覆い被さったまま、奥をガンガン突いてやりましたwww


年が明けてから朋子(仮名)と最初のエッチをしました。
たかが数週間空いただけで、もう我慢出来ない位に朋子とエッチしたくなります。
エッチの最中に撮った朋子の画像を見てるだけでは物足りません・・・。
早速朋子を誘い出し、遊びに行ったついでにやってしまいました。
あまりお金が無かったので、その日は車の中でしてしまいました。
車を停めて朋子を抱き寄せると、胸や股間をまさぐりました。

朋子は何も抵抗しようとはしません。
そのうち、僕のチャックに手をかけて来ると、ペニスを取り出し、自分からフェラを始めました。
朋子がこんなにエッチな女の子だとは知りませんでした。
当時は真面目で可愛い女の子ってイメージだったので、余計に意外に思えます。

しばらくして、後部座席に移動すると、朋子の服を全部脱がせました。
すでに朋子のマ○コは濡れています。指を入れると中はヌルヌルです。
『・・・・あっ!・・・あ・・・んっ・・・・』
朋子の可愛い喘ぎ声が漏れてきます。この声がホントにたまらないんです・・・。
十分に濡らせたところで、挿入開始です。
ペニスに朋子の愛液をたっぷりと塗り込み、ゆっくりと朋子の中に入れ込んでいきます。
朋子の足を抱え込んで、腰を振り始めました。
やっぱりたまらなく気持ち良いです!

朋子は体をくねらせて喘いでいます。
『・・・うっ・・んん!・・・ああっ!・・・・・』
凄い気持ち良さそうな顔をしながら、可愛い声が漏れています。
僕は朋子にキスをしながらピストンを続けました。
そして、早速一発目の発射です。
朋子には断り無く勝手に出しちゃいましたが、何も抵抗してきません。
一体この子は何を考えているのか。僕は大人しくしててくれた方が助かりますが・・・。

朋子に覆い被さりながら、奥の方で精子を吐き出しました。
『・・・・うう・・・・ん・・・・』
朋子はそのまま大人しく僕の精子を受け入れています。
『・・・・もし妊娠したらどうする?・・・』
さりげなく朋子に聞いてみました。
『・・・・そ・・・そんなこと分からないよ・・・・』
朋子は困っていました。
前回の読んでもらえれば、分かると思いますが、僕は朋子が妊娠してもそんなに困りません。
朋子も多少の覚悟は出来てのエッチだと思うので、遠慮無くやらせてもらう事にしました。

そのまま二回戦目に突入です。
覆い被さったまま、朋子の奥をガンガン突いてやりました。
『・・あっ!・・あっ・・!あっ!・・・ぅああっ!!・・・』
朋子は痛そうな顔をしながら大きな声で喘いできます。
それもそのはず、僕のペニスの先端は朋子の子宮口に当たっていました。
最後は子宮口に当てながら射精しました。
二回目でも構わず精子がドクドク出てきます。

ペニスを挿入しながら朋子を起きあがらせると、そのまま騎乗位になりました。
朋子の腰を掴んで、ユサユサと揺らせてあげました。
『・・・気持ち良い?・・・』『・・・・うん・・・・』
朋子は小さい声で答えました。
朋子の中で精子が溜まりこんでいるのか、動かす度にグチュッ!グチュッ!っと
物凄い音がします。
朋子の胸を触って、キスしながら三回目の中出しです。

朋子とのエッチになると精子が留まる事を知りません。
一体どこからこんなに出てくるのか自分でも恐い位です。
そして再び正常位になりました。
後はそのままひたすら中出しの繰り返しです。

三時間位、朋子のマ○コに入れっぱなしでした。
引き抜くと、いつもの様に精子がドクドクと溢れてきます。
朋子のマ○コを大きく開いてあげると、指を入れてかき出してあげました。
こんなに出したのかと思うと、驚いてしまいます。

ひたすらエッチをしてたのに、朋子のマ○コはキレイなピンク色をしています。
ホントにキレイで桜のようなピンク色です。
だからいつも最後はキレイに拭いてあげます。

しかし、いつも妊娠確実だと思っていても、結構しないものですね。
まあ朋子が妊娠しても続けるでしょうが・・・。
これからも会う度にたっぷり注いであげようと思ってます。
朋子のマ○コは僕の必需品になってしまいました。

これを書いてるうちに、また朋子とエッチしたくなってきました・・・。
段々、朋子と会うペースが早くなりそうです。



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