海で泳いでたらビキニの胸の部分が流れてきた


海水浴場で流されたビキニのブラ部分を女子大生の女の子に届けたお礼にエッチな事をさせてもらいました。

先日、家族で海水浴に行った。

自分自身海水浴は久しぶりで、今まではプールだった。

その海水浴場で、結婚前にあった出来事を話します。

まだ俺が28の時、一人で海水浴に出かけた。

まあいわゆる目の保養みたいな感じで、女の子のお尻や胸を見たり海に入り潜ったり泳いだりしてたら少し大きな波が。

そしたらビキニの胸の部分が流れてきて手に取った。

周りを見渡したら、女子大生風の女の子がなんか落ち着かない様子。

俺「もしかして水着流されました?」

女の子「・・・はい」

俺はそっとブラ部分を女の子に返したらおっぱいがポロンと。
俺「おっ!」

女の子「キャッ!」

しかし、女の子は恥ずかしがらずビキニのブラ部分を胸にはめた。

女の子「あの・・・ありがとう・・・ございます」

俺「流されないように気をつけてね」

その時の俺のチンコは勃起状態。

女の子「あの・・・何かお礼を・・・」

お礼と聞いて俺は冗談まがいに

俺「お礼?ならキミの胸触りたいな」

女の子「・・・」

俺「ごめん冗談だよ。お礼なんて」

すると女の子は

女の子「触っていいよ」

俺「でも彼氏と来てるんでしょ?」

女の子「私一人だよ」

俺「でもここじゃ目立つよ」

女の子「そっか・・・」

女の子は何となくがっかりした様子。

俺「なら人いないとこ行く?」

女の子「どこに?」

俺は勃起状態海パンがテント張ったままある場所へ。

その場所は多目的トイレ。

俺「ここなら広いし」

女の子「トイレの中で??」

2人はトイレに入り、鍵を閉めた。

俺「じゃ、触ってあげる」

俺はその女の子の胸を水着越しで揉んだ。

女の子「あっ・・・」

俺「気持ちいい?」

俺は両手で左右の胸を揉んだ。

女の子「うん」

女の子は感じるようだ。

俺「ブラ外していい?さっき見たら可愛いおっぱいだし、生で触ってみたい」

女の子「生で?」

俺「ダメ?」

女の子「ダメじゃないけど・・・恥ずかしいよ」

俺「じゃ、いいんだね?」

俺はブラの中に手を入れて直に揉んだ。

俺「うゎ~柔らかい~おっぱい。乳首固くなってるよ」

俺は乳首を摘んだり乳房を揉んだりした。

女の子「あぁ・・・!」

女の子は感じるようだ。

そしてブラを外したらおっぱいが露わに。

俺「おお~」

女の子のおっぱいはCくらいあり、良い形をしていた。

乳首はピンク色、そして乳首は勃起していた。

俺はその乳房を揉んだり乳首を摘んだり、AVのように乳首を舌を転がすように舐め回して吸ったりした。

女の子「気持ちいい・・・」

すると女の子は、俺のチンコを海パン越しに触ってきた。

女の子「おちんちん固くなってるよ」

俺「キミが触るし、良いおっぱいだからおちんちん固くなったよ。見る?おちんちん」

女の子「うん、みたい」

女の子は頷いて、更に海パン越しに触るので俺は海パンを脱いでフリチンになった。

フル勃起したチンコを女の子に見せつけた。

女の子「おちんちん大きい~」

女の子は目を大きくしてチンコを見つめた。

俺「俺の見せたからキミのアソコも見せてよ。ここまで来たら」

女の子「あなたのおちんちん見たから、私のも見せないとね」

女の子は下の水着も脱いだ。

そしたら濃いめのヘアーで覆われたオマンコが露わになったが、そのオマンコを触ったら既に濡れてた。

俺「もう濡れてるじゃん。舐めないと」

俺は立ったままの女の子のアソコを舐めたりお尻を舐めたり、そして女の子を便器に座らせてM字開脚させ、じっくりオマンコを観察し舐めまくった。

5分位舐めてたら女の子が

女の子「気持ちいいぃ・・・久しぶりに舐められてる。あなたのおちんちん舐めたい」

俺はすかさずチンコを女の子の口元にもってきたら、すぐフェラを始めた。

俺「おぉ~すごい気持ちいい。上手いね」

女の子「彼氏のをよくしゃぶってたし・・・別れた彼氏のより大きい」

俺「おちんちん好きなの?」

女の子「うん、好き。玉も舐めていい?」

ジュボジュボ音を立てながらしゃぶってる女の子。

彼女(今の妻)よりはるかに上手い。

そしてチンコしごきながら玉袋もくまなく舐めてくれた。

俺「ところでキミ、名前は?」

するとフェラを止めて、

あゆ「あゆみだよ。みんなはあゆって呼ぶんだ。ちなみに24だよ」

俺「あゆかぁ。ね~あゆ、ここまで来たら挿れたいな。あゆのオマンコに俺のを」

あゆ「私もおちんちん欲しい。入れていいよ」

