俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え、会社から飛び出してヘルス街にやってきた。呼び込みの声を聞き流しながら今日の店を選んで歩いているとまだ午前中とはいっても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる。
そこで、顔見知りの女に出会ったのだ。
3年前結婚で会社を寿退社した、営業2課の妙子だ。
他人の目を避けるようにうつむき加減に急ぎ足で左から横切るように右の路地に入った。
この清楚な雰囲気が出ている女には不釣り合いな裏路地を歩いて、数メートル先の高級ヘルスにボーイに頭を下げながら店の中に消えていった。
昔、何度も残業と嘘をついて妙子のロッカーから制服やストッキングを取り出し匂いを嗅ぎながらオナニーをしたものだ。
その精液を制服の裏地に塗りつけたり歯ブラシに付着させ、昼休みに給湯室で磨く姿を想像してさらに勃起するという俺の憧れのズリネタだった
3年前、学生時代から付き合った男と結婚しすぐにガキができたと噂で聞いていた。
結婚式で見た妙子の花嫁衣装。
今でも頭の中で、バックから突き上げるように×××している俺。
よし、今日の相手はもう決まった!
妙子にヌイてもらおうと店に飛び込むと、金額なんか気にすることなく今入った女の子を指名したいとボーイに伝えた。
案内された部屋に待機していると妙子が正座をして迎えに来た。
俺と視線を合わせることがなかったがチャイナ風ミニワンピは期待通りのボディパーツだった。
まだ、慣れていないのか形式の挨拶がぎこちない話をしながら階段を上がり部屋に通された。
そこで妙子は、はじめて俺の顔をはっきり見た。
あきらかに動揺した表情になったのだ。
「ふふっ…まさかこんな所で妙子ちゃんに会うとはね…」
「……」
妙子は顔を赤らめうつむいたまま無言だった
「失礼します・・・」
妙子は備え付けの電話を取ってチェンジ願いをしようとしたが、俺がその腕を素早く掴んで
「俺は指名したんだよ」 と言ってやった。
囁くともうガクッとうなだれて正座のまま泣きだした
話を聞くと競馬と競艇に狂った旦那と別れたらしい。
いつの間にかタチの悪い闇金融の保証人にさせられた分の返済を、別れた後もしつこく迫われているという。
この店を紹介され、働いて返済していることを話したのだった。
かわいいだけのバカ女・・・。
いい気味だった。
「そうだったの…でも今日は客だから存分に楽しませてもらうよ」
許してくれると勘違いしていた妙子の顔色が変わった。
本当にバカな女だ。
「ズボン脱がしてチンポ舐めろよ」
妙子は哀しげな表情をしながら目を閉じ気味に俺のシャツとズボンを黙って脱がした。
ビンビンに勃起した俺のモノに手をあてると、覚悟したように大きく息を吸い込んでゆっくりと咥えだした。
「なかなかうまいじゃないか、昔会社内でも誰かにフェラしてたのか?」
「それともヤミ金の連中に無理矢理仕込まれたのか!」
「奴等におまんこもフェラもたっぷり味見させたんだろ?」
「もう男のチンポ何百本見てるから慣れただろ?」
言葉で泣かせると妙子は目を閉じたまま顔を左右に振ってイヤイヤをするだけだった。
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やがて俺は妙子の口を離すと目の前に立たせ脱ぐように命令した
下を向いて怯えている妙子。
「金払っているのに女は脱がないのか!」
「時間がないんだよ!さっさと男を咥えまくったおまんこ見せろよ!」
脅すと歯を食い縛ってワンピのファスナーを下げピンクの上下の下着を俺に見せた。
妙子はゆっくり脱いで全裸になるとカゴの下にその下着を隠そうとしていた。
俺はその手を掴んでベットに寝かせると、憧れだった妙子の乳首を夢中になって吸った。
妙子は抵抗することもなく俺の頭に手を置いて目を閉じて耐えていた
「あっ…もうや、やめて下さい」
「ふぅ~妙子とこんなことが出来るとはね…」
妙子と呼び捨て乳房を揉んでいたが、その手をおまんこに向かって伸ばした。
「あっ!ダメ…困ります…お店では…禁止なんです」
手を掴んでおまんこに指が入るのを防ぐ妙子に
「君とセックスしたいと思ってた奴もたくさんいただろうしな。あいつらに妙子がここで働いていると知ったら飛んでくるだろうなぁ…」
と脅すと抵抗が止まり目を閉じて俺の指を必死に耐えていた。
湿ってきたのを指で感じるとイヤがる妙子の足を強引に肩に担ぎ
ずっと想像しオナニーしていた憧れのおまんこに対面した。
ガキを産んだせいか少し黒ずんでいるがまだまだ美味しそうなおまんこだ。
俺は妙子のおまんこに舌を押し込んだ。
顔を真っ赤にして俺の頭を押して抵抗する妙子。
舌でおまんことクリを舐めながら乳房を揉んでいるとさすがに人妻だ。
簡単に濡れだしていた。
俺の頭を手で押さえ抵抗をしているが、舐めている妙子の身体がビクビク動き感じている。
やがて濡れたのを確かめると、当然のように顔を上げ妙子の上に乗り、チンコをブチ込む体勢になった。
すると生意気にも妙子が激しく暴れだしたのだ。
腰を振って俺のチンコを入れられまいと激しく抵抗しだした。
「大人しくしないと、本当に会社のやつらにばらすぞ!」
急に動きが止まり顔を両手で覆ってシクシク泣きだした。
俺は勝ち誇ったように有無を言わず妙子の足を大きく拡げると一気に憧れだった妙子のおまんこに押し込んだ。
「いやぁ!」
叫びながら俺の身体を押して抵抗するが力が入っていない弱々しかった。
腰を微妙に動かして妙子を責めた。
「あぁん、あぁん、あぁん」
人妻らしくなかなかいい声が、部屋中に響きわたり、俺の下で小柄な身体を震わせている。
息を吐きながら激しく突き上げるたび豊かな乳房がブルンと大きく揺れる 。
俺は両手で乱暴に乳房をギュッと揉み、さらに激しく妙子を突き上げた。
さすがガキを産んだ身体だ!
毛嫌いしている俺のチンコでも激しく身体を震わせキュッと締めつけている。
妙子の動きに興奮した俺は、腰のスピードを早め子宮に放出するために、チンポがグッと膨らんだのだった。
さすがに妙子は俺の気配を感じたようだった。
「ダメ・・・中はだめなの・・・お願い・・・ダメ、ダメ、ダメぇ~」
バタバタ暴れだしたが、それが余計に締まりを強くさせ、すごく気持ちよくなった。
そして、すごく濃いだろうと思われる精液を、ぶち込んでやったのだ。
満足した俺がベットから降りると妙子は涎を手で拭いていた。
フラフラしながらもおまんこから溢れる俺の精子をティッシュで後始末をしていた。
おまんこの割れ目がパックリ開きそこから俺の白い精液を見つめた。