飲むと記憶をなくす彼女が濃厚フェラをしてくれたんだけど・・


バイトが終わると終電を逃してしまいました・・・・・。
漫画喫茶にでも泊まればいいのですが・・・・・今日に限って(いやいつもw)金が限界です。近所に住んでいる女友達の靖子にLINEを送ってみました。
「なにしてるん?」靖子から返事が来ます。「家で、ぼー」
「マジ?行っちゃダメ?」「イーヨ。カモン」
「神!」
持つべき者は友達です。
靖子の家には何度か行ったことがあります。
靖子は彼氏なしなので便利です。
俺も彼女がいないですが・・・・・靖子を彼女にしようと考えたことはありませんでした。
性欲はフツーにありますが・・・・。
靖子ともヤレと言われればヤレますが・・・・・・・。

靖子の部屋に到着しました。
手ぶらで「ごめんね」と突撃します。
「いいよ。貧乏人くん」
靖子の言葉にむかつきましたが・・・・仕方がない。上がります。
靖子はアルコールとおつまみを用意してくれていました。

「ねえ。相談していい?」
靖子があらたまった感じで座り直します。
「私さー、最近ね・・・・」
悩んだ顔で言います。
「記憶喪失になるっぽいの」
「記憶喪失?酒の飲み過ぎとかじゃなくて?」
「違うの・・・・・。記憶がなくなるの」

俺はちょっと悪酔いしているのが分かりました。
靖子の部屋着姿を見ていると変な気持ちになってきました。
ケツがぷりぷりしているし、太ももがむっちりしている。
しかもノーブラっぽいな・・・・・。

「記憶が飛ぶ」ということにエロスを感じました。
というか単に都合がいいというわけですが・・・・・。

「どんなときに記憶をなくすの?」
聞いてみます。
「どんなとき?うーん。わかんないんだけど・・・・」
靖子はアルコールを一気にあおりました。
頬が紅潮しています。目が潤んでいる・・・・・。
俺は今、理性をなくしている・・・なくなっていくのが分かります。

「俺が部屋に来たことも忘れそう?」
我ながらいやらしい感じで聞いてみます。

「忘れる・・・・・・かも」
「そっか。いいよ。忘れて」
「ん?」
「これからすることも忘れてちょ」

俺は靖子にキスしました。
舌をねっとり絡ませました。
靖子の小さい身体を持ち上げて俺の太ももの上に座らせました。
アソコが温かいです。

靖子の部屋着のなかに手を突っ込んで背中を撫でたりおっぱいを揉んだりします。
小ぶりながらハリがあっていいおっぱいです。
乳首が立っています。俺は指でこりこりしたあと、顔を寄せました。

おっぱいをしゃぶりながら、アソコを触ってみます。
ぐじゅぐじゅになっています・・・・。
指マンで靖子の膣内を摩擦します。
激しく指を出し入れしたり、ぐじゅぐじゅのおマンコのなかをこねくりまわしたりします。

クリに口を寄せて舌先で刺激します。
「んぁう!!!おかしくなっちゃう!!!!!!」
指先を曲げてGスポットを激しく摩擦すると靖子は潮を吹きました。

その後、「い・・・・いっていい?いい?」と聞いてきます。
「いいよ、イキな」と伝えると靖子は「あぅん!」と腰を反らせてイキました。

その後は靖子にフェラをして貰いました。
じゅるじゅると美味しそうな音を立てながら、俺の目を見つめてきます。
頬をへこまして頭を振りながらしゃぶります。

二十分くらい丹念にフェラして貰ってからイキました。
靖子の口の中でドクドクと発射しました。
靖子は顔をしかめながら飲んでくれました。

その後、靖子と一緒にベッドに入りました。
「すっごい・・・・きもちよかった」
靖子が俺の腕枕のなかで頬笑みました。
俺はなんか、可愛いなって思いました。頭を撫でます。

「またしてね?」
靖子が言いました。
「うん」
俺は頷きました。
「絶対だよ」
「うん」
「じゃあ指切り」
「うん」
ゆびきりげんまん~♪

三日後、また終電を逃しました。
靖子の部屋に泊めて貰おうと、連絡しました。

「またしない?」
と聞きました。
「なにを?」
「こないだの」
「なんのこと?」
「忘れたの?」
「なんのことだか分かんない。しつこくするのやめて。泊めるなんて無理だから」

本当に忘れているようなのですが淋しさを覚えました・・・・・・。
忘れて貰えば気が楽だと思ったんですが、キレイさっぱり忘れられているとなるとそれもまた・・・・・。

今日は二千円ありますので漫画喫茶に泊まります。



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