息子の亀頭部分を咥え舌を使って先端をレロレロwww [エッチな話まとめ]

俺の名前は秀夫。一浪して地元の関西の大学に合格し、現在2回生です。
先日中学の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだった優子の姿があった。
優子は身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。
「優子がこんなに綺麗になってるなんてな～」
と自分を含め、周りの男たちは口を揃えていました。

ちなみに優子は現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとか優子と仲良くなりたいと思って話をしに行くものの、今彼氏がいるとのことだった。

「こんな綺麗な人が彼氏いないわけないよな・・・」
と諦め、同窓会は終わりました。

翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
『昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ～』
というようなメールをしたところ、優子から返信が来た。

「あたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪AとかNも誘っとくし」
え！？
2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか！？
彼氏がいる事は知りつつも、少し期待をしてしまう俺。

その後、俺と優子、それと友人のAとNが集まり、A宅で飲む事に。
ちなみにAは男、Nは女ね。

ある程度酔いも回ってきた時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。
しかも若干の下ネタ混じり。

1人ずつ最近の恋愛事情を話す事になり、俺は彼女に振られた事、しかもそれが
「今日こそ彼女との初セックス！」
というタイミングでの出来事だったことを告白。

Aは
「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」

Nは
「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」

というような内容。そして優子の番。
優子「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし」
来ましたよー！！
これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。

俺「え、まじで！？好きでもない人と何で一緒にいんの？」
優子「う～ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて結局別れず終いで」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういう事？」

これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。

優子「あたしどっちかと言うとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない」
どっちかというとS、という言葉に反応。(息子的な意味も含む)
Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。

俺「え、優子ってSなん！？いいな～俺もSの彼女欲しいわ」
優子「秀夫(俺)はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ」

そこで友人Aが、
A「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。優子ちゃん秀夫にやってあげれば？(笑)」
ナイスA！！よく言ってくれた！！

優子「ちょっと、何言ってんのよ～」
と言いつつも、ほろ酔いで満更ではない様子の優子。

俺「俺は全然いいけどな！」
優子「ちょっと、秀夫まで乗らんでもいいじゃない！あんたらいい加減にしてよ！(怒)」

しまった！！ここは友人の話に乗らないのが正解だったか・・・。
ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。

これ以上は話さない方が無難と考え、その話は終了。
数十分後、
「あ～、もうちょっとやったのに」
と思いながら席を立ち、トイレへ。用を足し終え、出ようとした時に
「トントン」
とノックの音。
はいはい今出ますよ～と思いながらドアを開けると、そこには優子が立っていました。

俺「あ、優子もトイレやった？」
と言って、代わろうとしたその時！
ドーンと両手で押され、トイレには俺と優子。
そして優子が鍵を閉める。

俺「ちょっ、なに、どうしたん！？」
慌てる俺。
この時既に心臓はバクバク。

優子「・・・あのさ、さっきの話だけど・・・秀夫はあたしとだったら全然いいのね？」
俺「え？さっきの話って・・・」
優子「・・・だから、秀夫はあたしにならやられてもいいね？」

来たー！！これは来た！！優子にやってもらえる！！
しかもこのままトイレの中で！？

俺「う・・・、うん。でも、ここめっちゃ狭いで？それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし」

何を言っている俺！
そんな事言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに！

優子「あ、うん・・・だからさ・・・、口でしてあげる」
まさかの展開。
友人宅のトイレで優子にフェラしてもらえるとは。
しかも用を足したすぐ後に！

俺「え！？・・・いいの？」
優子「・・・いいよ」
すると優子は座り込み、ベルトを外す。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。

優子「ちょ、もうおっきくなってる(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい？」
Mな俺としては堪らない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦る優子。

俺「あっ、ちょ、・・・・いい」
優子「ふふ、秀夫可愛いｗ同級生に大事なとこ触られて感じてる」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・」
情けない言葉を発する俺。

優子「じゃあ直接触ってあげる」
優子はそう言うとトランクスから息子を取り出す。
優子「うわ、これが、秀夫のちんちん・・」
俺「あ・・・・・、うん・・・」

優子はしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。

俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・」
優子「気持ちいい？」
俺「・・・うん」

鼻息を立てながら答える俺。

優子「良かった」
そう答えると優子はにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。

優子「あ、なんか出てきた～」
優子は左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。

優子「すっごいネトネトしてるｗ」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのネトネトした感触を楽しむ優子。

俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、

優子「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせにｗ」

・・・全てお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。

俺「そんなこと言ってるけど、優子も俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ？」
優子「ちょっと、握り潰されたいの？」
即座に右手で息子を強く握る優子。

俺「駄目です！ごめんなさい！」
思わず同級生に敬語を使う俺。

優子「全く・・・・・、でもこれが出てきてるって事は、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」

もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。
やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。

俺「・・・あのさ、そろそろ口でしてくれないかな？」
優子「ん・・・、分かった」

そう言うと優子は口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついに優子が俺のを・・・。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。

俺「あ・・・、ん・・・・・・・・」
優子「気持ちいい？」
俺「うん・・・気持ちいいよ・・・」

このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。
フェラと手コキのダブル攻撃。

俺「うあ・・・！・・は・・・、あ・・」
まさに至福の時。

優子「秀夫声出し過ぎ(笑)Aとかに聞こえちゃうよ？」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・」

気持ち良すぎて情けない声が止まらない。

優子「ほんと秀夫可愛いね(笑)じゃあ、こんなんはどう？」
そう言うと優子は息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。

俺「あ・・・、それもいい・・・・・・」
優子「ふぇへ、れしょ(でしょ)？ｗ」

息子を咥えながら答える優子。
優子の唾液がローションのように、息子にべったりと纏わりつく。

俺「そろそろイクかも・・」
優子「・・ふぇ？もう？」
息子を口から離して答える。

優子「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね・・・分かった」
そう言うと優子は亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。
どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか！？

俺「あ・・・、やばい、イク・・・イク・・・」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。

俺「あ・・・、あ・・、イク・・・！！イク・・！！はあぁ・・・！！！！」

ドピュ・・！！ドピュ・・！！ドピュ・・・・・！！
俺は優子の口の中で果てた。

優子「んっ・・・・・・・」

優子は息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、優子の喉が少しだけ動くのを確認。

俺「え！？もしかして・・・飲んだ？」
優子「・・・うん。あ、駄目だった？」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。

どうしていいか分からない俺をよそに、優子は俺の息子を再び咥えてお掃除。
息子に付いていた精子も、残らず優子の喉へ入っていく。

優子「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。

優子「じゃあ、先に戻っててくれる？一緒に戻ったら怪しまれるから」
俺「あ・・、分かった」
そう言って俺は呆然としたままAとNのもとへ戻った。

しばらくして優子も戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開し、解散となった。
翌日、優子からメールが。
『昨日はびっくりさせてごめんね(笑)来年もこっち帰ってくるし、その時はまたよろしく♪』

・・・またよろしくとは、また飲み会しようねという事なのか、それとも・・・。