SEX好きの変態女と付き合ってた時の話 [エッチな話まとめ]


私は40代前半のサラリーマンです。結婚して、妻も子供もいます。

結婚してからは浮気などなく、誠実な夫といったところですが、20代前半の頃は彼女がいてもSEXの相手を探しては遊んでいました。
その頃に出会った4つ年下の女の子”K子”の話です。

出会ったのはK子が高校を卒業する少し前です。

小柄でグラマー、とびきり可愛い訳ではありませんが、男好きのする顔立ちで、かなりモテる子でした。
ナンパされることも多かったそうですが、決してついていくような子ではありませんでしたが、かなり捻じ曲がった性体験をしていました。

初体験はバイト先の店長にレイプされたそうです。
もちろんゴムなしで中出し。
妊娠したのではないかとビクビクしたそうです。

その後、好きだった男の子と付き合っていたそうです。
離れたくなくて公園で朝まで一緒に居たそうです。

でもホテルにいくお金もないので青姦していたそうです。
SEXの最中にのぞきが体を触ってくることもしばしばあったそうですが、大好きな彼氏とのSEXに夢中だったそうです。

ある日、彼氏の家に遊びに行って彼のお兄さんと3人で話をしていてHな話題になり、面白がって話をしていたのですが、突然彼氏がK子の体を触りだし、冗談と思い笑いながら振り払っていたのですが、彼とに押し倒され、服を剥ぎ取られ下着もハサミで切り裂かれたそうです。
嫌がりはしたもののあそこにハサミを押し当てられ、無理やりSEXが始まりました。

お兄さんも口にチ○ポを押し込んできてたので、顔を背けて口から出したのですが、中出しされたくなければしゃぶれと言われ、従わざるえませんでした。

早く終わることを祈りながらな耐えていましたが、彼氏が「中に出していいか?」と聞いてきたので、「やめて!」とお願いしましたが中出さしされ、次はお兄さんが入ってきました。

泣き叫び抵抗しましたが、男二人に抗えるはずもなく、二人が起たなくなるまで代わる代わるに犯され、中出しし続けられました。

その結果妊娠してしまい、彼氏にそのことを告げても兄貴の子じゃないのとあしらわれ、捨てられる羽目に。

学校にも妊娠がばれて大学進学の推薦も取り消され、学校は卒業できたものの、すさんだ生活をおくりました。

そんなK子とは最初は遊びのつもりで付き合っていましたが、彼女とのSEXの相性と魅力的な体に惹かれ、付き合うようになりました。

K子は遊び人ではありませんし、経験の人数も多くはありませんでしたが彼女のSEXは献身的で、男に尽くすタイプのSEXです。

ホテルに行っても部屋に入るなり私のズボンを脱がせ、跪いてフェラを始めます一度始めると私が射精するまで離さず、最後は精子を「美味しい」といって飲み干します。

ベッドでも私を四つんばいにさせてアナルに吸い付きながらチ○ポをしごきます。
私が攻めれば嬌声をあげて挿入をねだります。

普段はゴムを付けて挿入しますが、生挿入してほしいとねだります。
安全日にはもちろん中出しです。

変態的な行為にも興味津々で、アナルでも私を受け入れます。
最初は痛がっていましたが、何度かするうちにアナルでもよがる様になりました。

私と付き合いだしてからSEXにも大胆になり、私が許せば誰とでも寝るような子になりました。

私の仕事が終わるのを待って、迎えに来てはカーSEX、その後ホテルでSEX、帰りにアベックが集まってカーSEXしている場所に行き、彼女を全裸にして外でSEX。

見られていると思うとそれだけで感じてしまうそうで、挿入すると同時にいってしまい、腰が立たなくなることもありました。

会いにくるときはノーブラ、ノーパンで来させたりしました。

恥ずかしがりながらも従順に私の言葉に従う彼女を可愛く思いながらも、行為はエスカレートしていき、テレクラで知り合った男とでーとさせることになりました。

待ち合わせ場所近くまで送って行き、こっそり後をつけると、人気がない港に車が停まりました。
後で聞いたのですが、服を脱がされ体を触られながら相手のチ○ポをしごいてオナニーを手伝ってあげたそうです。

どうしても下着を譲って欲しいと言われ、新しい下着を買えるだけのお金を受け取って譲ったため、帰ってきたときには洋服の下には何もつけていませんでした。

ホテルにも誘われたらしいのですが、私が待っているので断ったとの事。

「連絡して、気にせず行ったら良かったのに」といったら、すごく残念がっていました。

だめもとで複数プレイの話を持ちかけた際も快諾で、テレクラで相手を探し、30代前半の男性とプレイすることになりました。

結局私とその男性は緊張してしまい、最後までイクことができなかったのですが、彼女はその男性のキスにメロメロになり、ディープスロートフェラにアナルにまで吸い付いてフェラしながら自分でオナニーして果てました。

次こそは彼女だけでも満足できるようにと、経験豊富な年上の男性を選びました。

その男性は親子以上に歳の離れていました。

でもいざその場になると私は緊張してしまいましたが、彼女は躊躇せず裸になり、男性に体を洗ってもらいながらうっとりとなっていました。

ベッドでは男性にじっくりじらされながらの愛撫にあそこに触れられる前にいってしまったそうです。

その後二人に交互に挿入され、数え切れないほどいってしまい、途中からは記憶がないそうです。

それでも私の部屋に帰ってからも朝方まで激しく腰を振りSEXしまくりました。



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