コンビニで計画的なお漏らしを実行したらハプニング発生


彼と待ち合わせの土曜日いつものファミレスに行くと彼が店先で待ってました。

あたし「中に入らないの?」

彼「今日は花火大会だからそこの夜店でなんか食べようかなと」

(そっか、今日花火大会だった)

あたし「いいよ、花火大会行こう」

彼「じゃ、いつものやつちょうだい」

あたし「は~い」

あたしとM子、パンツ脱いで彼にあげました。

車2台をコインパーキングに停め、歩いて会場に。

色んな夜店ありました。
たこ焼きとかかき氷を色々食べ歩き、彼の両脇にあたしとM子が座って花火見てました。

すると、彼の手があたしのスカートの中に入ってきて、隣を見るとM子にもスカートの中に手を入れてました。

周りには見物客がいるけど、皆上向いてるからこっちには気付かなさそう。

そしたら彼、あそこ触ってきた。

もうこっちはぐしょ濡れです。

M子も気持ちいいようです。

指が入ってきました。

クリ弄られ声でそうです。

彼「ちょっとぐらい声出しても大丈夫だよ」

クリ弄られたり指入れられたりですぐイッちゃいました。

M子もイカされたようです。

その後、彼がチャック下ろしておちんちん出しました。

彼「Eちゃんフェラしてよ」

あたし「ここで?」

彼「大丈夫、みんな花火見るのに上向いてるから」

あたし「分かった、やってあげるよ」

彼にフェラしてやり、途中M子と交代しました。

その間あたしは彼の指で気持ちよくさせてもらってた。

彼「もう出そうだけど、誰が飲むの?」

M子が

「うちが飲みたい」

って。

「じゃMちゃんに出すよ」

M子の口に出して、彼すっきり顔。

花火大会終わるまで2人とも指で弄られっぱなし。

21時頃、花火終わって帰り支度。

みんな一斉に帰るので出口付近大混雑。

彼があたしとM子のスカート捲りました。

ノーパンです、お尻丸見え。

彼「露出プレイや」

って笑ってた。

何人かに見られたと思います。

外出て人通り少なくなってきたのでスカートを下ろしました。

コインパーキングに戻って彼の車に。

「今日はどんな事するの?」

彼「ボクは一回浣腸したいんだけど」

(浣腸好きやなぁ)

あたし「うん、やってもいいよ」

M子も

「うちもいいよ」

彼「今日は牛乳持ってきてないから水道水でもいいかい?」

「いいよ」

500ミリリットル入れられた。

「今回は我慢しなくていいからね。お腹綺麗にするので、すぐ出してもいいよ」

「分かった」

しか~し、あたしはなんとなくM子に負けたくない気がして、我慢してやろうと。

でもね、やっぱり先に漏らしちゃったよ。

彼「ちょっと自販機でペットボトルのお茶4本買ってきてくれないか」

(ん、喉渇いたのかな)

「うちが行ってきます」

って言ってM子が買いに行った。

彼「それでは今日のプレイ内容教えます」

(ワクワク、ドキドキ)

「今から○○のコンビニまで行きます」

「うんうん」

「そこで、車の中で1人がこのお茶を浣腸します」

「え~!」

「黄色いからおしっこみたいやろ(笑)先にMちゃんに浣腸するわ。で、Eちゃんとボク別々に店入って、ボクはトイレ前にある雑誌コーナーで立ち読みしてるふりして、Eちゃんがトイレに入る。そこのコンビニのトイレ男女共有なので個室1つしかないんだ」

(先に確認済みかい)

「それで?」

「Mちゃんにお茶浣腸してギリギリまで我慢してもらって、漏れそうになったら店に入って来てトイレに行く。けどトイレにはEちゃんが先に入ってるから入れない。ボクは他人のフリしてトイレ前の雑誌立ち読みしてる。だからMちゃんはそこで漏らす」

「え~!?」

「服は着てていいよ。ノーパンだけどね。茶だからおしっこ漏らしたみたいに見えるだろ」

「マジか?」

「他の客いるかは行ってみな分かんない。Mちゃん漏らしたとこでEちゃん出てきたら漏らしたとこ見えるよ」

(それは面白そう)