俺はトイレの洋式便器に腰掛けて

俺「じゃ、ここに跨がって」

あゆは俺のチンコをオマンコに当たるように跨がって、そして挿入した。

あゆのオマンコはぐちゃぐちゃに濡れており、チンコはすんなりマンコの中に入った。

あゆ「久しぶり、この感触」

俺「じゃ、始めようか」

便器に座ってあゆを抱きしめ、対面座位の形でセックスを始めた。

あゆも俺を抱きしめた。

あゆ「あっ気持ちいぃ」

俺はあゆとディープキスしたり、乳首を愛撫しながら腰を動かした。

あゆの匂いは海の匂いと甘い匂いがして、チンコはなお興奮して射精しそうになった。

俺「あゆ、俺出そうだからそろそろ抜かないと」

あゆ「いや、抜かないで。安全日だから膣に出して、精子欲しい」

俺「ダメ出る」

俺はあゆの膣内に大量に出した。

そして、あゆのオマンコからは出した精子がたくさん溢れ出てきた。

あゆ「気持ち良かった~久しぶりのセックス」

あゆはその精子を指に付けて舐めた。

俺「本当に?良かった。そろそろ出ないと」

あゆ「そうだね。長く閉まってたら怪しまれるし、それに凄い汗かいちゃった」

蒸し暑いトイレ内でセックスしたので2人とも汗だくになっていた。

そしてお互い水着を付けてトイレを出た。

その日はその女の子と海で遊んだが、夕方なり

あゆ「あの、今夜予定ありますか?」

俺「ないよ、帰るだけ。何で?」

あゆ「私一人なんで、出来たら送って欲しいな」

俺「構わないよ。遊んでく?」

あゆ「うん、じゃ着替えてくるね」

着替えたあゆはすごく可愛く、スカートも少し短めだった。

そして自分のクルマにあゆを乗せ、夕飯を食べてドライブした。

あゆ「今日、本当はナンパされる目的だったんだ。だからわざと水着外したの・・・ごめんね」

俺「いいよ。俺もあゆとセックス出来て良かったし・・・またしたいなセックス」

あゆ「本当に?しよっか?今日安全日だし」

意気投合した2人はラブホへ。そしてラブホに入ってまず一緒にお風呂入った。

お互い全裸になり、

俺「ずいぶん焼けたね~。あゆ、乳首また起ってる」

あゆ「あなたもね。おちんちん勃起してるじゃん」

俺はあゆのおっぱい・オマンコ・お尻を優しく洗い、あゆも俺のチンコを優しく洗ってくれた。

あゆは俺のチンコをしゃぶって、俺はあゆのマンコの中に舌を入れて舐めて69していたが、俺が我慢できなくなり

俺「あゆ、お風呂でやろう。バックで」

俺はお風呂の中でバックであゆのアソコにチンコを挿入し、まず中出しを一回。

お風呂の中で後ろからあゆのおっぱい揉みながらあゆに手こきしてもらった。

イキそうになったから手コキを止めさせ、

俺「あゆそろそろ上がろう。今夜はここに泊まろう」

あゆ「うん、いっぱいセックスしよ」

そしてお風呂から出て全裸のままベッドに行き、先ずはあゆの身体を舐めまくった。

あゆも俺の身体を舐めまくって、そして69を始めた。

あゆの口の中に精子を出し、俺はあゆの愛液を舐めまくった後、あゆを仰向けにして正常位で中出し。座位で中出し。騎乗位で中出し。バックで中出し。再び正常位で中出し。

結局お風呂でバックで中出し。

ベッドで5回中出しして、そのまま裸のまま抱き合って眠った。

チンコはマンコに挿入したまま。

夜中トイレに起きて、ベッドに戻る途中あゆのブラとパンツがあったので、匂いを嗅いだりパンツを穿いたりしたら再びチンコは勃起状態。

そしてベッドに入り、あゆのマンコに唾液を付けたチンコを再び挿入し、あゆの乳首をしゃぶり抱きしめて眠った。

朝起きたらチンコはあゆのオマンコに挿入したままだったけどチンコは勃起してて、あゆも目覚めたからそのまま正常位で中出しした。

前夜から7回中出ししたわけで、

あゆ「いっぱいセックスしちゃったね~楽しかったよ。ちなみに彼女居るんでしょう?」

俺「うん」

あゆ「セックス上手かったし、彼女さんを大切にね」

俺「うん、帰る前にお風呂入ろう」

お風呂で俺はあゆの乳首とアソコを舐めて、あゆはチンコを舐めてお互い洗いっこし、お風呂から出てあゆのパンツを嗅いで

あゆ「もう私のパンツの匂い嗅いで、私もあなたのパンツ匂い嗅ぐから」

あゆも俺のトランクスの匂いを嗅いでくれた。

そして最後に正常位で中出しして、服を着てホテルを出た。

あゆ「ありがとう。楽しかったよ」

結局8回中出しした。

それ以来あゆとは連絡とっていない。

そして何日かして彼女のマキを愛した。



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