社員旅行で爆乳先輩にエレベーターの中でキスをして、トイレでフェラチオしてもらった話 [エッチな話まとめ]


高卒後、初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した(当時19歳)。

そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)。

何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似で

ぽっちゃりした感じ俺は工場の人間で

部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

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たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で

軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでも

ハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど

次第に俺は彼女の爆乳が気になって、

気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど

自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた。

就職して半年くらい過ぎたある日の事、

彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど今日はいつもと違った。

心無かいつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』

俺『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』

彼女『ふ~ん。そっかぁ……よかった!!』

彼女『それじゃあ、お疲れ様ぁ。』

帰っていった俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??

もしかして!!

彼女は俺に気があるのではないか…?

次の瞬間!!

だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし大きな問題がある彼女が万が一に

俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると

先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう

俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった。

しばらくの間、俺は仕事が手につかないほど

彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかった。

そして数ヶ月後年に1度の社員旅行の日。

今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった社員数は総勢で

100名(男70女30)くらいの会社なので貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)。

観光中も彼女とは特に話す機会も無く野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き、夜の宴会が始まった。

俺は(当時19)だったので酒は飲まず旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る彼女。

浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくて

いつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ。

2時間くらいたった後か、皆回りは出来上がっていて

その辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で

『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから。』

俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて時間差で俺も抜け出した。

ロビーに向かうまでの間、俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…?

ヤレル…?

でも…そんな場所ないし?

勘違い??

いや違う様々なことが頭によぎった。

ロビーに彼女はいた。

そこで彼女にカミングアウトされた。

「前から○○くんのこと気になってたの今度デートしよ!」

みたいな事を俺はそれを聞いた瞬間、

もうなるようになれという感じで周りの目を気にする事なく

強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は

『ダメ…!こんな所で…』

と軽く抵抗していたが次第に彼女の方から舌を絡みつけてきた。

そして俺の右手は、ついに夢にまで見た胸へ。

浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…たまらない!

もう生で触りたい襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を、

その時エレベーターの扉は開いた!!

幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい。

だがそんな場所は無い!

部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない俺は

とっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ

男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした。

彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる。

もう俺のち○こは発射寸前!

このまま挿入してもおそらく30秒ももたない

とりあえずその場は彼女にフェラチオを。

軽く舐めてもらった程度で発射!!!

社員旅行解散後。

速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。




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