私がナンパしたつもりが、実は逆ナン状態だったのかと・・[セックス体験談]


先日岡山市内をレンタカーで大阪に戻る道中、一人の女性がなんだか楽しそうに歩いているのが見えました。

人気の少ない路地道で用を足してたら、最初に見かけたポイントからかなりの距離なのにまだ歩いていたので、思わず

「こんな深夜に、独りで歩いてて大丈夫なの?」

と声をかけてみました。

振り返って答えてくれた女性は大変若く、20代前半の感じがしました。

その娘は”智慧”という名前で、最初は立ち話をしてたのですが、

「歩き疲れた~」

と少々酔っ払い口調で言ってきたので、助手席の荷物をトランクにしまい、招き入れました。

座って少し車を走らすと、かなり前は有料道路だった「ブルーウェイ」に入り、最初の休憩箇所で車を停めて、私はトイレに行きました。

戻ってみると、よほど歩いていたのか、いびきが凄くでちょっぴり引いてしまいましたが、可愛かったのでその寝息を聴きながら顔を近づけて髪をナデナデしてみると、起きる気配が全くありませんでした。

それを良いことに、唇を重ねて舌を入れると、無意識的とも思えるくらいに舌を絡ませてきました。

そこに私のスイッチがONになってしまい、シートを深く倒して覆い被さるように近付き、ブラを取り外し、ナマ乳を堪能しつつワンピースから伸びる美脚を遡りながら魅惑のエリアに指が到達し、あの部分を刺激するとじわじわと濡れてきました。

直接触り始めると膣内はネットリで生暖かく、指でのピストン運動をしてるうちに、

「あっ、あっ、あっ」

と声にもならない声で感じ始めてきたようで、パンティを脱がし、アソコをペロペロしながら自分のズボンを脱ぎ、蜜壺に挿入しました。

久しぶりの感覚もあってすぐにイキそうになりましたが、我慢しながら智慧ちゃんを味わってました。

「もうだめ、こっちも逝きそう」

と耳元で囁くと、

「いっぱい出していいよ~」

と返答したように聞こえたので、そのまま中で出しちゃいました。

恐らく夢の中でいい人としていたのでしょうか。

こっちも遠慮なく出したため、あそこから白い分泌物が出てきたので、ティッシュで拭き取りました。

腰元にあった携帯がピカピカ光っていたので、携帯を手に取ると、再び着信が・・・。

発信元は自宅でした。

キーロックが解除状態になっていたので、プロフィールを頂戴し、メールを送り返してみました。

後日智慧ちゃんからメールがあり、また『会いたい、したい』と返事が来たので、私がナンパしたつもりが、実は智慧ちゃんによる逆ナン状態だったのかと自問自答してしまいました・・・。

結局、今ではちゃんと付き合い、定期的に会いながらエッチをしています。

でもこんな可愛いのによく変な人(たとえば、頭に“や”の付く自営業の人)などに遭遇しなくて良かったなぁと思っています。

少し前までは少しお値段のするお風呂屋に行って、コトを済ませていたので、だいぶ節約でき、智慧ちゃんのために稼いでいこうと決心しました。



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