子とここでﾔったの？？」
俺「んー、まぁご想像にお任せしますよ」
いえ、貴方が初めてでございますorz

下着を取って直接ｻﾜｻﾜ。
すっげー、濡れてる・・・。
奈緒子も良い感じに反応してくれてるし。

くそー、元彼とやらにどれだけ開発されてたんだよ。
そう思うと悔しくてAVの知識全快で分かる限り触ったり、指を出し入れしたり、いっぱい頑張った。

結構長い間やってたらさ、奈緒子が怒って
奈緒子「手ﾏﾝばっかやってんじゃねぇYO!!」って言ってそっぽを向いてしまった

最初、ﾏｼﾞで怒っちゃったかな？って思ったんだけど、
次に言った言葉がかなり萌えた。

奈緒子「ねぇ、早く入れて♪」
ｷﾀ―――――ｯ！

財布にｺﾞﾑ常備してたけど、何食わぬ顔でそのまま挿入ｗ
が、さすが童貞な俺。入れる場所がわからずかなり焦った。

そしたら、奈緒子が
奈緒子「私が上になろっか？」
ええ、お願い致します。

奈緒子の中に俺のﾃｨﾝﾎﾟが入っていく・・・、が暗くてあまり見えない。残念。

奥まで入ったところで
奈緒子「あ～・・・俺のおっきぃ。元彼の２倍くらいある・・・」
いや、そんなにないだろｗどれだけ小さかったんだよ。

奈緒子「動くね・・・。」と言って奈緒子がピストン運動。

最初はあんま気持ちよくなかったんだけど、
奈緒子が沢山濡れてきて、滑りがよくなってきたらすっごい気持ちよくなってきた。

思わず俺も腰動かしちゃいました。
抜けたりしたけど、奈緒子のケツを押さえて動けば抜けないことがわかった。
うん、俺ってすごい。
動くたびに奈緒子は
奈緒子「んっ、あっ、んんっ・・・」
って感じで感じてくれてるのがわかった。

ｱｿｺもたくさん濡れてきて、俺の腹にｴｯﾁｨ液が垂れてきたし、
中もキュッキュって締め付けてくる。

と、激しい締め付けがきたので思わずイキそうになった。
しかも奈緒子が俺に抱きついてきたから中に出しちゃいそうだ！！

奈緒子「ごめん・・・先ｲｯちゃった」
あ、そうっすか。俺もイキそうだったけど耐えましたYO!

マジ危なかった。
１６歳の若妻ってのもいいけど、まだ俺１人しか経験してないし。

俺「ﾎﾝﾄに？俺で気持ちよくなってくれたんだ。嬉しいよ」
奈緒子「うん。すっごい気持ちｲｲ。俺もイキそうなの？さっきよりおっきくなってるよ」

その時？って感じだったけど、
ﾃｨﾑﾎﾟってイキそうになるとでっかくなるのね。

そんなことまでわかるのか・・・。何人と経験してんだよ。

俺「うん、まだ大丈夫。俺が上になってもいい？」
ｺｸっと頷いたので、なんとか抜けないように上になる・・・が、やっぱ抜けたｗ

今度こそはと思って、入れてみたら今度はﾇﾙっと入った。
やべぇ・・・。すっげー気持ちいいｲｲ

俺「奈緒子の中すっごい気持ちｲｲよ・・・。中に出しちゃいそうだ。」
言ってみるだけ言ってみたが、奈緒子の答えは
奈緒子「だ～め。生なんだからちゃんと外に出してね。」
そっか・・・残念。

奈緒子「これからもいっぱいHしたいでしょ？だからだ～め♪」
やったね！確変！！次回大当たり確定！！！

俺「そうだね！じゃーいっぱい気持ちよくしてあげる！」
激しくピストン運動すると、奈緒子が良い感じで反応してくれる。

あー・・・。
可愛いし胸大きいし、こんな子が俺の彼女かぁ←まだ付き合ってない
こんな子が彼女なら一晩に３回以上はできるな。←３回は俺のｵﾅﾇｰ最高回数/1日

そろそろ俺もﾔﾊﾞくなってきた。
激しくピストンしながら奈緒子にｷｽしながら
俺「そろそろｲってもいい？」
奈緒子「うん、いっぱい出して。私もイキそうだから・・・」
俺「じゃーｲｸよ、ｲｸよ、ｲｸよ！奈緒子・・奈緒子・・・・あー、イキそう。」
奈緒子「私も・・・ｲｸっ、ｲｸｯ・・・俺ぇ、俺ぇぇぇ！！」
と、また奈緒子が俺に抱きついてきて、足を腰に回してきた・・・。
や、ﾔｳﾞｧｲ！！

ちょこっと中に出しちゃいましたｗ
でも、本ｲｷはちゃんとにお腹の上に。

あー・・・。
胸か顔に出せば良かったなぁ←AV見すぎ

奈緒子「気持ちよかった？」
俺「うん、奈緒子の中すごい気持ちよかったよ。奈緒子も気持ちよかった？」
奈緒子「うん♪今までで一番気持ちよかった♪」

そっか・・・何人もやってきたんだもんな、お前・・・。
まぁ、そんなことは言わず、その件はｽﾙｰ。

そんな感じ。