「その後は適当にアドリブで、仲間ってバレないように店出て車に戻っておいで」

「「………」」

「やるで、Mちゃんお尻出して」

お茶500ミリリットル浣腸しました。

3分ぐらい待ったかな。

M子「そろそろ出そうかも」

彼「じゃ俺先に入るから、少ししてEちゃんトイレに入りや」

あたし「了解」

彼が店に入って少ししてからあたしも店内に。

チラッと見たら、雑誌コーナーに彼と男性1人他に5人ほど人がいた。

(こんなに人いるのか、ここでM子漏らすんだな)

トイレに入りました。

おしっこしたくないけど中でじっと待ってました。

ドンドン(M子来た)。

中からドア叩き返し。

またドンドン。

M子「早く!漏れそうなんです」

それでもあたしは出ない(作戦実行中)。

M子「あ~出ちゃうよ~」

軽く3回ノック。(ん?何かの合図かな)

「あ~~っ」

って声が聞こえた。

(漏らしたか)

今やって思い、ドアを開けたらM子立ったまま漏らしてた。

本当に黄色でおしっこみたいだったよ。

雑誌コーナーにいた知らない男性が、

「うわっ!この姉ちゃんおしっこ漏らしてるぞ!」

その声を聞いた他の客や店員がこっちに来た。

その時のM子マジ泣きで、その場にしゃがみこんだ。

(ここからアドリブか)

あたしは他人のフリして

「ごめんなさい、あたしがトイレ長くてすぐ出なかったから!」

店員「あなたジッと見てないでタオル持って来て!そっちの男性恥ずかしいからあっち行ってて、それとそこの人(彼)」

彼「ボク?」

店員「そうあなたちょっと上着貸して下さい」

上着をM子にかけてやって

店員「トイレで身体拭いてきいや」

と。

あたしがタオル借りておしっこ(お茶浣腸漏らしたやつ)を拭き取ってビニール袋に入れた。

ドアノックして、

あたし「大丈夫ですか?入ってもいい?」

するとドアが開きました。

中に入って、

あたし「M子、凄かったね」

M子「うん、あんなプレイうち初めてやったし。やっぱ男の人が考える事凄いね」

あたし「そだね、次はあたしの番だね」

M子「しっかりやりなよ」

あたし「ははは(苦笑)そろそろ出ようか」

トイレから出て、店員に

M子「ほんとごめんなさい。お店汚してしまいまして」

と謝ってた。

店員「いや仕方ない事ですよ」

と彼(この場では他人)にも

「上着ありがとうございます」

って。

あたしにも

「後始末ありがとうございます」

と。

彼「それじゃボク帰るから、上着はいいよ。いや別に汚れたからって訳じゃないから、いらなかったら捨ててもいいよ」

って彼出て行った。

あたしは

「途中まで送るよ」

って一緒に店出た。

彼が待機してた車に乗車。

彼「よくやったね」

M子「すっごくハードやったね、あんな事自分では思いつかないよ」

彼「Eちゃんの対応も上手かったね。ボクら3人仲間内とはバレてないよ」

あたし「途中アドリブでやれって言ったでしょ」

彼「そう言ったけどね、そうだ、Mちゃん頑張ったから何かご褒美あげようか」

M子「ならエッチしてほしいな」

彼「それってボクも楽しめるんだけど」

M子「いいの、その代わりうちの好きなエッチしてほしいんだけど」

彼「何でも言って」

M子「外でうちを縛って、バックで突いて欲しいの」

あたしと彼ビックリ!

あたし「M子、本気で言ってんの?」

M子「うん、あれ凄く気持ちよかったから。うちマゾの気があるかも。で、Eちゃんにも見られながらしたい」

彼「いいよ、やろう」

公園に行ってブランコの鉄柱に両手縛ってやろうとすると、M子が

「前使ったボールギャグってある?」

って聞いてきた。

彼「あるけど」

M子「それも着けて」

(あんたマジか?)

彼、M子に着けてバックでエッチした。

あたしはM子の前に行って乳首弄ったり舐めたり。

彼「中出ししていいか?」

って聞くとM子は頷いた。

彼中出し、M子大満足。

次はあたしがお漏らしの番。

今度は違うコンビニで。

「ここも男女共有のトイレだから」

(下調べよくしとるな)

「じゃ、Eちゃんお尻出して」

「は~い」

浣腸されました。

先ほどと同じようにM子がトイレに、彼がトイレ前に待機。

漏れそうになったので店に入りました。

え~!?さっきと人の数がだいぶ違う。

トイレ前の雑誌コーナーに男性3人と彼。

店内にかなりの人がいるよ。

ここで漏らすの?(泣)

でもやらなきゃ。

トイレノック。

「ドンドン」

中からトントン。

「早く代わっておしっこ漏れちゃうよ」

あたしの声を聞いた雑誌コーナーの男性3人がこっちを見た。

M子は計画通り出て来ない。

(よし、さっきの合図)

軽く3回ノック。

「あ~~っ!」

って叫んで立ったまま漏らした。

しか~し思わぬ事態。

ブリブリって音がした。

(え~!?)

