中出し専門のお店で知り合った変態男とパイパンセックス

こんにちは♪
２７歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。
つまりバツイチです。

もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
２１歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。
バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店で身を売ることに。
そこは人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、様々な奥様方が働いていました。

このお店の一番の売りは、風俗店では珍しい中出しＯＫというところで、名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。
その友達をはじめ、たいていの奥様がピル必須で働いていましたが、私のような妊娠中の人妻はピルなしで働くことができるため、私としては願ってもない職場でした。

その店で、若妻＆妊婦マニアの常連客に可愛がってもらった私は、わずか半年で借金を完済し、その後のお給料はすべて自分のお小遣いに変わりました。

その時の常連さんの一人が今の旦那です。
初めて旦那に付いた時、彼は３５歳にしてコンピュータ会社の社長でした。
奥さんとは３年前に別れ、その寂しさを癒すためお店に通っていました。

私はたった一度のセックスで彼の虜になりました。
特別テクニックがあるわけでもなく、プレイが特殊なわけでもありませんが、レイプさながらの激しいファックにドＭの私は心を奪われたのです。

彼も私の体を気に入ってくれたので、友達のアドバイスを受け、店長に内緒でプライベートでも彼と関係を持つようになりました。
他の奥様方も、気に入ったお客様とはプライベートでも関係を持ちお小遣いを貰っていましたが、私の場合は、お金抜きでも彼に犯されたくて仕方ありませんでした。

プライベートでの彼のセックスは変態そのものでした。
コスプレ、ハメ撮りから始まり、おしっこするのを見ながらさせられたり、内視鏡で子宮内部を観察されるようになりました。
子供が生まれる頃には完全に彼の奴隷となっていて、服従の証として陰毛を一本残らず剃られました。
そんな彼の行き過ぎた辱めが、私にとっては何よりの幸福でした。
そして２３歳の時、とうとう私は戸籍まで彼のものにさせられました。

ある日の夜、飲んだ帰りに彼とホテルに泊まり、酔った勢いで思い切ったことをしました。
それまでの優しい彼とは一転、部屋に入るや否やレイプされるかのように無理やり全裸にさせられました。
勃起液と名付けられた私の母乳をしゃぶり、射精用肉便器と名付けられた私のおまんこを激しく愛撫してきました。
こうなると奴隷の私は完全に彼のペースに呑み込まれ、そこからは強制的に淫語を言わされました。

「今度はあなたの子供のために母乳を出せる体にして下さい」
「あなたの専用のこのおまんこはいつでも妊娠覚悟です」

今思うと恥ずかしくて死にそうですが、この日の私は喜んでこんな事を言っていました。
そして本当に、この言葉通りの体にさせられました。
そう、彼の赤ちゃんを妊娠したんです。

出産後、いつもは避妊してくれた彼が、この日は生で入れてきました。
興奮した私も難なくこれを受け入れました。
そして、息を吸う余裕もないほど激しく腰を振られました。
恥骨が粉々になりそうな中、私は彼に従いました。

「子宮の中まで染めて下さい・・・早く妊娠させて下さい・・・」

本当に妊娠させられるとも知らず、私は彼の言葉を復唱しました。
強制妊娠を必死に自分からお願いしていたのです。
あまりの激しさに気を失いかけた時、子宮の奥があったかくなりました。
人の妻でありながら、もう私は彼のものでした。

「妊娠覚悟なんで・・・すごく嬉しいです・・・」

無理やり中出しされたにも関わらず、無意識に彼に従い続けました。

「あと何回できる？」

「あなたが満足するまでできます・・・」

１発目が終わった後、こうしたやり取りをするのが私たちのルールでした。

「いっぱいやって子供を作ろう。そして籍を入れよう」

「・・・はい」

最後は自分の意志で返事をしました。
旦那よりもこの変態男に惚れていました。
他の女の子が絶対に嫌うような男を私は旦那にしようと決めました。
そして私は幸せな気分になりました。

「早く妊娠させて下さい・・・たくさん産ませて下さい・・・」

これも私の意志でした。
彼はとても喜んでくれました。

「そのつもりだよ・・・」

そう言って再び激しいピストン地獄に落とされました。
この日から私達は子作りを目的としてセックスするようになりました。

そして２ヶ月後、あろうことか旦那の目の前でつわりをしてしまいました。
驚いた旦那は何も言わず家を飛び出し、妊娠検査薬を買って戻ってきました。
無理やり私の下半身を露わにした旦那は、さらに驚きました。
出産後、一度も私と関係を持っていない旦那は、私がパイパンであることを初めて知ったのです。

彼に定期的に毛を剃られてたので、この日もツルツルでした。
妊娠してから一度も交わらなかった私に自分の子供ができるはずがない・・・。
すぐに旦那はそう確信したと思います。
そして無造作に妊娠検査をされました。
検査薬はしっかり妊娠していることを示しました。
その瞬間、私は頬を２回ビンタされ、膣口には指を突っ込まれ、右の乳房を潰れるほど握られました。

「誰の子供だ？」

「・・・実は私・・・不倫してて・・・」

「お前のようなクズは早く消えろ」

私は髪の毛を引っ張られ、おまんこ丸出しのまま外に放り出されました。

「明日の夕方、離婚届を取りに来い」

脱がされたズボンを私に放り投げて、旦那が言いました。

次の日、旦那のもとに行くと、すでに判の押された離婚届がありました。
受け取る瞬間、旦那に床に張り倒されました。
馬乗りになった旦那は両乳房を握り締めて言いました。

「今度俺の目の前に現れたら、女として生まれたことを後悔させてやるからな」

そして顔に唾を掛けられ、おまんこをグーパンチされました。

そんなことがあって私は前夫と離婚し、今の旦那と結婚しました。
前夫との子供は向こうが引き取ることになりました。
当然の成り行きです・・・。

今の旦那ですが、変態っぷりは私が裸になった時だけで、子供の前では良いパパです。
そして私は現在、旦那の２人目の子供を、人生においては３人目の子供を妊娠中です。