男性の誰か1人が

「このお姉さん糞漏らしたんじゃないか??」

足元見たら黄色じゃなく茶色だった。

水浣腸してお腹綺麗にしたはずやのに、下痢便みたいになってた。

非常事態発生。

彼もしまったって感じの顔してた。

トイレからM子が出てきてM子もビックリ!

どう対処していいか分からないみたい。

あたしもパニック。

その場で立ちっぱなし。

彼が助けてに来た。

「お姉さん大丈夫ですか??ひとまずトイレに、そこのお姉さん(M子)この女性トイレに連れてやって下さい」

と。

M子に助けてもらいながトイレに避難。

トイレの中で、

M子「Eちゃん大丈夫か?あんた下痢便っぽいやつ出したで」

あたし「自分でもビックリや、お茶でると思ってたのに、水浣腸してお腹綺麗になってなかったみたい。どうしよう」

M子「彼がなんとかしてくれたらいいんだけど、ちょっと様子見てくるから待ってて」

M子が外に行きました。

外の声が聞こえてます。

「きったね~なあ」

「ええ年した女が糞漏らしてるで」

「あいつ頭おかしいんじゃないか」

などなど。

(うわぁ大変な事になってるよ)

「あの女の顔見てみたいな」

(トイレから出にくいやん)

すると彼のちょっと怒ってるような声が聞こえた。

「君達、そんな風に言うもんじゃないだろ!彼女だってわざと漏らした訳じゃないだろうし」

M子の声「そうだよ、うちも早く出てあげたらこんな事にならなかったはず。あんたらがそんな事言ってたらあの女の人出てきにくいやん。あんたらはよ出て行きや」

M子と彼の弁護に泣けてきました。

M子の声「後始末はうちがやるから、はよ出て行き」

M子がトイレに戻って来た。

「客追い出したからもう大丈夫だよ」

「彼は?」

「彼も怪しまれないように他の客と同じように追い出したよ。車で待っててってこっそり言っておいた」

トイレから出て店員に謝ってM子と一緒に掃除した。

店員さんも慰めてくれて

「お腹調子悪かったみたいだね、気にしなくていいから、まあ掃除はちゃんとしてくださいね」

と。

綺麗に掃除して、

「迷惑かけてごめんなさい」

と謝りました。

車に戻って彼が安心した様子。

彼「いやぁさっきのは大変だったな、まさかまだうんち残ってるとは思わなかったよ」

あたし「嫌だ~言わないでよ」

彼「まぁいい体験したと思いなよ」

あたし「露出プレイの粋越えてるよ」

彼「で、ご褒美は何がいい?」

あたし「あたしは車の中であなたに抱かれながら優しいエッチがしたい。M子には悪いけどちょっと外に出てて。2人っきりでエッチしたいの」

公園近くに車止めてM子に降りてもらい、じっくり愛撫されながら普通の正常位でエッチしました。

中で出させて終わった後もしばらく抱かれてた。

あたし「もう終わったよ」

M子、車に戻ってきて

M子「えらい長かったな」

あたし「まぁね(笑)」

彼「今日はもう終わり、そろそろ帰ろうか」

コインパーキングに戻ってきました。

彼「また土曜日いつものように」

と、帰り際にキスしてバイバイ。

帰宅途中の車内で、

あたし「M子のご褒美なんであんな事したの?」

M子「前に口塞がれたやろ?あれ凄く気持ちよくてな。うちマゾの気があるみたい。それ言うならあんたはなんで普通のエッチしたん?うちを外に出してたし」

あたし「ん~それはね、あたしちょっと彼の事好きになったみたいなの」

M子「マジか?」

あたし「うん、だから彼に抱かれながらエッチしたかったの。M子がいたらエロい自分が出そうで、ごめんね」

M子「いや、謝らんでもいいけどさ、彼には言ったの?」

あたし「言ってない、もし言ったら今の付き合い方変わってしまいそうで。まだ露出調教してもらいたいから、この事は彼に言わないでね」

という事で終わり。



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